プロフィール
西村 均
新潟県
プロフィール詳細
カレンダー
最近の投稿
タグ
- Fishman
- Beams
- BRIST
- 52UL
- 510LH
- 510MXH
- 610XH
- 73L
- 79UL
- 80M
- 89M
- 渓流ベイト
- ベイトリールチューニング
- ベイトタックル
- シーバス
- メバル
- トラウト
- アジング
- イベント
- タックル
- ソルトウォーター
- 淡水
- ロックフィッシュ
- ナマズ
- トップウォーター
- 78ML
- 83L+
- 43振出
- 66L+
- 92L+
- CRAWLA
- 106M
- クロダイ
- プロト開発記
- 43LTS
- 86L
- Lower
- 75H
- 101M
- VENDAVAL
- サーモン
- 78LH
- BC4シリーズ
- 106MH
- 2019バンクーバーの旅
- 80MH
- ニュープロダクト
- 64UL
- inte
- Duo
- 48UL
- 710LHTS
検索
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:588
- 昨日のアクセス:424
- 総アクセス数:3254492
QRコード
▼ 日本の夏、源流の夏、始めました
早いものでもう6月です。
今年も既にとっても暑いです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
俺は既に夏バテ気味です(;=ω=)
雨が降らないせいで、川はとっても減水しまくり。
お陰で壁・岩・ブッシュのオーバーハングみたいな、
目に見えるおいちいポイントが減りつつあります。
水が無ぇw
けど減水したお陰で、魚が一ヶ所に集まるから
そんな場所を見つければ、それは良く釣れますヽ(=ω=)ノ
数は出る。サイズが出ねぇ…
一概に、『ピン撃ち』と言っても、
上記みたいな目に見える所を直撃するだけが能じゃない。
もっと大事なピンがある。
――――――――――――――――――
魚ってのは、どんな魚種であれ、ひとつ確実な本能があるよね。
『流れの上流に頭を向けてる』
渓流のトラウトだと、これが凄い顕著に出てる。
んで良く言う「食い波」って奴。
魚が留まっている流れに餌が流れてこないと口を使わないっての。
これがとっても大事なんだ。
活性が高ければ結構な距離をチェイスしたりするけれど、
低活性、あるいは警戒心の高い奴は
流れに乗って目の前に来た餌しか食わない事がある。
今、正にそれ。
偏光を通して撮影してみたよ(=ω=)ノ
更に減水したせいで、トラウト達は水鳥やイタチなんかの脅威にビビってる。
だから普段よりも警戒心が凄く高い。
長距離チェイスなんてまずしない。
きちんと食い波に乗せて、目の前にルアーを送らなきゃ釣れない。
普段ならストラクチャーに隠れてるから、
そこをピンスナイプすれば良いけど、
今はそれが水の上。
緑のトンネル気持ち良い(*´ω`*)
減水具合が良く解ります。
コンスタントに釣る為には、流れを読んで、魚の居る場所を把握して、
その一点にルアーをきちんと送り込む事が大事なんだ。
しかも奴らは鳥の影にビビって隠れたりするから、
ポイント真上にキャストのルアー影を通すと、これがまた駄目。
鳥と勘違いしてスッと隠れちゃう。
流れに浸ってクールダウン(*´ω`*)
気持ち良か!
ポイント真上を迂回して、流れに乗せて浮きつ沈みつで
ピンポイントまで流せて、更に魚の居る底波に乗せる。
これをやるには、撃ち込むピンポイント、『流し始め』が大事になる。
このルアーの浮力とアクションなら
ここから流せばあそこのあの深さに到達させられるかな。
と言う、言ってみれば流れに対するピン。
大事なのは『流し始めのピンポイント』
それを丁寧に撃っていくと、ね
どうよこの立派な尻尾!頭よりでけえ。
源流の激しい流れに鍛えられた証。
RX50MDSをバックリヽ(=ω=)ノ
連発ですw
更に連発ですww
更に更に(ry
このオレンジベリーが釣りたかった!
