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東京湾大華火祭

  • ジャンル:日記/一般



BlueBlueのロゴにはTOKYOの文字が刻まれています。


それは海外の人にでもすぐに判る“TOKYO”という世界屈指の大都市の名を掲げ、全世界にBlueBlue流の“遊び”を発信していくことを指命と捉え、BlueBlueは生まれました。


そういった経緯で生まれたBlueBlueだからこそ“お江戸、東京”の文化を大切にしたい。


そんな思いから東京湾大華火祭へ参加してきました。






昨年は東日本大震災の為自粛となっておりましたが、今年は無事に開催。


今年の大華火祭りは屋形船で観覧です。



お世話になったのはつり清丸さん。


普段は屋形船専門のようですが、これからの時期はハゼの天ぷら船も出しているようなので、一度はお江戸遊びを体験してみてはいかがでしょうか?




揺れる船の中、座敷に座り、社長の一声から始まる。 これも1つの文化。(カルモアさんと合同です。)









今回のイベントは普段なかなか会うこともない社員の家族も同船。


いわば家族を含めた会社という1つの船に乗っているメンバーが年に1度集まる事で、より深い意識を持って働いていけたらという思いがこの会のもう1つの趣旨。






常にお客様を含め、誰に支えられているのか?誰を支えているのか?




そんな事を改めて意識することがこの船の新たな推進力になるに違いはない。



そんな事を考えながら花火会場に到着。





ポイントには湾奥の中から屋形船が所狭しと集まってきます。





ポイントは晴海沖水深8m前後。(普通どうでもいい。)





今回は全員で屋上にて観覧。








夏の夜にみんなで花火をきっかけに夜空を見上げること。










じつはそれがすっごく大切なことなのではないでしょうか?






同じ夜を共にすることって素敵なことだと思うのです。





1.5尺玉。


見方を変えれば戦艦大和の主砲と同等クラスの口径から放たれるのである。




火薬にだって人を楽しませることも出来る。





けど、手放しに今の幸せに浸っていていいわけではないと思う。




僕らは今も過去の人々の大きな努力や犠牲の上に立っている。





そんな事を考えながら花火を見ていたお盆の夜。






ちょっと普段は中々言葉にしない事をログにしてみましたが、
8月はそんな季節であってもいいのかなと思ってます。







ちなみに。これだけ花火を打ち上げた後、シーバスは口を使うのか?

そんな疑問に一昨年は挑んでおりました。



詳しくはコチラへ




BlueBlue 吉澤

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