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こばっち(小原暁彦)
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▼ ボートロックフィッシュ & ドレパンEVO釣果インプレ
5月5日
アングラーズリパブリック PALMSのガイドスタッフでソル友のランディーさんからお誘いがあり、今年游漁船を始めるにあたっての調査&実釣のためと!
そして、お互いの戦利品の為のプレ出船に同行させて頂きました!
前日入りして一緒に焼き肉☆
僕もDRESSから着弾した戦利品、鉄板バイブ
【ドレパン EVO】ことドレパン エボリューションを使用し、釣果を得るべく実釣!
DRESSアドバイザーの市川さんから連絡があり、
『近々着弾するはずなので気合いを入れて釣果を出してください!そして感想とレポートも書いてね!』と言われておりました(笑)
既に着弾時から気合いは充分でした☆
大分県のDRESSテスターの大嶋さんとも電話で話をしていたので、ある程度どのシチュエーションで使うかをイメージ出来てました!
ただ実際使ってみて、、このドレパンEVO、、
DRESSのモニターだからって大げさに良いことだけ紹介するわけじゃなくて、本当にコレすごく良いんですよΣ(゜Д゜)
長期間にわたり研究とテストが行われて微調整されていってのこのカタチにして一番気を使ったと言われる微波動とウエイトバランスが使用感に違いを生んでいます!
しかし詳しいインプレは後半で!
朝イチ出船は満潮潮止まりというタイミングの悪さではありながらも湾奥河川の河口一帯のシャローから急な落ち込みのブレイクまでを行き来して、ベイトがいないか、フラットフィッシュのシルエットが無いかを見ながら探りましたが、
潮が動かず流れの筋もできないためとりあえずここは1度見切り、夕方に再チャレンジすることに!
船を飛ばして桜島岩礁帯と沖小島周りでランディーさんのロックフィッシュの調査とパームスのラークシューターでの実釣に協力!
沖小島を1週して沈み瀬周を探りで二人で早々から良型カサゴをキャッチ☆
桜島岩礁帯に移り、魚探で地形の変化とベイトが密になっている場所を探すとパラダイス発見☆
するとランディーさんは良型オオモンハタを3連発!
41センチのオオモンハタ
その後良型のキジハタまでキャッチして魅せてくれました!
そして、、、とうとう出ました!
オオモンハタの50アップ!
本人は僕が居た手前、49センチと控え目にサイズ申告しましたが、しっかり測ると余裕で50ありました☆
このやり取りのシーンを僕のFacebookに動画に収めておりますので是非Facebookをされている方は【小原暁彦】のページからご覧ください☆
そしてその動画で一番観て頂きたいのが、ランディーさんが使用して連発させているこのロッド!
アングラーズリパブリックからパームスのロックフィッシュ専用ロッド
【ラークシューター】
このロッドのベントカーブを見ていただきたい。
良型オオモンハタの突っ込みをティップ・ベリー・バットがそれぞれ仕事をしていることがわかると思います☆
ボートからとはいえロックフィッシュはガチガチロッドでフッキングから引っこ抜くイメージを覆してます。
僕的に良型はシーバス同様にどちらかというとあまりベイトを追い回さずに効率良く補食しているイメージを持っていましたが、
実は良型の方がベイトを追って中層まで食い上げてくるのだということを教えてもらい、奥深さを知りとても勉強になりましたし、ソル友さんや釣り仲間がロックフィッシュにハマっていくのもわかります☆(*^^*)
ランディーさんが釣った50アップのオオモンハタの太さに僕ら大興奮!
口から手のひらサイズのカサゴとイワシ数尾を吐き出したというのにそれでも信じられないくらい腹パンでした。
一番小さいオオモンハタでも41センチなのに
一番大きいオオモンハタはバカデカイのがわかりますね(笑)
やはり鹿児島は日本屈指の根魚大国ですね☆
ロックフィッシュを狙って釣るのは初めての経験でしたが、良いロケーションで、良いやり取り!、良い魚を見ることができて良い勉強になりました!
あっ!エソも釣れたんでした(笑)
そして夕方に再び湾奥河川のシャローのオープンエリアへ戻ると、陽も西陽になり、干潮から潮が上げて始めてきている所でした。
水深を見ながら風向き位置と角度でドレパンEVOの動きを確認しながら探るために
船で行けるギリギリのシャローから船を回って流してもらい、
カラーをゴールドチャートグローに変えて、シャローを手返し良く探ることができ、早々にヒラメをキャッチ☆
その後もゴールドチャートグローがハマりテトラ際の砂地でマゴチをキャッチ!