厳し目な状況でも、ツボを押さえれば
結果はきちんと出せるんだ。
適当に投げてたって駄目なんよ(・ω・)
やっぱり大事なのはキャストなんだ。
ルアーで魚を釣る為の第一歩はキャストから。
そのキャストを疎かにしたら駄目絶対。
ポイントに対して、魚に対して有効なアプローチになるキャストは僅か数投。
それが出来るのが俺にとってのBeamsなんだヽ(=ω=)ノ
―――――――――――――――――
おまけ。
チューンドクラド始めますた。
そして今日、カルコン101HG始めます。
ブレーキセッティングが完了したクラド、飛びすぎわろた。
ベンダバールに載せたらどうなる事やら(*=ω=)
今年も既にとっても暑いです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
俺は既に夏バテ気味です(;=ω=)
雨が降らないせいで、川はとっても減水しまくり。
お陰で壁・岩・ブッシュのオーバーハングみたいな、
目に見えるおいちいポイントが減りつつあります。
水が無ぇw
けど減水したお陰で、魚が一ヶ所に集まるから
そんな場所を見つければ、それは良く釣れますヽ(=ω=)ノ
数は出る。サイズが出ねぇ…
一概に、『ピン撃ち』と言っても、
上記みたいな目に見える所を直撃するだけが能じゃない。
もっと大事なピンがある。
――――――――――――――――――
魚ってのは、どんな魚種であれ、ひとつ確実な本能があるよね。
『流れの上流に頭を向けてる』
渓流のトラウトだと、これが凄い顕著に出てる。
んで良く言う「食い波」って奴。
魚が留まっている流れに餌が流れてこないと口を使わないっての。
これがとっても大事なんだ。
活性が高ければ結構な距離をチェイスしたりするけれど、
低活性、あるいは警戒心の高い奴は
流れに乗って目の前に来た餌しか食わない事がある。
今、正にそれ。
偏光を通して撮影してみたよ(=ω=)ノ
更に減水したせいで、トラウト達は水鳥やイタチなんかの脅威にビビってる。
だから普段よりも警戒心が凄く高い。
長距離チェイスなんてまずしない。
きちんと食い波に乗せて、目の前にルアーを送らなきゃ釣れない。
普段ならストラクチャーに隠れてるから、
そこをピンスナイプすれば良いけど、
今はそれが水の上。
緑のトンネル気持ち良い(*´ω`*)
減水具合が良く解ります。
コンスタントに釣る為には、流れを読んで、魚の居る場所を把握して、
その一点にルアーをきちんと送り込む事が大事なんだ。
しかも奴らは鳥の影にビビって隠れたりするから、
ポイント真上にキャストのルアー影を通すと、これがまた駄目。
鳥と勘違いしてスッと隠れちゃう。
流れに浸ってクールダウン(*´ω`*)
気持ち良か!
ポイント真上を迂回して、流れに乗せて浮きつ沈みつで
ピンポイントまで流せて、更に魚の居る底波に乗せる。
これをやるには、撃ち込むピンポイント、『流し始め』が大事になる。
このルアーの浮力とアクションなら
ここから流せばあそこのあの深さに到達させられるかな。
と言う、言ってみれば流れに対するピン。
大事なのは『流し始めのピンポイント』
それを丁寧に撃っていくと、ね
どうよこの立派な尻尾!頭よりでけえ。
源流の激しい流れに鍛えられた証。
RX50MDSをバックリヽ(=ω=)ノ
連発ですw
更に連発ですww
更に更に(ry
このオレンジベリーが釣りたかった!
厳し目な状況でも、ツボを押さえれば
結果はきちんと出せるんだ。
適当に投げてたって駄目なんよ(・ω・)
やっぱり大事なのはキャストなんだ。
ルアーで魚を釣る為の第一歩はキャストから。
そのキャストを疎かにしたら駄目絶対。
ポイントに対して、魚に対して有効なアプローチになるキャストは僅か数投。
それが出来るのが俺にとってのBeamsなんだヽ(=ω=)ノ
―――――――――――――――――
おまけ。
チューンドクラド始めますた。
そして今日、カルコン101HG始めます。
ブレーキセッティングが完了したクラド、飛びすぎわろた。
ベンダバールに載せたらどうなる事やら(*=ω=)
- 2015年6月1日
- コメント(4)
コメントを見る
西村 均さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 37th 形のない答えを探して終…
- 1 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 3 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 11 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 15 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 25 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント