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▼ GET!! オレ・・・・
- ジャンル:釣行記
- (Shore)
3日間大人しく家でDVD見て過ごした。
やり過ぎで肩が痛いしね。 筋が張って親指が痺れ気味・・・・・
なので、
そしたら妻が一言。
妻 『どうしたん? どっか悪いの?』
俺 『なんで?』
妻 『釣りに行かんみたいやから・・・・』
何じゃそりゃ?(O_O)
そんな事なら出るしかないでしょ。
とばかりに夕食を早々に済ませて出撃。
でもね。 平日は朝まで一潮出来る分けじゃ無いから、自分の気持的には中途半端なんよね。
もう、上手い人だったら チョチョッと行ってパパッと釣って帰って来るのでしょうが、そうは行かない。
デカイの釣りたいと言う事で、デカイの出る場所へ行くも・・・・・・・
反応無し。 まだ時期じゃないみたいだなぁ。
ベイトの気配も最近、博多 牛べぇ~の店長の◯◯◯の様に薄くなっている。
この時期は、やっぱデカイメジャー河川が良いようで、M越えの話も聞くのだが・・・
人の多さに反比例してヒットの少なさから足が遠のくヘタレアングラーなのだ。(てれやさんなのです)
さて、もうおわかりでしょう。 長い前置き。
これからのシーズンでベイトの状況を見るべく人の少ないポイントを檀家参り。
週末の釣りで、要らないポイントをExclusion(除外)する。
今回まわった場所は、ほぼ全て“除外対象”(爆
途中、先行者が居た場所は詳細を確認出来てないが・・・・・
ここで最後という場所に入る。
ベイトっ気は無い。
明暗とブレイク絡みのポイント。
フォール・ドリフト・ジャーク・スロー・・・・・・ 何をやっても反応が無い。
で、最後にファーストのSTOP&GOで誘う。
ブレイクの上でSTOPした瞬間にバイト!
近距離のピックアップ直前でのバイトだったので反転してから走る走る。
久々のスピニングのドラグが小気味よく鳴る。
チィ~~~~~~~~~~~ッ!
そっとスプールを押さえ込み走りをロッドで吸収しながら止める。
こっちへ向かせ寄せる。
走る。
寄せる。
走る。
しかし何ですな。何処に掛かってるの?と思うほど、こやつは走る。
面白いのだが、余り走らせ過ぎるとリリースの時に大変なので早々に寄せながら岸際のシャローへ導く。
と、その時・・・・・
予想だにしないことがぁ!
(いや、そうなりそうなことは解ってたのだが)
おれの足下にまっしぐら。
『いやぁ~~~~っ!やめてぇ~~~っ!』
闇夜の水辺で叫んだとか叫ばないとか。
その瞬間、左足のブーツの上あたりに“ドン!”と体当たり。
70cm後半のシーバス君が猫の様に足にじゃれている感じにまとわりついている。(勘弁してくれ!)
手をさしのべる。
口は完全に締まりテールフックが一本掛かっているだけ。(マジかよ!)
そして掴もうとした瞬間であった。
“ザバババババッ!!!!!”
ふっと軽くなった左足。
そこには、猫の様にまとわりついたジップベイツ タイダル君。
キラキラと輝き綺麗。
でも・・・・・
ジワァ~~~~~~~ッ。
何かが染みてきた。
タイダル君は、ヒシッ!と前足と中足をオレの左足にガッツリ絡めてまとわりついている。
『お疲れ様。』
彼は優しい目でそっと手元に引き寄せた。
その時思った。 『あぁ~っ。バーブレスで良かった。』・・・と。
ジワァ~~~~~~~~ッ!!!!
ゆっくりと余韻を楽しむかのように、陸に上がる。
クチュクチュという音を左足からさせながら、車へ向かった。
ウェーダー明日まで治るかな。。。。。。(T.T)
この現象は、博多界隈から送られて来るホゲウィルスの亜種、ホゲ・バラシA型による物と思われ、今日よりフェーズ6にレベルを引き上げる事にする。
マジヤバイ!!
