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MAX88

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▼ 〇〇ストーリーは突然に　（釣風景34　’17.06.21) 　　

その時は突然に訪れた。


何から伝えればいいのか？
　魚が入って来るであろう大潮前の中潮。夜の部にて4HIT4バラシをかましたが魚は入って来た感覚は得ていた。活性高確に入る朝まずめ勝負。仲間と「超メジャー場所だとスレが酷く、初心者レベルでも釣れる魚は残ってないんじゃない？」と会話したのが心に残っていて、普通ジグを落とさないような場所で挑戦。


　「ここ水深どれぐらいだろ？」とジグ入れて計測。ピックアップ寸前で反転するシーバスの魚影・・・直ぐに再投入。
HIT!!　(;｀O´)o/￣￣~ >ﾟ))))彡　　　な筈もなく(笑)
　

　このままなら、 いつまでも 見知らぬ二人のまま　な訳なので少し工夫を入れる。
　実は水深3m。水深が浅いのである。5ｍも水深が有るところでは、ジグを入れると「ボヨーン・ボヨヨン・スルスル～」って（伝わりにくい擬音化で表したが）落ちていく。３mでは「スルスル～」の長い部分が「スル」位のところでボトム定着してしまう。ジグをボチャンと入れると致命傷なので、飛込競技で垣間見れる水飛沫の少ない着水を目指す。何回か失敗するのだが、数mに１回は成功する。その内の１回に・・・心の中で「松たか〇の旦那さんが弾くギターで特徴的なカッティングなイントロ」の曲をBGMにビックリ合わせを入れる(笑)　やったぜ小田ちゃん！和正やったぜ！！
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約１５時間（数回釣行）振りの岸ジギによる釣果２本目(/ω＼


　往復の復路はスレ対策で違うメーカーのジグを落としていく。先ほどの見切られた所で1本掛けるが、しゃがんでタモに手を出したタイミングでエラ洗いされてバラす（涙）


急なこの展開は如何した？と自問自答。
あの日 あの時 あの場所で(/ω＼)
ポジティブな要素が重なった時に東京湾奥恋物語は進行していくんだなぁ。
リカい（理解）出来たような？
カンチがい（勘違い）してるような？
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「カンチ！フィッシングしよ！」　（爆）



夜の部　4HIT0GET。
朝の部　2HIT1GET。


ロッド : （Abu）SXSC-71M-GJ-KR
リール : （シマノ）09スコーピオンXT　1501-7（改）
ライン : （Seaguar）　R18　Fluoro　Limited　HARD　14ｌｂ
リーダー : 直結
ルアー :CZ-30





2017　ＴＯＴＡＬ　
（34釣行　141ＨＩＴ　99ＧＥＴ　）
90ＵＰ　×0
80ＵＰ　×2
70ＵＰ　×6
60ＵＰ　×12
50ＵＰ　×23
40ＵＰ　×30
30ＵＰ　×4
Ｕ20　　×22

ホゲ　×6
外道クラブ活動　×４
 

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