サナカがどこにいるか分かりますか?(笑)
やっぱり僕らに優しいマゴチくん(笑)
追い食いしてくれました☆
ボートだと早引きに追ってチェイスしてくるのも見えてウェーディングとはまた違う面白さがありました。
ピックアップ寸前のバイトも!
油断していました(笑)
ドレパンEVOのパッケージに『シャローの高速リトリーブに対応』と書いてあるのはシャロー専門ということではなく探れるレンジの幅がより広くなったことを意味します。
ドレパンEVOはシルエットが細めで、20グラムと決して重量がある鉄板バイブではないにも関わらず鉄板バイブならではの飛距離にして、そのシルエットにより飛行姿勢からフォール姿勢までも縦に入りしっかりカウントでレンジを落とすことができ、形状とテールの角度、フックのアイの位置にも工夫があり、そしてリトリーブ時はウエイトバランスがかなり良いので水平姿勢を維持します!
アクションもタイトウォブリングで微波動を演出するため魚のミスバイトを誘発しやすい無駄なウォブリングと巻き抵抗が無く、アングラー側がコントロールしやすいです。
大きなジャークを加えても不自然にバタバタとテールを振り過ぎたり、崩れることがないため、巻き疲れ無く手返し良く探ることが出来ます。
ロッドはML~Mクラスの柔らかめのロッドでリトリーブ時に少し曲がるロッドの方が大きめなジャークと小刻みなジャークも自然な滑らかなフラッシングを演出したり使用感が特に掴み易いですよ☆
パッケージに書いてある高速リトリーブに対する利点としては、ルアー前方から見ると水を切るような細いシルエットに加え、ウエイトの位置とテールの細さと長さでバランスが取れているため、微波動が崩れず、抵抗に負けて水面に飛び出すことがありません!
またそれによりレンジキープはもちろん、地形・ボトムに合わせたレンジの微調整が効かせやすいのでウェーディング時にもロッドの高低差の角度での微調整も容易です。
やはりロストするリスクというのがつきまとうバイブレーションにおいて、リスク回避という面でもとても優れています。
よってドレパンエボがシャローエリアに強いということが言えるのです!
ドレパンEVOの作りや形状、泳ぎなどを見ていると開発に携わっているアドバイザーやスタッフが長期間にわたり鉄板バイブの利点弱点を分かってる方々がテストを繰返していただけに、
他に無い独自の工夫が施されているのを見て使って感じて頂きたいです!
【その他ドレパンEVOのインプレ LINK】
長きにわたり開発に関わってきたスタッフ砂田さんによる取り扱い説明書!
http://s.ameblo.jp/tomo-sunada/entry-12023960641.html
DRESSテスター安田さんによるインプレ
http://www.fimosw.com/u/crazylegenddiary/k6n7sd6uyg6zr9
某プロさんも
http://boupro1.blog.jp/archives/1026702049.html
DRESSテスターのヒデはやしさんもFacebookで観察、インプレされていますので是非ご覧になられてみてください!
これから暖かくなり水温が上がりシャローで魚が賑わうシーズン!
特に河川やサーフでのシーバスやフラットフィッシュに是非使用して違いを実感して頂きたい鉄板バイブです!
カラーは11パターン
すごく楽しい釣行になりました☆
ただ湾奥の赤潮は酷かったです(^o^;)
ランディーさんのボートにDRESSステッカーが加わりました☆
これからステッカーを増やしていく予定だそうでこれから段々と賑やかになってくることでしょう♪
現在名刺やホームページを作成中だそうですよ☆
お互いに良い経験になり今後に繋がる良い勉強になりました。
ランディーさんお誘い頂きたい本当にありがとうございました!
ナイスな写真もありがとうございました☆(^^)v
なお、このドレパンEVOは鹿児島市の天保山にあります別府フィッシングセンターで発注して陳列してくださるそうですので、
DRESSのルアーは皆様に馴染みがないかと思いますが素晴らしいものになっておりますので、
もし興味が湧いたら是非1度店頭で手にとってルアーやパッケージを御覧になってみてください☆
長文ログにお付き合いありがとうございました!
