ヘッドライト

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最近のヘッドライトって、めちゃくちゃ明るいですよね。

釣りようで販売されている中で、最強のものは200ル
ーメンでしょうか?もっと明るいのもある??

でも、明るすぎて手元を照らすと、目がくらんでリグや
キャロのパイプにラインを通しにくいとかありますよね。

正直、エギングで高い堤防などのランディング時に、サ
ーチ効果の高いものがいるけど、アジングくらいならそ
こまでの光量やサーチ性はいらないかなと思ってます。

で、私は2タイプの3つを使い分けてます。

まず!


プリンストンテックのアンペックスプロ

デザインもかっこいい!しかも、これは単3電池ではなくて、
CR123という小型の電池2つ使用で、超軽量。

200ルーメンで明るいし、まったく文句ない!


でも、CR123ってカメラ用の電池で高くない?心配ご無用!


日本製は販売されてませんが、充電式のCR販売されてます。

ひょっとしたら日本製もある??

軽いので、疲れません。経済的です。充電の手間さえ考えなきゃ。

つぎ!


ジェントスのなんだっけ^^;

明るいです。しかも、絞りがあるのでワイドからサーチまでの
使い分けできます。あとは、スイッチ触らずに前方のセンサー
に手をかざせばON・OFFできます。

こいつは単3電池3つ使用。


職場の前の上新で170円のアルカリ電池

これで、経済的に使ってます。

で、この上の2つの使い分けはバッテリーのもち時間。

どうしても、CR123は持ちが悪い。なので、充電池4つ
で予備を待機させて使ってます。持ちが悪いといっても、
2日ほどはもつんですけどね。

で、明るすぎて見にくいということで、これ!


プリンストンテックのFUELというモデル

これは、ネックタイプで光量もほどよくて、リグをくむのには
最適。で、単4電池3つでかなり持ちます。

これおすすめです!

地磯やゴロタ、またポイントまで暗闇を長く歩く場所では、ラ
イト2個持って行ったり、サブバッテリーの用意をおすすめし
ます。現場や行き帰りで、明かりをなくすと危険ですからね^^;

安全第一です!





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