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▼ ベストフィッシュTOP5 2018
私はシーバスゲームをメインにしている。
今年はホームフィールドにこだわり、
いくつかの目標を定め、
他で良い釣果が聞こえども、
ほぼ毎日ホームフィールドに
立ち続けた2018。
その成果なのかどうなのか、
思い以上の結果に恵まれた2018。
そんな今年をFimoの企画にのり、
振り返ろうと思う。
第5位 今シーズン1本目のシーバス
いきなりの82センチのランカーサイズ。
今年の目標のひとつ「4月中に取る」目標は
残念ながら達することができなかった。
少しヘコんでいた気持ちを癒し、
やる気をマックスにしてくれた記憶に残る1尾。
第4位 100本目
今シーズンの目標のひとつ、
3桁キャッチ(ちなみに昨年79本)。
その記念すべき100本目、
それを知ってか知らずか、
祝福するかのように82センチのランカー現る。
嬉しいはからいをしてくれた粋な1尾。
目標にしていたが、シーズン中盤で目標に達し、
結果的に中間の通過点になった1尾。
第3位 メーターオーバー
人生で出会うことがないだろうと
思っていたメーターオーバー。
90アップも無いのに通り越しての
メーターオーバー、101センチ。
その日はルアーを投げども投げども、
一向にヒットしない。
時間ばかりが過ぎタイリミット間際、
そろそろ帰ろうかというところでヒット。
釣った後、しばらく震えが止まらなかった。
自分のしたことで、感動で震えるなんて
初めての経験。
いかに自分がシーバスゲームが好きかを
再確認させてくれた1尾。
えっ!メーターオーバーが3位なの?!
と思う方もおられるかもしれないが、
やはりサイズだけではない。
もちろんシーバスライフを通して
メモリアルな1尾なのは間違いない。
しかし、結果だけではくプロセスも大切かと。
第2位 みつけたピンのシーバス
私のホームは10月中頃までと言われている。
実際に9月に入ってから状況は厳しかった。
いつもなら早ければ9月末10月中頃には納竿。
今年は11月いっぱいは立とうと決めていた。
そんな11月上旬、
ほぼほぼ釣れない日々を過ごしつつも、
それでも立ち続けることで、
見えてきたものがあり、
そのピースをつなげて見つけたパターン。
潮位、地形、立ち位置、
コース、時々現れる流れ、ルアー、
すべての条件が揃わないと釣ることが出来ない。
このピンのパターンで、数本キャッチ。
写真はそれらの代表。
パターンを見つけた喜びはもちろん、
来シーズンの課題もみつかり、
さらなる探究心を掻き立てられ、
シーバスの楽しさと奥深さを再確認するなど、
多くの物をもたらしてくれたシーバス達。
第1位 出逢えたすべてのシーバス
今年はホームフィールドにこだわり、
いくつかの目標を定め、
他で良い釣果が聞こえども、
ほぼ毎日ホームフィールドに
立ち続けた2018。
その成果なのかどうなのか、
思い以上の結果に恵まれた2018。
そんな今年をFimoの企画にのり、
振り返ろうと思う。
第5位 今シーズン1本目のシーバス
いきなりの82センチのランカーサイズ。
今年の目標のひとつ「4月中に取る」目標は
残念ながら達することができなかった。
少しヘコんでいた気持ちを癒し、
やる気をマックスにしてくれた記憶に残る1尾。
第4位 100本目
今シーズンの目標のひとつ、
3桁キャッチ(ちなみに昨年79本)。
その記念すべき100本目、
それを知ってか知らずか、
祝福するかのように82センチのランカー現る。
嬉しいはからいをしてくれた粋な1尾。
目標にしていたが、シーズン中盤で目標に達し、
結果的に中間の通過点になった1尾。
第3位 メーターオーバー
人生で出会うことがないだろうと
思っていたメーターオーバー。
90アップも無いのに通り越しての
メーターオーバー、101センチ。
その日はルアーを投げども投げども、
一向にヒットしない。
時間ばかりが過ぎタイリミット間際、
そろそろ帰ろうかというところでヒット。
釣った後、しばらく震えが止まらなかった。
自分のしたことで、感動で震えるなんて
初めての経験。
いかに自分がシーバスゲームが好きかを
再確認させてくれた1尾。
えっ!メーターオーバーが3位なの?!
と思う方もおられるかもしれないが、
やはりサイズだけではない。
もちろんシーバスライフを通して
メモリアルな1尾なのは間違いない。
しかし、結果だけではくプロセスも大切かと。
第2位 みつけたピンのシーバス
私のホームは10月中頃までと言われている。
実際に9月に入ってから状況は厳しかった。
いつもなら早ければ9月末10月中頃には納竿。
今年は11月いっぱいは立とうと決めていた。
そんな11月上旬、
ほぼほぼ釣れない日々を過ごしつつも、
それでも立ち続けることで、
見えてきたものがあり、
そのピースをつなげて見つけたパターン。
潮位、地形、立ち位置、
コース、時々現れる流れ、ルアー、
すべての条件が揃わないと釣ることが出来ない。
このピンのパターンで、数本キャッチ。
写真はそれらの代表。
パターンを見つけた喜びはもちろん、
来シーズンの課題もみつかり、
さらなる探究心を掻き立てられ、
シーバスの楽しさと奥深さを再確認するなど、
多くの物をもたらしてくれたシーバス達。
第1位 出逢えたすべてのシーバス
今年出逢えたすべてのシーバスたち。
全部か~~い!
とツッコミが聞こえそうだが・・・
すべての出逢いに意味があり、
出逢ったシーバス達から
いろいろなことを学んだ。
新しいパターンを教えてくれたシーバス、
パターンは間違ってないよと
教えてくれたシーバス、
ここにもいるよと教えてくれたシーバス、
まだまだいるよと教えてくれたシーバス。
出逢えたすべてのシーバス達に感謝。
以上がトップ5。
振り返ると、出来すぎな気もするが、
今年は昨年の倍以上のシーバス達に
出逢うことができ、
とても充実したシーズンであった。
とはいえまだまだ課題も多い。
その課題をクリアし、2019年はさらに多くの
シーバス達に出逢いたいものである。
さてさて、来年もフィールドに
立ち続けるとしよう。
- 2018年12月25日
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登録ライター
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