昨年末より進めてきた動画が本日公開されました。

フィールドは「北陸」

全国でみてメジャーでないけれど、

全国区のポテンシャルを秘めてます。

ご覧ください。

北陸エクストリームロックショア


そして釣果が溜まってきました‥


ここ数日間のお話です(^ ^)


九頭龍河口「シャッター前」

本調子ではありませんが、コンタクトはあります。


ここでのルアーは



このポイント誰もがみた事あるポイントです。

しかしあまり良い印象がないかと思います。

このポイントの重要な事は

絶対的「飛距離」

飛ばなければ話にならないのです。

最低70m

アベレージ80m

最高で90m以上

これぐらい飛ばさないとコンタクトは皆無です。

手前に寄ってる場合もありますが、殆どが

この距離です。

ペンデュラムでしっかり飛ばしてください。

これだけの飛距離を投げて「エビ」は

とても辛い事です。

ストレスの少ないトレイシーが凄く良いですよ。





ニベなんかもたまーに釣れます。

ほんとたまに‥タマタマ‥


磯の方は一瞬ウネリが出たタイミングで

行って参りました。

波高1m周期5秒程でした。

少しパンチ不足と判断し

波正面、波に弱い磯へエントリー。

ブローウィン140sで探るが反応無し。




コヤツで探るも反応無し。

しかし！

ピックアップで反転していく磯マル！

魚が居る事確認。

ブローウィン165を使いたい所ですが、

今絶対ロストできないので封印‥

そのままトゥルーラウンド115Fで

水面直下をリトリーブ。







同じサラシから3連発

レンジの重要性ですね(^ ^)

まだ打ちたいサラシがあったけれど、タイムアップ



ベタ凪磯釣行

朝一日の出と共に炸裂するボイル

水面を飛び跳ねる10cmくらいの

カタクチイワシ

この釣りの難しいのは、リアクションだけど

リアクションじゃない釣り。

鉄板早まきでは中々難しく

鉄板でも遅い巻きの方がコンタクトがあります。


鉄板より適してるのが20g前後のジグです。

着水後竿を立ててミディアムやや遅い

絶妙なリトリーブスピードが必要です。

巻きながら少しレンジを落としていくイメージ

それは凄い効果的で、毎年同じです。



愛知からの同行者もしっかり釣っていきました(^ ^)





そして本日はクソ寝坊したので

今季初の九頭龍ウェーディングへ

ウェットの釣りより怖い‥

先日「アドバンステスター山田」さんが

ウェーディングの動画をアップしています！

九頭龍もしっかりエイが居ます。

潮位の差は少ないですが、ウェーディングは

10cmの潮位の差で帰れなくなる事もあります。

是非ご覧ください。

ウェーディング入門講座


しっかり魚入ってました(^ ^)





定番のトレイシー25gですね(^ ^)

もちろんウェーディングでもペンデュラムです。

オープンエリアで飛距離は絶対です。

しっかり飛ばして

しっかりピンスポットの流れを感じ

しっかり釣ってください。

九頭龍、外洋とても良い感じです(^ ^)


おっ

次の動画のプロジェクトも考案中です(^ ^)








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