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西村 均
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▼ Beams流渓流ベイトと本山流渓流ベイトフィネスが出会った日
とうとう9月となりました。
毎日修羅場を過ごしてきた変態さんも、
もう少しでそれから開放される事でしょう。
いや開放されなきゃやっとれん(´・ω・`)
そんな訳で変態さんです。皆さんこんばんわ(=ω=)ノ
今回の釣りログ。
なんとなんと、本山博之氏と釣りしてきたのだ!
-----------------------------------------------------------
2月だかそこらに、ログでちょこっと書いたっけ。
今度渓流ベイトフィネスのスクールやるからおいで♪
と誘われてたって話。
先週末、マジで誘われてたのだw
『本山流渓流ベイトフィネススクール』
…
最初はね?ちょっと戸惑った。
Beamsを使ってる俺の釣りって、フィネスとはちょっと遠いんじゃないかな?
って。
と、そんなことをスクールのゲストの、『山犬と渓流』のやまけんさんと話してたら、
「いやぁ、多分そんな違いは無いと思うんだよね、つか来てくれるよね~^^」
と。
で、前日飲み会の宿の、ペンションアンティーズハウスの船沢氏からも
冬に既に声を掛けられておりました。
そこまで言われちゃ断れる訳がねぇw
行くに決まっておろう(=ω=)ノ
本山さんとツーショット!
プロが撮ると、変態がイケメンに見えるね!と言われますた(´・ω・`)
土曜日はペンションで飲んだくれながら、
本山さん、やまけんさん、その他大勢の参加者さんと
フィネスベイトリール談義に花が咲きました。
一升瓶一人で開けてましたわw
そんな酔っ払いは、
シマノTVでおなじみの船沢京介さんとワイン飲んでさらにへべれけwww
しかもそこにアベイルの社長さんまで混じって、
7時から3時まで飲んで騒いで談義して、あっという間に朝ですわ(;=ω=)
そうそう、現在カルコン51のGPチューンをご依頼頂いておりますが、
フレームとスプールの相性合わせのほう、ばっちりで御座います。
にっとさん期待して待ってて下さい。
神バランスの組み合わせがありました。すんごいよマジ(*=ω=)
いつの間にか撮影されてた神ショット。
渓流ベイトのやまけん氏、
変態ベイト使いのGPタソ、
日本を代表する渓流アングラーの本山氏のトリプルショット(*=ω=)
でだ。
ここからは、Beamsを使ってるGPから見た、渓流BFSという釣りについて、
感じたこと、思ったことをそのまま書きなぐります。
感性そのままに書くので、ヘタレ文章になりますお。
まず、この2つのスタイル。
キャストする、と言う行為に関しては、さほど差は無い、
少しBeamsにアドバンテージがあるかな?と思いました。
と言うのも、渓流BFSって、見た感じ、旧来のスピニングの釣りを
ベイトタックルに置き換えた釣りであって、
そこにベイトリールのメリットを加味した感じに思います。
Beamsのキャストは、多分皆さん4~6gくらいのルアーを使うと思います。
それに対して渓流BFSは2~4gくらい。若干軽いかな。
だからルアーの重量から来る慣性をキャストに使ってない、
言ってみれば、リールの性能に頼る所が大きい、と見ました。
個人的には、ピンを撃った!と言う達成感そのものはBeamsに分があり!
簡単に言えば、Beamsはあまりリールに拘らなくても行けちゃうけど、
渓流BFSはリールに拘りとお金が必要、かな?そんな感じ。
そうそう、BFSスタイルはルアーが軽いから、
ブッシュ奥とかカバー奥とか、重量・慣性が欲しい場面では
見てた感じ、その手前ピタリは行けるんだけど、
奥の奥!となると、これは断然Beams有利でした(・ω・)ノ
まぁ。
渓流トラウトを釣るとなると、そんなハードストラクチャの奥の奥、
って、美味しそうに見えるのはやまやまなんだけど、
時期によってはもっと開けた所に居たりするわけです。
本山さんから直接アドバイス受けたんですが、
『君はキャストが恐ろしく上手いんだから、ピンを撃てるのは当然だろ、
大事なのは魚の居る場所・流れを見極めて、
流れに対するピンを撃っていけばもっと良いんだよ!』
叱咤激励されますた(*=ω=)
御大にキャストを褒められて恐悦至極でございますた。
そう。
BeamsであろうがBFSであろうが、大事なのは
『魚の居る場所を見極めて、そのピンを撃つ』
ストラクチャーにタイトに、なんてのはベイト使いなら誰でも出来る。
そこから一歩先に進むには、魚を見つける『眼』。
これが重要なんだなぁ、と思い知らされました。
勉強になりました。
…
ん?
って事はさ、ピンストリームを撃つならどっちでもだけど、
ブッシュやオーバーハングの奥と流れが絡んだところが魚の居場所だったら?
そう言えばかの43cmヤマメの居たピンもそんな所だったっけ。
渓流でのベイトフィッシング、
まだまだ可能性は無限大でありますヽ(=ω=)ノ
---------------------------------------------------------
渓流の河原にこれだけの渓流ベイトアングラーが集まるんですよw
すげえ事だと思いませんかwww
そうそう、今日仕事明けに実家帰って、家の前の沢で
本山さんから教わった、『流れのピン』を実践してみました。
やっぱ凄いわ本山さん(*=ω=)
赤塚さん、本山さんと一緒に釣りしたほうが良いですよこりゃ。
そうそう、このスクールは来年も開催するよ!
