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▼ 『おかしいんやねん。。。』と言われつつも・・・
- ジャンル:釣行記
- (Shore)
とうとう、カミさんに呆れられました。※まだ捨てられてはいません・・・
でも、ついつい通ってしまいます。 ※まだ諦めては居ません・・・
今日こそは今日こそはと通って、入る場所を変えてカバーや流れに対してアプローチを変えたり。
時間を見て潮位を違えて入ってみたり。
ストラクチャーを調べてベイトの集まり具合調べたり・・・・・・
ボイルは時合いになるとあって。
但し、雨が降るたびに状況は変わり。
ベイトは、イナッコ・サヨリ・モエビ・・・・・・ 場所によって点在し、しかし固まっては無く。
ボイルはあるが、モジリやベイトが追われている様子もなく。
でも、メジャーポイントでは爆釣でないが3~5時間居る間に1本は掛けている感じ。
型はそこそこ良さそう。 ※俺が釣った訳じゃ無いけどね・・・
80~100m位離れて居るんだけど、橋のネオンライトがスポットで当たってるポイントなので動向が丸見え。
『あ~やっぱりあそこは釣れるんだ。』とため息をつきながら、気になるポイントを色んな棚で色んな流し方で攻めてみる。
※もう、あそこを占拠し釣りたい衝動に駆られるのであるが・・・
とまぁ、ダラダラと言い訳じみた状況を語るのも飽きたな。(爆
そろそろ、誇大魚氏とは違うというところを見せつけねばなるまい。
この開拓ポイントでそろそろ勝負を掛ける時期が来たのだ!
とまぁ、粋がってみるも・・・・・
※ この場所の良い時合いになったら勝負だなと・・・
性懲りもなくまたちょっと違うポイントへ入っている。
タダね、違うポイントと言っても、同じエリアの違うストラクチャー絡みのポイントって事ね。
そうそう、ストラクチャーって地形の変化や人口構造物による変化などの総称の事をストラクチャーというのよね。 構造や構成の事ね。
バースや橋脚とか岩とかの障害物をカバーって言うそうです。
で、気になるベイトが溜まってそうなポイントを目と耳で探す。
五感で探してみる・・・・
探す・・・・・・・・
さ・・が・・・・
いっ!居ねぇ~!!(^_^;)
何時もならこのタイミングで溜まって居る筈のベイトが皆無。
モエビパターンどころの騒ぎじゃない。
『じょうだんじゃないよ!』
この時期、雨が降るとすこぶる良い状態になるのが普通。
しかし、今年は違う。
リーマンショックのような気候変化。
クソ暑く、水温が28度~30度あった河口部。
それが数日で25度まで下がり、その後も下がり続けた。 急降下・・・
そして、雨。 冷たい雨。。。。。
地域やそのフィールドによっては、良い場所もあると思うが山間部との距離が近くそれで居ての大規模河川は辛いと思うこの変化。
まさしく
大改造!! 劇的ビフォーアフター
状態。
もう、あのピアノのメロディーが聞こえて来そうです。 そしてナレーションが。。。。。
『なんということでしょう!! あれだけ居たベイトがスッキリと居なくなりました。 これも匠のなせるワザ・・・』 って! 冗談じゃないよ~。
こりゃ参ったな。
でも、いい流れが出始めて、時折小さいライズが起こる。
チヌ? セイゴ? そんな感じ。
で、流れの筋ができはじめる。
シャローミノーでドリフト。
一発でゴン!
