先週末

水温が2度上がった

暖流があたってる。

3人で磯へヒラを狙いに


フィールドに着くと何か気温とは違う

暖かい潮風が体にあたった。


「ヒラが居る」

しかし中々反応無く

流れの効いた良いサラシを打って行く。

仲間に反応が！！

バラしてしまったが、ヒラだったとの事。

アダージョヘビーをセットし濃いサラシの下へ

鋭いバイトと共にスカっと抜けた。

毎回ラインチェックをしてるけど

先日ラインチェックを怠った。

大変申し訳ない。

ルアーなんか買ったらいいけど、

魚は辛い思い若しくは死んでしまう。

違う仲間にもヒラが！

しかしバラす始末。

北陸ヒラを狙って獲ると言う事は

1人では難しい話で、

仲間や様々な釣果を集め探して行く。

まぁ居たと言う事が分かったから良い。

その後マルを獲っていき

俺1人だけ獲れない状況。

気持ちよく笑って帰るには獲るしかない！

最後にとっておいた鉄板サラシ

波の落ち着くタイミングをしっかりとって



一投目




どんな波に強いルアーでも、

しっかり海面が静かになるタイミングで打つ事が

重要です。

ウネリにが来てる場合はセットをしっかり見て

良いタイミングで打ち込む

ブローウィンの「置く」と言う事も

静かなタイミングです。

闇雲に投げてもダメです。


「水温が落ち着いた時」

「サラシの厚さ」

「サラシの払い出し」

「足元」

「サラシの切れ目」

「スリット」

「根」

このワードをしっかり覚えて

投げて見てください^_^

魚がついてたら「一撃」です。











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