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【新製品情報】LONGIN LEVIN HEAVY (95mm 28g)

= The Ultimate Gear =


アングラーを助ける究極の釣り道具を紹介する

通称TUG

今回の ジ・アルティメット・ギアは・・・



『 LEVIN HEAVY レビンヘビー
 
風の壁をも貫く飛距離と荒れた状況下でも粘り続ける泳ぎはクラス最高峰!

ベンドカーブ、体高と幅の比率、面のカットやウェイト配置にアイの位置
など、シンペンが必要とされる飛びと泳ぎのバランスをゼロから再構築し、全ての要素をシンプルにまとめ上げたボディにフィンキールを搭載。


リーリング時にテールを左右に大きくスウィングする際に、フィンキール
を含めた顔の面に強く水が当たることで頭部が左右に流れ出す〈スウィングスラロームアクション〉を演出。


飛距離にこだわった28gのレビンヘビーは、広大なエリアなどで幅広くサーチしたいときや、向かい風などキャストしづらい状況下でも、負けない飛びを実現しました。


そして、浮き上がりを極限まで抑えたアクションは、強い流れや荒れ狂った悪天候時、足場の高いポイントでも、水面から飛び出すことなくアクションし続けます。


ルアー水中映像はこちら。


操作性
多くのヘビーシンキングペンシルの弱点は「浮き上がりやすく、レンジキープ力に欠ける」こと。実戦に当てはめて考えると「風や波に弱く、外的要因によってすぐにアクションが破綻してしまうので、使用シチュエーションが限られてしまう」ということになる。

そこでレビンヘビー 28g が徹底的に追い求めたのは、荒天下でも浮き上がりづらく、一枚下のレンジをしっかりとしたアクションで泳ぎきる性能だ。

これが完成したことにより、ラインコントロールが非常に容易になり、荒天下での操作性が大幅に向上。レビン 20g の特有の「粘り」継承しつ、より外洋を意識したタイトなスイングアクションが完成した。


飛距離
飛距離については最後の最後まで最善を模索した。
ヒラスズキに対して圧倒的な釣果を出してきた「アクション」に、どう「飛
距離」を融合させる事ができるのか。
しかし、飛距離重視になり、アクションが変わってしまっては本末転倒。そもそもレビンの良さは何なのか。

何が他と違うのかについて、日々、伊藤氏と激論を交わしていたことも記憶に新しい。

激論の中で伊藤氏が発した「その発想は俺の常識にはない設計。
だけど作ってみる!」
といった一言から実現できた「理想のアクション」と「飛距離」の融合。

まさに、開発とスタッフの連携が厚い LONGIN だからこそ完成した一品だと確信している。




[商品名] LEVIN  HEAVY (レビン ヘビー)

[メーカー名] LONGIN(ロンジン)

[サイズ] 95mm 

ウェイト] 28g


[価格] 1600円(メーカー希望価格:税別)

[詳細情報] http://longin.jp/products_levinheavy.html

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