久々の感触。 魚の感触。 でもちいチャイ。 でもエントリーサイズはありそうなので、バカみたいに慎重にやり取り。
ゴリ巻きしたらスズキは表層をサーフィンしてくる (T.T)
ちょっと残念だけど、通い詰めた場所で出たので嬉しい。
今まで釣り人が入ってない場所で出すのは、快感である。
で、検量。
全長45.5cm エントリーは、45.0cmでウェイイン。
そうそう、ほんのちょっと前に合流したもっさんに撮影をしてもらった。
彼はフライでモエビパターンを模索するはずだったのだが・・・・
この後、続かず小さいライズも無くなり・・・・・
水位が下がると共にポイントを移動しながら探って行くも結果出ず。
但し、あと一ヶ所を残して、ほぼこの辺のエリアをリサーチ完了。
だいぶ、的が絞れてきた。
それと良さそうな潮周りのタイミングも。
だからといってランカーが釣れる保証は無いのだが、その想像とパターンの組立が楽しいのよね。
鉄板で振って釣るのが一番なのだけど。
こうして、探して釣るシーバスも結構楽しいのである。
早々にサイズが出る事はないのだが、例え小さいセイゴが釣れたとしても、そこでスズキがフィーディングする条件は揃ってるという確信が得られるので、後はよりランカーが入ってきやすい条件を探し釣れたらもう至極の嬉しさが味わえるのだ。
新規ポイント探しは、1人でやるよりも仲間とやった方が効率はいい。
仲間どうしで行けるときに通って、その時の状況と釣果データを集めると、どのタイミングが良いのか? というピンスポットのデータが取りやすい。
でも、中々釣れない・結果が出ないので不安だし。無駄に感じるし。面白くない。
しかし、長くやってると“こういうシチュエーションて釣れるよね”“こういう場所ってあそこと同じじゃない?”って感じで解る様になるのでそう言うところを鉄板ポイントへ行く前か後に必ず1度通って投げてみる事が新規ポイントの開拓に繋がる。
今回はセイゴだったけど、このフィールドのポテンシャルはこんな物じゃ無いのは今まで聞いたライズ音で解っている。
それが何処で頻繁に起こるのか?
どのタイミングで始まるのか?
何となく解ってきたので、後はそのポイントをどうアプローチしてどう誘い出すかを試行錯誤するだけ。
こうなったら、腰を据えてランカーを狙って見よう。
目標は80UP
このサイズを出したら、ひとまずこのエリアでの開拓完了とするつもり。
でも、ついつい通ってしまいます。 ※まだ諦めては居ません・・・
今日こそは今日こそはと通って、入る場所を変えてカバーや流れに対してアプローチを変えたり。
時間を見て潮位を違えて入ってみたり。
ストラクチャーを調べてベイトの集まり具合調べたり・・・・・・
ボイルは時合いになるとあって。
但し、雨が降るたびに状況は変わり。
ベイトは、イナッコ・サヨリ・モエビ・・・・・・ 場所によって点在し、しかし固まっては無く。
ボイルはあるが、モジリやベイトが追われている様子もなく。
でも、メジャーポイントでは爆釣でないが3~5時間居る間に1本は掛けている感じ。
型はそこそこ良さそう。 ※俺が釣った訳じゃ無いけどね・・・
80~100m位離れて居るんだけど、橋のネオンライトがスポットで当たってるポイントなので動向が丸見え。
『あ~やっぱりあそこは釣れるんだ。』とため息をつきながら、気になるポイントを色んな棚で色んな流し方で攻めてみる。
※もう、あそこを占拠し釣りたい衝動に駆られるのであるが・・・
とまぁ、ダラダラと言い訳じみた状況を語るのも飽きたな。(爆
そろそろ、誇大魚氏とは違うというところを見せつけねばなるまい。
この開拓ポイントでそろそろ勝負を掛ける時期が来たのだ!