毎日修羅場を過ごしてきた変態さんも、
もう少しでそれから開放される事でしょう。
いや開放されなきゃやっとれん(´・ω・`)
そんな訳で変態さんです。皆さんこんばんわ(=ω=)ノ
今回の釣りログ。
なんとなんと、本山博之氏と釣りしてきたのだ!
-----------------------------------------------------------
2月だかそこらに、ログでちょこっと書いたっけ。
今度渓流ベイトフィネスのスクールやるからおいで♪
と誘われてたって話。
先週末、マジで誘われてたのだw
『本山流渓流ベイトフィネススクール』
…
最初はね?ちょっと戸惑った。
Beamsを使ってる俺の釣りって、フィネスとはちょっと遠いんじゃないかな?
って。
と、そんなことをスクールのゲストの、『山犬と渓流』のやまけんさんと話してたら、
「いやぁ、多分そんな違いは無いと思うんだよね、つか来てくれるよね~^^」
と。
で、前日飲み会の宿の、ペンションアンティーズハウスの船沢氏からも
冬に既に声を掛けられておりました。
そこまで言われちゃ断れる訳がねぇw
行くに決まっておろう(=ω=)ノ
本山さんとツーショット!
プロが撮ると、変態がイケメンに見えるね!と言われますた(´・ω・`)
土曜日はペンションで飲んだくれながら、
本山さん、やまけんさん、その他大勢の参加者さんと
フィネスベイトリール談義に花が咲きました。
一升瓶一人で開けてましたわw
そんな酔っ払いは、
シマノTVでおなじみの船沢京介さんとワイン飲んでさらにへべれけwww
しかもそこにアベイルの社長さんまで混じって、
7時から3時まで飲んで騒いで談義して、あっという間に朝ですわ(;=ω=)
そうそう、現在カルコン51のGPチューンをご依頼頂いておりますが、
フレームとスプールの相性合わせのほう、ばっちりで御座います。
にっとさん期待して待ってて下さい。
神バランスの組み合わせがありました。すんごいよマジ(*=ω=)
いつの間にか撮影されてた神ショット。
渓流ベイトのやまけん氏、
変態ベイト使いのGPタソ、
日本を代表する渓流アングラーの本山氏のトリプルショット(*=ω=)
でだ。
ここからは、Beamsを使ってるGPから見た、渓流BFSという釣りについて、
感じたこと、思ったことをそのまま書きなぐります。
感性そのままに書くので、ヘタレ文章になりますお。
まず、この2つのスタイル。
キャストする、と言う行為に関しては、さほど差は無い、
少しBeamsにアドバンテージがあるかな?と思いました。
と言うのも、渓流BFSって、見た感じ、旧来のスピニングの釣りを
ベイトタックルに置き換えた釣りであって、
そこにベイトリールのメリットを加味した感じに思います。
Beamsのキャストは、多分皆さん4~6gくらいのルアーを使うと思います。
それに対して渓流BFSは2~4gくらい。若干軽いかな。
だからルアーの重量から来る慣性をキャストに使ってない、
言ってみれば、リールの性能に頼る所が大きい、と見ました。
個人的には、ピンを撃った!と言う達成感そのものはBeamsに分があり!
簡単に言えば、Beamsはあまりリールに拘らなくても行けちゃうけど、
渓流BFSはリールに拘りとお金が必要、かな?そんな感じ。
そうそう、BFSスタイルはルアーが軽いから、
ブッシュ奥とかカバー奥とか、重量・慣性が欲しい場面では
見てた感じ、その手前ピタリは行けるんだけど、
奥の奥!となると、これは断然Beams有利でした(・ω・)ノ
まぁ。
渓流トラウトを釣るとなると、そんなハードストラクチャの奥の奥、
って、美味しそうに見えるのはやまやまなんだけど、
時期によってはもっと開けた所に居たりするわけです。
本山さんから直接アドバイス受けたんですが、
『君はキャストが恐ろしく上手いんだから、ピンを撃てるのは当然だろ、
大事なのは魚の居る場所・流れを見極めて、
流れに対するピンを撃っていけばもっと良いんだよ!』
叱咤激励されますた(*=ω=)
御大にキャストを褒められて恐悦至極でございますた。
そう。
BeamsであろうがBFSであろうが、大事なのは
『魚の居る場所を見極めて、そのピンを撃つ』
ストラクチャーにタイトに、なんてのはベイト使いなら誰でも出来る。
そこから一歩先に進むには、魚を見つける『眼』。
これが重要なんだなぁ、と思い知らされました。
勉強になりました。
…
ん?
って事はさ、ピンストリームを撃つならどっちでもだけど、
ブッシュやオーバーハングの奥と流れが絡んだところが魚の居場所だったら?
そう言えばかの43cmヤマメの居たピンもそんな所だったっけ。
渓流でのベイトフィッシング、
まだまだ可能性は無限大でありますヽ(=ω=)ノ
---------------------------------------------------------
渓流の河原にこれだけの渓流ベイトアングラーが集まるんですよw
すげえ事だと思いませんかwww
そうそう、今日仕事明けに実家帰って、家の前の沢で
本山さんから教わった、『流れのピン』を実践してみました。
やっぱ凄いわ本山さん(*=ω=)
赤塚さん、本山さんと一緒に釣りしたほうが良いですよこりゃ。
そうそう、このスクールは来年も開催するよ!
- 2014年9月2日
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