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魚道110MDの弔い合戦

  • ジャンル:日記/一般
今日は県央サーフ。

家にいるよりマシぐらいの気持ちで釣りに行ってしまった。

潮位の高い内に入りたかったけど、最近シャドウバースに傾倒していて夜が遅く大寝坊。


満潮から大分遅れて昼過ぎに鉾田に着いてみると手前は濁りが入っているものの、沖の海の色がいかにも黒潮はいりました、というような真っ青な海。

これは期待できそう。

鳥山は出来ていないのでマイクロベイトと値踏みしスタート。

ポイント到着まで様子見がてら、適当な離岸流から竿を出してみると、足元が悪くて中々釣りにならず。

ここの海岸は良さそうなポイント以外は見切って歩いたほうが釣果がいいので数投して移動していきました。

その移動中に、ソゲが釣れているのをみてやる気が、

出ます!

お目当ての、この前ヒラメの釣れたポイントには人が入っていましたが2番手でエントリー。



ここは足元がいい。

他のポイントは波足が長くて太ももまで浸からないと届かない。

例によってかっとび棒で底を擦らないように、と思ったんだけどどう頑張っても50cmくらいしか水深がない所で底を擦ってしまう。

ロケットベイツ95ヘビーでなんとかならんか、と思いグリグリと引き倒してみるもやはり底を擦る。

参ったのは、そこそこ波が高いのと浅いので釣れそうなレンジがやたら狭いのだ。


前に自分で書いた図。

今回の場所は波と海底の間が狭すぎる。

そこで思いついたのが、この前殉職した魚道110MDの代わりに赴任してきた魚道110MDイバラキキャンディ。

こいつで上手く流してレンジキープすりゃいいんじゃね?と思い、上流に投げて全く巻かない状態で誘いました。

巻かない理由は、マイクロベイトの時はベイトは流されているからです。

サーフ初心者本にも書いてあるのですが、最近憶えたテクニック。

なんだか餌釣りに似た感じであり、鮎の友釣りのようでもあり、ルアー釣りらしからなぬ感じでしたが、数投して流していると瀬の際でバイト。

この瀬の際、先ほどからクサイと踏んでいて、かっ飛び棒やロケットベイトを通しましたが無反応。

しかし、ここでやっとのバイト。

こういう時は流れてきた物にしか反応しないという事が多いのです。

重い感じで首振りが無かったのでシーバスかと思ったのですがヒラメでした。



サイズは40cm丁度。

ケツフックの一本掛だったのと引き方から活性は低いと判断。

おじさんが欲しそうな目で見ていたのであげちゃいました。

欲しそうにしている人の目の前で逃がすのもなぁ。

明日も行く予定なのであまり粘らず、これ一匹で終了。



最近はまっているシャドウバース。

バイトの子はグラマス寸前で使ってるデッキを聞いてみたら普通にtier1デッキ。

やっぱり上のレベルまで来ると安定して勝てるのはガチデッキのみ。

僕が使っているのは援護射撃ネメシスとヨルムンヴァンプ。

勝率はマスタークラスで1割くらいw

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