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時間があったらで

5月1日ということで、いよいよ響HIBIKIが瑞宝舎様にて先行発売されます
4階の釣具コーナー 営業時間10:00~18:30

興味のある方は時間があったら是非見てみてください
遠方の方は通販もしてくれます 
お問い合わせ 011-747-7777


商品サイトを準備中でもう少し掛かりそうなのですが、購入をご検討して頂くために簡単に商品説明しようかと思います

まずは響150&響180
全長約160mmと約185mmでバランスはほぼセンター
面積を多くするために出来る限り薄く作っています

特徴として
①小さいロッドワークでもよく動きます
②ストップ&ゴーやロングジャークした後は、急停止とともに水平姿勢になります
そのままラインテンションを抜いたままにするとロングポーズします
③ジグが下に落ちていく際、水平姿勢を保とうとすることによってロングフォールします

スロー~ミディアムテンポのショートワンピッチでもメリハリのある誘いができます
また、超ロングジャークからの超ロングフォールという極端な誘いも意外に効果的です
ポーズとフォールを意識したロッドワークが適しています
弱りかけのベイトフィッシュを演出するイメージでやるといいと思います

次に響S140&響S170ですが、

全長約160mmと約185mmは響と同じです
ボディは響よりスリムシェイプになっています
バランスはやや後方寄りに設定しています

基本的な使い方としては響150&180と一緒の考え方で構いませんが、ジグが早く流される状況においては、響より響Sの方が活躍します

響に比べ早く着底させて誘いを開始できますので、大型遊魚船の中間で釣りされる方にも使い易いと思います
潮流が強い時などは、どんどん流されてジグが横を向いて動きが抑えられますが、そんな状況で響Sは動きが出るようになっています

通常使用時では、ミドルスピード以上でのロッドワークに適しています
響150&180とは違い、クイック動作で逃げ惑うベイトフィッシュを演出するイメージがいいと思います


各モデルそれぞれ2タイプのウェイトの使い分けは、流される状況でのウェイト調整もありますけど、個人的にはアピール力の調整も含めてローテーションしてます
もちろんカラーでのアピール調整もしますけど、ウェイトを変えることで基本的な動作の質は一緒でも動きの幅が変わりますので、カラー変えたくないけどアピール変えたい時にルアーチェンジしてます

自分自身で色々実践した結果、このバリエーションになってしまいました(笑)
昨年はこれらを駆使して釣行数30回でボーズ2回、総釣果119本で平均4本という結果を出せました
因みに、週末午前釣行だけでの釣果です
1日ロッド振る体力ありません(笑)

合う合わないはあると思いますが、どちらかは役に立つと思いますので是非1本はBOXの中へm(_ _)m
厳しい時にこそ、響で価値ある1本とってもらえればと思います
数量限定なので、宜しくお願いします

表現に乏しい説明ですみません(^_^;)





























 

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