DRESS オフィシャルホームページ
http://www.f-dress.jp/
DRESS Facebookページ
https://www.facebook.com/pages/DRESS/258215384324544?ref_type=bookmark
Android携帯からの投稿
アングラーズリパブリック PALMSのガイドスタッフでソル友のランディーさんからお誘いがあり、今年游漁船を始めるにあたっての調査&実釣のためと!
そして、お互いの戦利品の為のプレ出船に同行させて頂きました!
前日入りして一緒に焼き肉☆
僕もDRESSから着弾した戦利品、鉄板バイブ
【ドレパン EVO】ことドレパン エボリューションを使用し、釣果を得るべく実釣!
DRESSアドバイザーの市川さんから連絡があり、
『近々着弾するはずなので気合いを入れて釣果を出してください!そして感想とレポートも書いてね!』と言われておりました(笑)
既に着弾時から気合いは充分でした☆
大分県のDRESSテスターの大嶋さんとも電話で話をしていたので、ある程度どのシチュエーションで使うかをイメージ出来てました!
ただ実際使ってみて、、このドレパンEVO、、
DRESSのモニターだからって大げさに良いことだけ紹介するわけじゃなくて、本当にコレすごく良いんですよΣ(゜Д゜)
長期間にわたり研究とテストが行われて微調整されていってのこのカタチにして一番気を使ったと言われる微波動とウエイトバランスが使用感に違いを生んでいます!
しかし詳しいインプレは後半で!
朝イチ出船は満潮潮止まりというタイミングの悪さではありながらも湾奥河川の河口一帯のシャローから急な落ち込みのブレイクまでを行き来して、ベイトがいないか、フラットフィッシュのシルエットが無いかを見ながら探りましたが、
潮が動かず流れの筋もできないためとりあえずここは1度見切り、夕方に再チャレンジすることに!
船を飛ばして桜島岩礁帯と沖小島周りでランディーさんのロックフィッシュの調査とパームスのラークシューターでの実釣に協力!
沖小島を1週して沈み瀬周を探りで二人で早々から良型カサゴをキャッチ☆
桜島岩礁帯に移り、魚探で地形の変化とベイトが密になっている場所を探すとパラダイス発見☆
するとランディーさんは良型オオモンハタを3連発!
41センチのオオモンハタ
その後良型のキジハタまでキャッチして魅せてくれました!
そして、、、とうとう出ました!
オオモンハタの50アップ!
本人は僕が居た手前、49センチと控え目にサイズ申告しましたが、しっかり測ると余裕で50ありました☆
このやり取りのシーンを僕のFacebookに動画に収めておりますので是非Facebookをされている方は【小原暁彦】のページからご覧ください☆
そしてその動画で一番観て頂きたいのが、ランディーさんが使用して連発させているこのロッド!
アングラーズリパブリックからパームスのロックフィッシュ専用ロッド
【ラークシューター】
このロッドのベントカーブを見ていただきたい。
良型オオモンハタの突っ込みをティップ・ベリー・バットがそれぞれ仕事をしていることがわかると思います☆
ボートからとはいえロックフィッシュはガチガチロッドでフッキングから引っこ抜くイメージを覆してます。
僕的に良型はシーバス同様にどちらかというとあまりベイトを追い回さずに効率良く補食しているイメージを持っていましたが、
実は良型の方がベイトを追って中層まで食い上げてくるのだということを教えてもらい、奥深さを知りとても勉強になりましたし、ソル友さんや釣り仲間がロックフィッシュにハマっていくのもわかります☆(*^^*)
ランディーさんが釣った50アップのオオモンハタの太さに僕ら大興奮!
口から手のひらサイズのカサゴとイワシ数尾を吐き出したというのにそれでも信じられないくらい腹パンでした。
一番小さいオオモンハタでも41センチなのに
一番大きいオオモンハタはバカデカイのがわかりますね(笑)
やはり鹿児島は日本屈指の根魚大国ですね☆
ロックフィッシュを狙って釣るのは初めての経験でしたが、良いロケーションで、良いやり取り!、良い魚を見ることができて良い勉強になりました!
あっ!エソも釣れたんでした(笑)
そして夕方に再び湾奥河川のシャローのオープンエリアへ戻ると、陽も西陽になり、干潮から潮が上げて始めてきている所でした。
水深を見ながら風向き位置と角度でドレパンEVOの動きを確認しながら探るために
船で行けるギリギリのシャローから船を回って流してもらい、
カラーをゴールドチャートグローに変えて、シャローを手返し良く探ることができ、早々にヒラメをキャッチ☆
その後もゴールドチャートグローがハマりテトラ際の砂地でマゴチをキャッチ!
