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【ネタバレ注意】ニコ生放送後記/RTF11~山内勝己~

  • ジャンル:日記/一般

日頃より、ご利用頂きまして誠にありがとうございます。
fimo釣りチャンネル担当の大西です。


えー、それでは本日8月26日に放送しましたRTF11の放送後記を書きたいと思います。

まずは…



















ネタバレに注意して下さいませ!Σ(゚Д゚;o)






というのも、本放送は今日から一週間タイムシフトで閲覧可能です。タイムシフト予約をしている方は先に放送をご覧下さい!

http://live.nicovideo.jp/gate/lv190416483





また、痛恨のミスでタイムシフト予約をし忘れた方は下記のリンクから「プレミアム会員」に登録して頂ければ同じく一週間は本放送をご覧頂くことが可能です!


※プレミアム会員は月額540円かかりますが、予約を気にしなくてすむので便利です。





サッカーW杯日本戦を結果だけ観て満足してしまった方、fimo釣りチャンネルだけは勝敗の過程をご覧になって下さい!
釣り人の真剣な姿勢があなたの釣りに対する価値観を変えるかもしれません…










さて、本題の放送後記ですがここからは放送をご覧になった方だけがお進みになるはずですね。








今回のRTFからタイトルを【ニコ生専用釣り競技RTF】と改名し、
セカンドシーズン開始!


番組のコンセプトに変更はございませんが、より釣り人のアスリート性またレジャーとは違う視点で釣りの魅力をお伝えしていきます!



そんなコンセプトをニコニコ様に理解して頂けたのか、今回はニコ生の注目番組だけではなく、ニコニコ動画のトップページにて

上は 全米オープンテニス、下はドラマのアカデミー賞的なエミー賞授賞式、に並んで掲載して頂けました。






本日の挑戦者は今年の4月に釣り実況にて70upのシーバスを含む3本のシーバスを釣り上げた、LONGINフィールドテスター山内勝己さん!



そうです、我ら運営にとっては神の人です。




そして、場所は千葉県にあるオリジナルメーカー海づり公園
ピーク時は来場者500人を超える人気施設。


    (本日は雨天予報のためすいております…)

















山内さんは放送日が決まった日から打ち合わせする度にfimo釣りチャンネルが面白くなるようにと様々なご提案をして下さいました。

本来ドキドキしているはずの本番直前まで番組について念入りに打ち合わせ。








というのも、山内さんの考える自身がニコ生に出演する意義は、一番に視聴者が楽しんでもらえることだそうです。そのためには釣りの時間を削ってでも、観て頂いた視聴者のためになる情報を一つでも発信したいと考えていらっしゃいました。



その考えから青潮の恐れがある8月の放送でも得意の河川の釣りを捨て、誰もがエントリーし易い海釣り公園で放送を行うことになりました。




RTFという魚を釣ることがもはや義務化された競技というなかで他者を優先する心構えは雄の中の雄!




LONGINスタッフの伊藤さん、太田さん、テスター村松さん(fimoアドバンス)、鱸遊撃隊隊員の方が見守る中、山内さんのRTFスタート!








前日にブログで書いた戦略通りはじめは岸壁ジギングで探る。













数カ所の桟橋の柱をランガンし、シーバスが付いていないと見切る。












桟橋先端に行き、キャスティングに切り替える。











ブレード、バイブレーション、ワームまでやれる手は全てやるスタイル。









山内さん曰く、渋い状況だからこそ1つでもヒントを得るためにやるとのことでした。











時間は刻一刻と過ぎていき、遂にラスト一投。











私からすれば特に力を込めているようにも見えず至って同じようにキャストをしていました。











しかし、アングラーがレジャーとしての釣りから一歩離れ、競技という真剣の場に立たされたときに投げるラスト一投の重みは私では到底考えられることではありませんでした。


それは今までRTFを経験してきたアングラーの皆様も同じような思いでラスト一投を投げていたのだと思います。









今までRTFを完全な形で達成したアングラーはいません(大野さんの場合は運営サイドの失態)。









釣りはレジャーとして楽しくやるものだという考えは私たち運営も同じ気持ちです。

もちろんRTF企画も魚を釣ることを前提としたある意味、普段、皆様が「今週末は絶対に釣る!」と意気込んでやる釣りと同じだと思います。



ですが、釣り人にとって他者となる運営から時間をはじめ、様々な制限を与えられると言う点がレジャーではない釣りであり、それは競技になると考えます。

そして、釣りをする人は競技者であると考え、ありのままの姿を生放送で流しています。



既に釣りを行っているfimo会員の皆さんには、出演者と一体で、自然という難問に対し、自分はどうするか?など考えて頂けると、よりRTFが面白く見えるのではないかと思います。







今回、山内さんは残念ながら魚をキャッチすることができませんでしたが、また次回も挑戦して頂き、視聴者の皆様と再び感動を共有して頂きたいと思います!





山内さん、LONGINスタッフの皆様、お疲れ様でした!



(LONGINさんからは今回も視聴者プレゼントを頂きました!
しかし、これは生放送を視聴し、番組に感想寄せて頂いた方から抽選させてもらいます!※抽選は26日18時にて終了致しました)










視聴者の皆様、次回のRTFも宜しくお願い致します(>∀<)ノ


 

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