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▼ SeaBass Journay Case_01(しーばすじゃ~ね~)
- ジャンル:釣行記
- (Shore)
さてさて、ここ最近 重い記事ばかりで全然釣ってない感じになっている。
ちなみに 表題はどこぞのバッタモンぐらいに思っててね。 『Journey』 のスペルを替えてるから。
masachiファンの方、怒らないでね。 洒落で流してちょ。。。。
決して"ジャーニー”ではなく"じゃ~ねぇ~"なので・・・・・・・ 意味はないけど。(^^ゞ
そろそろ『魚を釣りきりもせんで、聖人君子みたいなことばかり書いて・・・』と言われかねないので、晩酌のビールを我慢して釣りに出ることにした。
色んな物をテストしたいしね。
テストって書くと、響きが良いよねぇ。 テスターみたい。
でも、あちきの場合はちゃいまっせ。
キャンプの時、海水に浸けて壊れた防水カメラ(爆)の後釜で買ったキヤノン Powershot D10を暗い夜に使ってもストレス無いか? たんなるユーザーです。
高速ギヤにほだされて買ったDaiwa Zのベイトリールに入魂できるか? 掛けてからの感じは? 単にベイトリール好きです。
等々、色々とやってみたい事が・・・・・
さてさて、そんな事は後に置いといて・・・・・・
ささっと飯を食べる。 家を出る。 フィールドへ向かう。
そろそろと思っていたポイントと仲間の情報が合致したポイントへ。
後は、潮周りの潮位のタイミングが到着時間とマッチしてくれるかどうか。
車を飛ばしてフィールドへ到着。
満潮から下げ。
水質は何時ものように綺麗。
ベイトの気配は、ほとんど無し。
捕食音無し。
SeaBassの気配 微妙。(>_<)
タックルの準備を終え、岸辺に座り缶コーヒーを飲みながらタバコに火を付ける。
水面と明暗を凝視する。
何時しか虫の声が秋の主役になっている。
ふっと空を見上げ満天の星空と冷えた空気に季節が変わった事を実感する。
人心地着いて、そっと水に入っていく。
普通なら手前から打っていくのだが、ここの場合は一発大物狙い。
カレントに着いたデカシーバスに照準を合わせる。
慎重に且つ大胆に狙う。
まずはTopで狙うべく、RodeoCraftのWithペンシル 投入。
反応無し。
シャロー系のバンズやガイナを投入。
反応無し。
ダメじゃんか。。。。。。。。
そこで打つのをやめ、もう少し流れが出るのを待つ。
暫くすると、ベイトが上流から流れ落ちはじめ、明暗のエッジで騒ぎはじめる。
シーバスか? チヌか?
捕食音こそ無いが、暗部に入りたがらない緊張したベイトの群れ。
居る!
そこへ電話が・・・・・
ソル友のM氏。
出ようか出まいか迷ったあげく、出発前に相談のメールがあってたのでひとまず出る事に。
しばし応答。。。。。。
すると暗部がなにやら騒がしくなってきた。
M氏「あのですね・・・・・」
フィールド(バシュ!)
K「あっ・・・はいはい・・・・」
M氏「ですからね・・・・・・」
フィールド(ジャバッ!)
K「うっ・・・うんうん・・・・・」
M氏「なんですよぉ~どうですかねぇ?」
フィールド(ドバシュ!)
K「えっ?あぁ~ハイハイ・・・・」
もう心がここにあらずな状態。
あ”~っ 時合いだ。 投げてぇ~。
そしてたまらずに。
K「ゴメン。今水の中なんよぉ~」
M氏「あっ!今釣りしてるんすか? すんません。」
何だか悪い事したなぁ~ でなきゃヨカッタねぇ。 中途半端な力の入ってない会話で申し訳ない。
そう言う状況だったのよ。(^^ゞ
で、気を取り直して。 ガイナ投入。
明から暗へドリフトさせピンでフィーディングスポットを狙う。
“ガガッ!”
何度流しても微妙な当たりは有るが乗らず。
あれれぇ~っヽ(。_゚)ノヘッ?
バンズ12cmで同じ。
棚ではないようだ。 サイズを変える。
バンズ9cmを流し込む。
“ゴゴン!”