やり過ぎで肩が痛いしね。 筋が張って親指が痺れ気味・・・・・
なので、
そしたら妻が一言。
妻 『どうしたん? どっか悪いの?』
俺 『なんで?』
妻 『釣りに行かんみたいやから・・・・』
何じゃそりゃ?(O_O)
そんな事なら出るしかないでしょ。
とばかりに夕食を早々に済ませて出撃。
でもね。 平日は朝まで一潮出来る分けじゃ無いから、自分の気持的には中途半端なんよね。
もう、上手い人だったら チョチョッと行ってパパッと釣って帰って来るのでしょうが、そうは行かない。
デカイの釣りたいと言う事で、デカイの出る場所へ行くも・・・・・・・
反応無し。 まだ時期じゃないみたいだなぁ。
ベイトの気配も最近、博多 牛べぇ~の店長の◯◯◯の様に薄くなっている。
この時期は、やっぱデカイメジャー河川が良いようで、M越えの話も聞くのだが・・・
人の多さに反比例してヒットの少なさから足が遠のくヘタレアングラーなのだ。(てれやさんなのです)
さて、もうおわかりでしょう。 長い前置き。
これからのシーズンでベイトの状況を見るべく人の少ないポイントを檀家参り。
週末の釣りで、要らないポイントをExclusion(除外)する。
今回まわった場所は、ほぼ全て“除外対象”(爆
途中、先行者が居た場所は詳細を確認出来てないが・・・・・
ここで最後という場所に入る。
ベイトっ気は無い。
明暗とブレイク絡みのポイント。
フォール・ドリフト・ジャーク・スロー・・・・・・ 何をやっても反応が無い。
で、最後にファーストのSTOP&GOで誘う。
ブレイクの上でSTOPした瞬間にバイト!
近距離のピックアップ直前でのバイトだったので反転してから走る走る。
久々のスピニングのドラグが小気味よく鳴る。
チィ~~~~~~~~~~~ッ!
そっとスプールを押さえ込み走りをロッドで吸収しながら止める。
こっちへ向かせ寄せる。
走る。
寄せる。
走る。
しかし何ですな。何処に掛かってるの?と思うほど、こやつは走る。
面白いのだが、余り走らせ過ぎるとリリースの時に大変なので早々に寄せながら岸際のシャローへ導く。
と、その時・・・・・
予想だにしないことがぁ!
(いや、そうなりそうなことは解ってたのだが)
おれの足下にまっしぐら。
『いやぁ~~~~っ!やめてぇ~~~っ!』
闇夜の水辺で叫んだとか叫ばないとか。
その瞬間、左足のブーツの上あたりに“ドン!”と体当たり。
70cm後半のシーバス君が猫の様に足にじゃれている感じにまとわりついている。(勘弁してくれ!)
手をさしのべる。
口は完全に締まりテールフックが一本掛かっているだけ。(マジかよ!)
そして掴もうとした瞬間であった。
“ザバババババッ!!!!!”
ふっと軽くなった左足。
そこには、猫の様にまとわりついたジップベイツ タイダル君。
キラキラと輝き綺麗。
でも・・・・・
ジワァ~~~~~~~ッ。
何かが染みてきた。
タイダル君は、ヒシッ!と前足と中足をオレの左足にガッツリ絡めてまとわりついている。
『お疲れ様。』
彼は優しい目でそっと手元に引き寄せた。
その時思った。 『あぁ~っ。バーブレスで良かった。』・・・と。
ジワァ~~~~~~~~ッ!!!!
ゆっくりと余韻を楽しむかのように、陸に上がる。
クチュクチュという音を左足からさせながら、車へ向かった。
ウェーダー明日まで治るかな。。。。。。(T.T)
この現象は、博多界隈から送られて来るホゲウィルスの亜種、ホゲ・バラシA型による物と思われ、今日よりフェーズ6にレベルを引き上げる事にする。
マジヤバイ!!
- 2010年10月22日
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