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BB工場通信! Vol3


皆さん、こんにちは。

館山オフィス工場長の泉です。








繰り返しになりますが、先日
東京、名古屋、新潟で同日開催されたフィッシングショーにご来場いただきありがとうございました。





私は代表の村岡と新潟フィッシングショーへ。
c5baokjsxss2nm9iv8mh_480_480-4716c4e8.jpg
自身初となった新潟。



「新潟かぁ…、きっと寒いんだろうなぁ~。。。」
「いっぱいユーザー様来てくれるかなぁ?」
なんて思いながらの現地入りでしたが(苦笑)


当日、開場するやいなや
ご来場された皆様の熱気に終始圧倒されっぱなしでした(汗)




準備していたフェイスマスクも
初日は20分ほど、2日目8分!で終わってしまいました。。。

貰うことが出来なかった皆様、本当に申し訳ありませんでした。
来年はもっと準備しておきます!




我々の予想を遥かに上回る盛り上がりで、胸一杯になり
無事、新潟フィッシングショーを終える事が出来ました。

本当にありがとうございました。

並びに、主催者様、関係者の皆様
お疲れ様でした。












さてさて!次は四国です!!

【フィッシングショーin四国】
■ 開催日時
2017年3月12日(日) 9:00~16:00
■ 会場
高知ぢばさんセンター大ホール
■ URL
https://www.facebook.com/fs.in.shikoku

皆様のご来場、心よりお待ちしております!











おわり。





















という感じにしたいのですが(苦笑)
今回はBB工場通信です。











・・・というか、気付いた方いますか?









気付いた貴方はとても鋭い!!!











え・・・、何に・・・ですか???








いや・・、あの・・・























前回、私がブログ当番サボったことに(大汗)





ええ。スミマセンでした。。。
本当にごめんなさい。。。

















はい。というわけで
(一応これでも本人は反省しています)




近頃の工場内をご紹介していきましょう。





おぉっ!ついに仕上がって来ました!!
p7fjeonyyj28ekdnrmz6_480_480-349797f3.jpg
ライトジギング用センターバランスジグ スピンビット!

パッケージに入ると「キリッと」して見えますね。

今月は150gを生産したので、来月は180gを生産予定です。
そして、3月末に120g.150g.180gのリリースを予定してます!

その次は90g→60gの順でリリースになる予定です。



先日、誰も頼んでいないのに広報の齋藤がこのジグを使い
東京湾のシーバスジギングで良い釣りをしていました。
http://www.fimosw.com/u/blueblue/tmm3jxrpxme3jg

是非、ご覧下さい。













あ、そういえば・・・
新潟FSの時に、とあるユーザー様からお褒めの言葉を頂いたので
ちょっとご紹介させて下さい。←完全に自慢。



ホントにちょっとした事なのですが、何を褒められたかと言いますと
d2ty9ud4bscmy44ffbiz_480_480-ddf81a8f.jpg
アイの綺麗さです。


心の中で「ジグ本体じゃないの?!」と思ったのはここだけの話しですが(笑)
「ブルーブルーのジグは全部アイ綺麗だよね。釣果には関係ないのかも知れないけど、使う時に気持ちが良いよね」というお褒めの言葉を頂きました。


こんなに綺麗にアイの清掃をしていなくても、使うたびに勝手に綺麗になっていきますし
正直、私もあまり釣果とは関係無いと思っています。






少し話しが逸れますが・・・
Made in Japanで作っている以上、アジア諸国に比べ、決して人件費は安くありません。

で、あれば少しでも省くことが出来る作業は極力省き、時間を短縮すべき。
生産とは正に「Time is money」

工場の採算を最優先に考えるのであれば
アイの清掃は時間をかけてやるべきではない・・・のかも知れません。


実際、過去に私もアイが清掃されていないジグを買った事があります。







でも…、いざ使おうとした時に
気持ち良くなかった。やっぱり気になったんですね。
私…神経質なので(苦笑)



せっかく弊社のジグを手に取ってくれたユーザー様に
気持ち良く釣りをしてもらいたい。
こんな所で嫌な思いをして欲しくない。



そういった私自身の経験もあって、ここまで綺麗にするようになったのです。




本当に些細なこだわりなので、気付かない、伝わらないだろうなと思っていましたが
見ている人は見ているのですね。



なんだか・・、冥利に尽きるというか
こみ上げて来るものがありました。






製造側の人間は、基本的にイベントに立つことが少ないので
ユーザー様の生の声を聞く機会って殆ど無いのです。

そういった意味でも非常に貴重な御意見であり、経験でした。



より良い物を。より斬新な物を。より面白い物を。
今後も作り続けていくエネルギーを貰えました。


ありがとうございました。














っと、感動仕立てになってしまいましたが(汗)

今回はこの辺で!


 

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