ここでようやくロッドがしなる。
合わせを入れてカバーに巻かれないように寄せる。
感覚的にはそんなに大きくないサイズ。
でもセイゴではない。
寄せてランディング。
全長62cmのタイリクスズキ。
一応、陸っぱりで久々に釣れたので嬉しい。
fimo 9月凄腕申請様の写真撮影を済ませ、リリース。
ちょっと撮影に手間が掛かったのでノータグ。(タグ=標識)
その後は、チヌの当たりのみでシーバスの気配は消え。
場所を2ヶ所移動して見たが反応無し。
明日の仕事がなければ、じっくりタイミングを見てそれぞれのポイントへ入れるんだが。
0時半でEND。
キヤノンPowershot D10(防水・耐衝撃デジカメ)は、暗いところでもAF補助光が明るいのでピントは合わせやすい。
BODYは今時のカメラからすると少し太いので、好き嫌いが別れるところだけど、それ以外は問題なさそう。
リールも遠投性に優れ扱いやすい。 ドラグが出るとき音が出るのがいいやね。
ベイトリールはドラグの音は普通でないから。
そんなこんなでこの日は終了。
そろそろ一発デカイの欲しいね。
ちなみに 表題はどこぞのバッタモンぐらいに思っててね。 『Journey』 のスペルを替えてるから。
masachiファンの方、怒らないでね。 洒落で流してちょ。。。。
決して"ジャーニー”ではなく"じゃ~ねぇ~"なので・・・・・・・ 意味はないけど。(^^ゞ
そろそろ『魚を釣りきりもせんで、聖人君子みたいなことばかり書いて・・・』と言われかねないので、晩酌のビールを我慢して釣りに出ることにした。
色んな物をテストしたいしね。
テストって書くと、響きが良いよねぇ。 テスターみたい。
でも、あちきの場合はちゃいまっせ。
キャンプの時、海水に浸けて壊れた防水カメラ(爆)の後釜で買ったキヤノン Powershot D10を暗い夜に使ってもストレス無いか? たんなるユーザーです。
高速ギヤにほだされて買ったDaiwa Zのベイトリールに入魂できるか? 掛けてからの感じは? 単にベイトリール好きです。
等々、色々とやってみたい事が・・・・・
さてさて、そんな事は後に置いといて・・・・・・
ささっと飯を食べる。 家を出る。 フィールドへ向かう。
そろそろと思っていたポイントと仲間の情報が合致したポイントへ。
後は、潮周りの潮位のタイミングが到着時間とマッチしてくれるかどうか。
車を飛ばしてフィールドへ到着。
満潮から下げ。
水質は何時ものように綺麗。
ベイトの気配は、ほとんど無し。
捕食音無し。
SeaBassの気配 微妙。(>_<)
タックルの準備を終え、岸辺に座り缶コーヒーを飲みながらタバコに火を付ける。
水面と明暗を凝視する。
何時しか虫の声が秋の主役になっている。
ふっと空を見上げ満天の星空と冷えた空気に季節が変わった事を実感する。
人心地着いて、そっと水に入っていく。
普通なら手前から打っていくのだが、ここの場合は一発大物狙い。
カレントに着いたデカシーバスに照準を合わせる。
慎重に且つ大胆に狙う。
まずはTopで狙うべく、RodeoCraftのWithペンシル 投入。
反応無し。
シャロー系のバンズやガイナを投入。
反応無し。
ダメじゃんか。。。。。。。。
そこで打つのをやめ、もう少し流れが出るのを待つ。
暫くすると、ベイトが上流から流れ落ちはじめ、明暗のエッジで騒ぎはじめる。
シーバスか? チヌか?
捕食音こそ無いが、暗部に入りたがらない緊張したベイトの群れ。
居る!
そこへ電話が・・・・・
ソル友のM氏。
出ようか出まいか迷ったあげく、出発前に相談のメールがあってたのでひとまず出る事に。
しばし応答。。。。。。
すると暗部がなにやら騒がしくなってきた。
M氏「あのですね・・・・・」
フィールド(バシュ!)
K「あっ・・・はいはい・・・・」
M氏「ですからね・・・・・・」
フィールド(ジャバッ!)
K「うっ・・・うんうん・・・・・」
M氏「なんですよぉ~どうですかねぇ?」
フィールド(ドバシュ!)
K「えっ?あぁ~ハイハイ・・・・」
もう心がここにあらずな状態。
あ”~っ 時合いだ。 投げてぇ~。
そしてたまらずに。
K「ゴメン。今水の中なんよぉ~」
M氏「あっ!今釣りしてるんすか? すんません。」
何だか悪い事したなぁ~ でなきゃヨカッタねぇ。 中途半端な力の入ってない会話で申し訳ない。
そう言う状況だったのよ。(^^ゞ
で、気を取り直して。 ガイナ投入。
明から暗へドリフトさせピンでフィーディングスポットを狙う。
“ガガッ!”
何度流しても微妙な当たりは有るが乗らず。
あれれぇ~っヽ(。_゚)ノヘッ?
バンズ12cmで同じ。
棚ではないようだ。 サイズを変える。
バンズ9cmを流し込む。
“ゴゴン!”
ここでようやくロッドがしなる。
合わせを入れてカバーに巻かれないように寄せる。
感覚的にはそんなに大きくないサイズ。
でもセイゴではない。
寄せてランディング。
全長62cmのタイリクスズキ。
一応、陸っぱりで久々に釣れたので嬉しい。
fimo 9月凄腕申請様の写真撮影を済ませ、リリース。
ちょっと撮影に手間が掛かったのでノータグ。(タグ=標識)
その後は、チヌの当たりのみでシーバスの気配は消え。
場所を2ヶ所移動して見たが反応無し。
明日の仕事がなければ、じっくりタイミングを見てそれぞれのポイントへ入れるんだが。
0時半でEND。
キヤノンPowershot D10(防水・耐衝撃デジカメ)は、暗いところでもAF補助光が明るいのでピントは合わせやすい。
BODYは今時のカメラからすると少し太いので、好き嫌いが別れるところだけど、それ以外は問題なさそう。
リールも遠投性に優れ扱いやすい。 ドラグが出るとき音が出るのがいいやね。
ベイトリールはドラグの音は普通でないから。
そんなこんなでこの日は終了。
そろそろ一発デカイの欲しいね。
- 2010年9月10日
- コメント(16)
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