とまぁ、粋がってみるも・・・・・
※ この場所の良い時合いになったら勝負だなと・・・
性懲りもなくまたちょっと違うポイントへ入っている。
タダね、違うポイントと言っても、同じエリアの違うストラクチャー絡みのポイントって事ね。
そうそう、ストラクチャーって地形の変化や人口構造物による変化などの総称の事をストラクチャーというのよね。 構造や構成の事ね。
バースや橋脚とか岩とかの障害物をカバーって言うそうです。
で、気になるベイトが溜まってそうなポイントを目と耳で探す。
五感で探してみる・・・・
探す・・・・・・・・
さ・・が・・・・
いっ!居ねぇ~!!(^_^;)
何時もならこのタイミングで溜まって居る筈のベイトが皆無。
モエビパターンどころの騒ぎじゃない。
『じょうだんじゃないよ!』
この時期、雨が降るとすこぶる良い状態になるのが普通。
しかし、今年は違う。
リーマンショックのような気候変化。
クソ暑く、水温が28度~30度あった河口部。
それが数日で25度まで下がり、その後も下がり続けた。 急降下・・・
そして、雨。 冷たい雨。。。。。
地域やそのフィールドによっては、良い場所もあると思うが山間部との距離が近くそれで居ての大規模河川は辛いと思うこの変化。
まさしく
大改造!! 劇的ビフォーアフター
状態。
もう、あのピアノのメロディーが聞こえて来そうです。 そしてナレーションが。。。。。
『なんということでしょう!! あれだけ居たベイトがスッキリと居なくなりました。 これも匠のなせるワザ・・・』 って! 冗談じゃないよ~。
こりゃ参ったな。
でも、いい流れが出始めて、時折小さいライズが起こる。
チヌ? セイゴ? そんな感じ。
で、流れの筋ができはじめる。
シャローミノーでドリフト。
一発でゴン!
久々の感触。 魚の感触。 でもちいチャイ。 でもエントリーサイズはありそうなので、バカみたいに慎重にやり取り。
ゴリ巻きしたらスズキは表層をサーフィンしてくる (T.T)
ちょっと残念だけど、通い詰めた場所で出たので嬉しい。
今まで釣り人が入ってない場所で出すのは、快感である。
で、検量。
全長45.5cm エントリーは、45.0cmでウェイイン。
そうそう、ほんのちょっと前に合流したもっさんに撮影をしてもらった。
彼はフライでモエビパターンを模索するはずだったのだが・・・・
この後、続かず小さいライズも無くなり・・・・・
水位が下がると共にポイントを移動しながら探って行くも結果出ず。
但し、あと一ヶ所を残して、ほぼこの辺のエリアをリサーチ完了。
だいぶ、的が絞れてきた。
それと良さそうな潮周りのタイミングも。
だからといってランカーが釣れる保証は無いのだが、その想像とパターンの組立が楽しいのよね。
鉄板で振って釣るのが一番なのだけど。
こうして、探して釣るシーバスも結構楽しいのである。
早々にサイズが出る事はないのだが、例え小さいセイゴが釣れたとしても、そこでスズキがフィーディングする条件は揃ってるという確信が得られるので、後はよりランカーが入ってきやすい条件を探し釣れたらもう至極の嬉しさが味わえるのだ。
新規ポイント探しは、1人でやるよりも仲間とやった方が効率はいい。
仲間どうしで行けるときに通って、その時の状況と釣果データを集めると、どのタイミングが良いのか? というピンスポットのデータが取りやすい。
でも、中々釣れない・結果が出ないので不安だし。無駄に感じるし。面白くない。
しかし、長くやってると“こういうシチュエーションて釣れるよね”“こういう場所ってあそこと同じじゃない?”って感じで解る様になるのでそう言うところを鉄板ポイントへ行く前か後に必ず1度通って投げてみる事が新規ポイントの開拓に繋がる。
今回はセイゴだったけど、このフィールドのポテンシャルはこんな物じゃ無いのは今まで聞いたライズ音で解っている。
それが何処で頻繁に起こるのか?
どのタイミングで始まるのか?
何となく解ってきたので、後はそのポイントをどうアプローチしてどう誘い出すかを試行錯誤するだけ。
こうなったら、腰を据えてランカーを狙って見よう。
目標は80UP
このサイズを出したら、ひとまずこのエリアでの開拓完了とするつもり。
- 2010年10月6日
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