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山田ビッグヘッド秀樹
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▼ タックルハウスの凄味
- ジャンル:日記/一般
- (タックルハウス)
クリスマスイブの昼間、、、
タックルハウスから荷物が届きました
中身は、、、
2つの箱
小さい箱には、、、
新作の「ショアーズ・ライジングミノー53」と以前から出ていたが「ショアーズシリーズ」としてパッケージが変わった「ショアーズ・ライジングミノー43」である。
以前から43は使っていて、良く釣れるルアーとして「ペンシルポッパー44」「ピットスティック」「ストリーマー」「オルガリップレス」などと併用して来た。
それの53で4.2gというサイズアップモデルは、釣れないワケが無いと思っている。
特に僕が良く行くウェーディング・メバルの場所では強い味方になってくれるであろう
そして、大きな箱の方は、、、
ヒラスズキ用にドシャローエリアで使う予定のK2F142WL、シャローエリアで使うK2F122MS、比較的水深の有る場所でもガッツリ使える信頼のK2F142T:1の3種類が入っていた。
さて、、、ココで「何故?タックルハウスのルアーが凄いのか?」について少し、、、
例えばココ、、、
コレを見て“ハッ!”と思った人、、、流石でございます
少し違った角度の写真で、、、
分かりますか?
そう固定鉛の上に一個一個緩衝材が入っていて、もし接着剤が剥がれてもカタカタという音が出ないようにしているんです
コレがこのスモールサイズのミノーにも装着されているのにビックリです
更にルアーにアイの部分にも注目。
どのルアーもアイに塗装が着いていないのです。
それでは何故着いていないのか?
それはアイの部分に着く塗装を落とすという一手間が工程の中にあるからである
どれもこれも“ほんの些細なコト”ですが、使う側のコトを考えて、一つ一つ物作りに拘ったルアーを作る会社、、、そこがタックルハウスの凄味だと思います
クリスマスプレゼントありがとうございました
さてさて、僕の年内最後の休みは時化そうだし、釣れても釣れなくてもこのルアーを持ってヒラスズキを狙いに行こうかなぁ〜
おしまい
- 2018年12月26日
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