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西村 均
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▼ ソルトBFS+ぶっ飛びカルカッタ連動企画?
- ジャンル:日記/一般
- (ロックフィッシュ, ソルトウォーター, ベイトリールチューニング, ベイトタックル)
前回の悲しい釣りログから一転、今日のGPブログは元通りに行きます。
タイトル通り、ここ最近のGPチャレンジ『ソルトBFS』と、
いつもの恒例企画『ぶっ飛びカルカッタ製作日記』の連動企画!
-----------------------------------------
つうのも、実は最近メバルやってて思うことが。
どこの雑誌もDVDも、メバルはスローにスローに、がお約束ですよね。
スピニングの1000~2000番台だと、ハンドル1巻き40~50cmくらい?
それを一回転1秒くらいでゆっくり巻いていってね!
って感じで。
ところがどっこい!
うちのアルデはmg7。ハンドル一回70cmも巻きゃーがる!
これ、ボトムの根周りから魚をひっ剥がしたり、
リグをさっさと回収するならまぁとっても速いのね♪
海草の隙間からこんにちは。
なんですが、
こと巻物で水面やミッドレンジを狙ったりする時、
ハンドルゆっくり巻くのが苦痛に近いw
しかもGPという人間は、スプリットショットよりもジグヘッド、
ジグヘッドよりもハードルアーが大好き♪
ときたもんだ。
mg7の速さに俺が泣いた(;ω;)
だけど、最近のフィネスベイトって、みんな結構ハイギヤだったりします。
ノーマルのアルデでも58cm、スコXT1000でも64cm、
カルコン50系でも58cm。
一般的にメバルに使われるスピニング1000番2000番よかよっぽど速いんですよ…
が。
世の中には、
『カルカッタ50』
なんてもんがあるんですなコレが。
ハンドル一回48cmしか巻けないと言う、どーしょもねーローギアなのが。
まぁここんちのログを良く見てる方はご存知でしょうが(=ω=)
つまり今回のログ、いつか言ってた
「ベイト1gへの挑戦」のカルカッタ版ってこってす。
とは言ってもうちのカル5、もう結構イッちゃってる仕様だったりします。
魚沼さんちの激☆浅溝スプールとかマグブレーキとか…
だが待てよ?
やっぱ絶対的な飛距離を求めるなら遠心じゃね?
つう訳で取り合えずマグ外してSVS試しますw
こないだ魚沼さんちが出した4ピンSVSはカルカッタ非対応。
なんで、いつもどおりに純正加工をしてやります。
が!
魚沼4ピンは1g。
これを超えなきゃならぬと俺の中の何かが叫ぶ!
チューナーって奴ぁ、車だろうがリールだろうが
負けず嫌いなもんなんですよヘヘヘw
カル5純正SVSはブロック込2.37gのようです。
個人的にこのクラスのベイトだと、いつも1ブロックしか使いません。
なんで回転バランスを保つ為に2ピン残します。
さぁ病的軽量化行きます。
どーだこの野郎wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
魚沼スプール+病気SVS+PE0.6号50m+1号フロロ1m。
全合計でなんと10g。
これがどれだけ軽いかって言うと…
SVSユニットとベアリングを外したライン無し純正スプールより軽いw
先日、カルコン弄りでアドバイスをした方に2ピン以外切っちゃえw
と答えたのですが、
GP的2ピン残しの究極の形はこんなんです。
調整部分の片側だけ残しちゃう!
これで勿論ON/OFF可能。
こういう所が病的凝り性w
えげつない部分まで徹底的に穴開けて軽量化します。
どの道こんな部品に剛性など要らぬ!
---------------------------------------------
オマケ
カルカッタ・カルコン系の50サイズは、キャスコンとこのベアリングが小さいです。
オープンベアリングの手持ちが2個しかありません。
カルコン51SとXTの51に入れちゃいました(´・ω・`)
なんで仕方ありません。アレやります。
↓
↓
↓
ぼく、手先の器用さには自信があるんですwwwwwwww
手持ちのシールドBBを8個もバラして、一番回転いい奴をぶっ込みました(;=ω=)
目が疲れた…
回転物が尋常じゃなく軽くなったカル51の巻き感を更に軽くするべく
ハンドルノブのBBもグリスからオイルに入れ替えてやりました。
えぇ、それはもう気持ち悪いくらいにハンドル回してる感じがしませんw
巻物やった時のの感度はさぞエライ事でしょう。
あとはPEラインを0,3号50mに変更したり、あれやこれやとやってくつもり。
ただ…
レベルワインダーが難儀だなぅ(´・ω・`)
絶対飛距離に悪影響な設計だろうからなぁ。
まぁ今度このカル51を何かのロッドに乗っけてミノー投げてみますです。
常夜灯の影からこんにちは
----------------------------------------------------
ミノーが使いやすいカル5になってたらいと嬉し。
タイトル通り、ここ最近のGPチャレンジ『ソルトBFS』と、
いつもの恒例企画『ぶっ飛びカルカッタ製作日記』の連動企画!