サナカがどこにいるか分かりますか?(笑)
やっぱり僕らに優しいマゴチくん(笑)
追い食いしてくれました☆
ボートだと早引きに追ってチェイスしてくるのも見えてウェーディングとはまた違う面白さがありました。
ピックアップ寸前のバイトも!
油断していました(笑)
ドレパンEVOのパッケージに『シャローの高速リトリーブに対応』と書いてあるのはシャロー専門ということではなく探れるレンジの幅がより広くなったことを意味します。
ドレパンEVOはシルエットが細めで、20グラムと決して重量がある鉄板バイブではないにも関わらず鉄板バイブならではの飛距離にして、そのシルエットにより飛行姿勢からフォール姿勢までも縦に入りしっかりカウントでレンジを落とすことができ、形状とテールの角度、フックのアイの位置にも工夫があり、そしてリトリーブ時はウエイトバランスがかなり良いので水平姿勢を維持します!
アクションもタイトウォブリングで微波動を演出するため魚のミスバイトを誘発しやすい無駄なウォブリングと巻き抵抗が無く、アングラー側がコントロールしやすいです。
大きなジャークを加えても不自然にバタバタとテールを振り過ぎたり、崩れることがないため、巻き疲れ無く手返し良く探ることが出来ます。
ロッドはML~Mクラスの柔らかめのロッドでリトリーブ時に少し曲がるロッドの方が大きめなジャークと小刻みなジャークも自然な滑らかなフラッシングを演出したり使用感が特に掴み易いですよ☆
パッケージに書いてある高速リトリーブに対する利点としては、ルアー前方から見ると水を切るような細いシルエットに加え、ウエイトの位置とテールの細さと長さでバランスが取れているため、微波動が崩れず、抵抗に負けて水面に飛び出すことがありません!
またそれによりレンジキープはもちろん、地形・ボトムに合わせたレンジの微調整が効かせやすいのでウェーディング時にもロッドの高低差の角度での微調整も容易です。
やはりロストするリスクというのがつきまとうバイブレーションにおいて、リスク回避という面でもとても優れています。
よってドレパンエボがシャローエリアに強いということが言えるのです!
ドレパンEVOの作りや形状、泳ぎなどを見ていると開発に携わっているアドバイザーやスタッフが長期間にわたり鉄板バイブの利点弱点を分かってる方々がテストを繰返していただけに、
他に無い独自の工夫が施されているのを見て使って感じて頂きたいです!
【その他ドレパンEVOのインプレ LINK】
長きにわたり開発に関わってきたスタッフ砂田さんによる取り扱い説明書!
http://s.ameblo.jp/tomo-sunada/entry-12023960641.html
DRESSテスター安田さんによるインプレ
http://www.fimosw.com/u/crazylegenddiary/k6n7sd6uyg6zr9
某プロさんも
http://boupro1.blog.jp/archives/1026702049.html
DRESSテスターのヒデはやしさんもFacebookで観察、インプレされていますので是非ご覧になられてみてください!
これから暖かくなり水温が上がりシャローで魚が賑わうシーズン!
特に河川やサーフでのシーバスやフラットフィッシュに是非使用して違いを実感して頂きたい鉄板バイブです!
カラーは11パターン
すごく楽しい釣行になりました☆
ただ湾奥の赤潮は酷かったです(^o^;)
ランディーさんのボートにDRESSステッカーが加わりました☆
これからステッカーを増やしていく予定だそうでこれから段々と賑やかになってくることでしょう♪
現在名刺やホームページを作成中だそうですよ☆
お互いに良い経験になり今後に繋がる良い勉強になりました。
ランディーさんお誘い頂きたい本当にありがとうございました!
ナイスな写真もありがとうございました☆(^^)v
なお、このドレパンEVOは鹿児島市の天保山にあります別府フィッシングセンターで発注して陳列してくださるそうですので、
DRESSのルアーは皆様に馴染みがないかと思いますが素晴らしいものになっておりますので、
もし興味が湧いたら是非1度店頭で手にとってルアーやパッケージを御覧になってみてください☆
長文ログにお付き合いありがとうございました!
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http://www.f-dress.jp/
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