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- ジャンル:釣行記
- (湾奥, 河川, 16 メタニウムMGL, 自作ロッド81ML)
5月後半の潮周り、何回かに分け河川を見て周りました。
場所によっては、バチ、イナ、イナッコ、ハク、甲殻類。
まずは河川その①
下げ5部ほどのタイミング、疎らにハクとイナッコ、護岸際にテナガかな。
オモック(1.5号)でボトムをトントンして根掛かり?、と思いきやグググと動き、そこからパシャパシャと
点在している牡蠣背のうちのひとつ、この牡蠣背は高確率で魚が付いてます。
さらに撃ち進み、明暗に差し掛かったのでフローティングを投げてみます。
エリテン
ごっつぁん89で1バイト、1バラし。
浮いてる魚は少なくとも2〜3匹は居たようです、ここで往路終了して折り返し、対岸へ渡り復路も撃ちますが反応なく終了。
また別の日は、河川その②へ
下げ6部のタイミング
岸際にハクがワラワラと。
わかりやすいタイミング(水がなくなる)でハクが移動を始め、アリが行進するかの様に列を成すハクの通り道で「待ってました」と言わんばかりにシーバスがボイル。
ひぃ、ふぅ、みぃ・・・、セイゴにフッコ、少なくとも3匹はいる模様。
立ち位置が制限されるが故、近距離で起こるボイルの飛沫を喰らい足が濡れますww
ハクの行列に沿って巻くTKLM(9/11)で誤爆が2回、スーサンで1本。
アップにキャスト、流れと等速ぐらいで巻いてボイルがおきそうなとこで巻くのを止めヒット。
時合短く10分ほどで水面は静かになりましたので終了。
また別の日
纏まった雨が降った2日後、河川その③へ
タイミングは満潮から下げ
2ヶ所、見て周るも先行者あり3ヶ所目。
大量の浮遊ゴミと長バチ、クルバチがウニョウニョ、時折ライズが。
ゴミの隙間を通して誤爆が2回、仮に掛けてもゴミが引っ掛かるなコレ。
下流から吹く風の影響かほとんど流れずこりゃだめだと諦めこの日はホゲて終了。
別の日は、河川その④へ
タイミングとしては上げ8部から
ここでは地形に付いてる魚を狙いますが下げはじめるまで周辺を散策しますが異常ナス。
下げてきたので目的のポイントへ
等幅で流れている河川ですが一部で川幅に変化があり流れが蛇行しているように感じる箇所があり、流れ外側の一部が浅く流れがあたりヨレているように思います。
とは言っても潮位差30cmほどの下げであまり流れてはいないのですがクロス〜ダウンに差し掛かるタイミングでヨレを通過させるよう立ち位置をとり、あまり巻かずに、ヨレを抜けようか?のタイミングでヒット
シーバスの口にはルアーが2つ付いてました。
白いルアーは投げていたエリテンで、赤金のルアーは誰かがラインブレイクしたルアー。
調べてみたらダイソーのルアーのようです。
フックには錆びが、6本ある針先のうち2本はカエシの部分から折れてなくなっていました。
それなりの時間をシーバスと共に過ごしていたと思われます。
口にルアーをぶら下げ生活していたんですね。
コンディションは良好、相応に捕食出来ていたのでしょう。
逆境ともいえる状況に屈せず。
強かに、逞しく。
では!
場所によっては、バチ、イナ、イナッコ、ハク、甲殻類。
まずは河川その①
下げ5部ほどのタイミング、疎らにハクとイナッコ、護岸際にテナガかな。
オモック(1.5号)でボトムをトントンして根掛かり?、と思いきやグググと動き、そこからパシャパシャと
点在している牡蠣背のうちのひとつ、この牡蠣背は高確率で魚が付いてます。
さらに撃ち進み、明暗に差し掛かったのでフローティングを投げてみます。
エリテン
ごっつぁん89で1バイト、1バラし。
浮いてる魚は少なくとも2〜3匹は居たようです、ここで往路終了して折り返し、対岸へ渡り復路も撃ちますが反応なく終了。
また別の日は、河川その②へ
下げ6部のタイミング
岸際にハクがワラワラと。
わかりやすいタイミング(水がなくなる)でハクが移動を始め、アリが行進するかの様に列を成すハクの通り道で「待ってました」と言わんばかりにシーバスがボイル。
ひぃ、ふぅ、みぃ・・・、セイゴにフッコ、少なくとも3匹はいる模様。
立ち位置が制限されるが故、近距離で起こるボイルの飛沫を喰らい足が濡れますww
ハクの行列に沿って巻くTKLM(9/11)で誤爆が2回、スーサンで1本。
アップにキャスト、流れと等速ぐらいで巻いてボイルがおきそうなとこで巻くのを止めヒット。
時合短く10分ほどで水面は静かになりましたので終了。
また別の日
纏まった雨が降った2日後、河川その③へ
タイミングは満潮から下げ
2ヶ所、見て周るも先行者あり3ヶ所目。
大量の浮遊ゴミと長バチ、クルバチがウニョウニョ、時折ライズが。
ゴミの隙間を通して誤爆が2回、仮に掛けてもゴミが引っ掛かるなコレ。
下流から吹く風の影響かほとんど流れずこりゃだめだと諦めこの日はホゲて終了。
別の日は、河川その④へ
タイミングとしては上げ8部から
ここでは地形に付いてる魚を狙いますが下げはじめるまで周辺を散策しますが異常ナス。
下げてきたので目的のポイントへ
等幅で流れている河川ですが一部で川幅に変化があり流れが蛇行しているように感じる箇所があり、流れ外側の一部が浅く流れがあたりヨレているように思います。
とは言っても潮位差30cmほどの下げであまり流れてはいないのですがクロス〜ダウンに差し掛かるタイミングでヨレを通過させるよう立ち位置をとり、あまり巻かずに、ヨレを抜けようか?のタイミングでヒット
シーバスの口にはルアーが2つ付いてました。
白いルアーは投げていたエリテンで、赤金のルアーは誰かがラインブレイクしたルアー。
調べてみたらダイソーのルアーのようです。
フックには錆びが、6本ある針先のうち2本はカエシの部分から折れてなくなっていました。
それなりの時間をシーバスと共に過ごしていたと思われます。
口にルアーをぶら下げ生活していたんですね。
コンディションは良好、相応に捕食出来ていたのでしょう。
逆境ともいえる状況に屈せず。
強かに、逞しく。
では!
- 2019年5月26日
- コメント(1)
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- van
コメント失礼します。
私はフィッシュグリップをぶら下げたシーバス君を釣り上げました。
びっくりでした。
シーバスとは意外と逞しいく生きているんだと思いましたね、
外してリリースしました。
ムッス
茨城県