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つうのも、実は最近メバルやってて思うことが。
どこの雑誌もDVDも、メバルはスローにスローに、がお約束ですよね。
スピニングの1000~2000番台だと、ハンドル1巻き40~50cmくらい?
それを一回転1秒くらいでゆっくり巻いていってね!
って感じで。
ところがどっこい!
うちのアルデはmg7。ハンドル一回70cmも巻きゃーがる!
これ、ボトムの根周りから魚をひっ剥がしたり、
リグをさっさと回収するならまぁとっても速いのね♪
海草の隙間からこんにちは。
なんですが、
こと巻物で水面やミッドレンジを狙ったりする時、
ハンドルゆっくり巻くのが苦痛に近いw
しかもGPという人間は、スプリットショットよりもジグヘッド、
ジグヘッドよりもハードルアーが大好き♪
ときたもんだ。
mg7の速さに俺が泣いた(;ω;)
だけど、最近のフィネスベイトって、みんな結構ハイギヤだったりします。
ノーマルのアルデでも58cm、スコXT1000でも64cm、
カルコン50系でも58cm。
一般的にメバルに使われるスピニング1000番2000番よかよっぽど速いんですよ…
が。
世の中には、
『カルカッタ50』
なんてもんがあるんですなコレが。
ハンドル一回48cmしか巻けないと言う、どーしょもねーローギアなのが。
まぁここんちのログを良く見てる方はご存知でしょうが(=ω=)
つまり今回のログ、いつか言ってた
「ベイト1gへの挑戦」のカルカッタ版ってこってす。
とは言ってもうちのカル5、もう結構イッちゃってる仕様だったりします。
魚沼さんちの激☆浅溝スプールとかマグブレーキとか…
だが待てよ?
やっぱ絶対的な飛距離を求めるなら遠心じゃね?
つう訳で取り合えずマグ外してSVS試しますw
こないだ魚沼さんちが出した4ピンSVSはカルカッタ非対応。
なんで、いつもどおりに純正加工をしてやります。
が!
魚沼4ピンは1g。
これを超えなきゃならぬと俺の中の何かが叫ぶ!
チューナーって奴ぁ、車だろうがリールだろうが
負けず嫌いなもんなんですよヘヘヘw
カル5純正SVSはブロック込2.37gのようです。
個人的にこのクラスのベイトだと、いつも1ブロックしか使いません。
なんで回転バランスを保つ為に2ピン残します。
さぁ病的軽量化行きます。
どーだこの野郎wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
魚沼スプール+病気SVS+PE0.6号50m+1号フロロ1m。
全合計でなんと10g。
これがどれだけ軽いかって言うと…
SVSユニットとベアリングを外したライン無し純正スプールより軽いw
先日、カルコン弄りでアドバイスをした方に2ピン以外切っちゃえw
と答えたのですが、
GP的2ピン残しの究極の形はこんなんです。
調整部分の片側だけ残しちゃう!
これで勿論ON/OFF可能。
こういう所が病的凝り性w
えげつない部分まで徹底的に穴開けて軽量化します。
どの道こんな部品に剛性など要らぬ!
---------------------------------------------
オマケ
カルカッタ・カルコン系の50サイズは、キャスコンとこのベアリングが小さいです。
オープンベアリングの手持ちが2個しかありません。
カルコン51SとXTの51に入れちゃいました(´・ω・`)
なんで仕方ありません。アレやります。
↓
↓
↓
ぼく、手先の器用さには自信があるんですwwwwwwww
手持ちのシールドBBを8個もバラして、一番回転いい奴をぶっ込みました(;=ω=)
目が疲れた…
回転物が尋常じゃなく軽くなったカル51の巻き感を更に軽くするべく
ハンドルノブのBBもグリスからオイルに入れ替えてやりました。
えぇ、それはもう気持ち悪いくらいにハンドル回してる感じがしませんw
巻物やった時のの感度はさぞエライ事でしょう。
あとはPEラインを0,3号50mに変更したり、あれやこれやとやってくつもり。
ただ…
レベルワインダーが難儀だなぅ(´・ω・`)
絶対飛距離に悪影響な設計だろうからなぁ。
まぁ今度このカル51を何かのロッドに乗っけてミノー投げてみますです。
常夜灯の影からこんにちは
----------------------------------------------------
ミノーが使いやすいカル5になってたらいと嬉し。
- 2012年12月25日
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