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こばっち(小原暁彦)
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▼ シンキングペンシルのこだわり
- ジャンル:釣り具インプレ
- (休釣日)
雨あとと言うことで、今夜の動向がスゴく気になるというのに、悔しいことに当直夜勤とは、、!
ううぅついてない・・・(;´Д`)
釣りに行けないウズウズ感をステーションでカルテを書きながら貧乏揺すりとペン回しで消化しているこばっちです。(笑)
時間が出来たので、なので今回、余暇時間でちょいと僕のシンキングペンシルへの強いこだわりについて30分で急いで書いてみようと思う。
スマホで高速打ちするので誤字脱字はあとで修正します!(笑)
個人的な見解であって、どーでも良い話なのであらかじめ御了承ください。
シーバスを始めた当初からシンキングペンシルをメインに釣ってきた。
色んなメーカーのシンキングペンシルからジグミノーまで一つ一つの違いを探り、また、状況に合う物を試しながら模索してきた。
後輩たちからはハンカチ王子やハニカミ王子が流行った頃は『シンペン王子』と呼ばれてしまうほどシンペン馬鹿だった(笑)
僕の回りの人たちにはシンペンは苦手だ、釣れる気がしないという人が多いが、全く理解できなかった(゜ロ゜;
僕がスピンテールが苦手だと言うのと同じ感覚だったのだろう。
って!それは置いといて!(笑)
夜ヒラではセイゴパラダイスになっている時、ただ巻きで釣れる時は、正直釣れないルアーを見つける方が難しいですが、
そんな時には、操作している感覚、手元に伝わるの感覚を大事にして、ルアーを選択するようにしている。
今や良く飛んで、巻けば釣れるシンキングペンシルはこの世にはたくさんあります。
でも、流れの中、流れの弱いところ、離岸流、反転流、押し波、引き波、ヨレ、アップクロス、ダウンクロス、ダウンストレートのそれぞれ違う状況のもとでは、
泳ぎが潰れるルアーと、
浮き上がってトップ気味になってしまうルアー、
リトリーブスピードとレンジが噛み合わなかったり、
ダウンになって抵抗がかかってからでないと泳がないルアー
形状のちがいだと思うが特長と弱点は必ずあった。
これをカバーするには、
状況ごとに狙いを変えてルアーを変えるか、
アングラー側がロッドアクションを加えたり、ロッドを寝かせたり立てたり、テンションを緩めたりと、
マニュアル動作で『活かす』または『ごまかす』ということが必要です。
またはカラーを変えるだけで通用することもあるかもしれない。
今の僕が通うポイントは、ログにも書いているように急流になります。
ここのポイント、僕の釣り方で必要なのが、
流れを切るようにS字に泳いで、ラインテンションがかかっても浮き上がりにくいということ!
最近釣っているパンチラインはリップが平になっていて、流速やリトリーブで抵抗感を感じながらレンジをコントロールが出来るので愛用してきました☆
それはラインを太くすることで強い流れや強風に対してルアーに掛かるテンションを微調整していったからです。
だけど、今回、それとこれとは話は別です!
ダウンクロスはもちろん、
ドリフト中も流れをしっかりと感じることができて、流れを切りながら泳いでレンジをコントロールできるルアーを求めています。
そこで長らくシンペンを使ってきて、睨んだ通りにマッチしたのは、
FANKY & PANDORA BOXのトリガーです。
使いすぎてボロボロですが(;>_<;)
http://fankybox.com/lure_trigger.html
トリガーは三道さんのことですから、相当の研究とテストを重ねたのでしょう!
85ミリで12グラムでこの形状一つ一つに理由があるはずです。
ウエイトが軽いため飛距離を売り言葉に使うことは出来ないが
スローはウォブリング、ファストリトリーブはS字アクションで変化させれます。
ロッドアクションを織り混ぜながら使うとまた良いアピールになる。
ロッドを小刻みにチョチョチョンとすると良いす水面下10センチでドッグウォークをさせることもできます。
このように今、僕が求めてるの要素の1つが、このトリガーのような縦長形状のシンキングペンシルです
オートマチックなルアーと思われそうだが、リトリーブスピードやアクションのリズム次第で、アングラー側がキャストから巻き取りまでの間の一連の流れ中で、動きのカードを選べる!っといった利点だと思うわけです。
最近見つけたのがウォーターランドのローリングスティックですが、
やはり縦長形状!パッケージには
スローではローリング
ファストではウォブンロール
ロッドアクションでスライドジャーク
と書いてありますが、
95ミリで26.5グラムなので、どちらかというとジグミノー寄り、北国の激流で活きるルアーなのだろうか、トリガーより飛距離は断然出ますが、動きは重量があるのと確かにローリング主体だ、前方からの抵抗が必要で、横からの流れでは動きが崩れてあまり良い気がしなかったです。
トータルでみても若干トリガーには及ばないと感じますが、流速があれば良いルアーかも。
でも、ルアーの頭部分にアイの位置は超好みなのだがメーカーさんには申し訳ないが僕の中ではシーバスには合うシチュエーションが少ない気がします。
このトップの形状とアイの位置はスゴく好みで、これでスラロームやウォブリングできるルアーが欲しい。
おそらくコンピューターなどで、試行錯誤し、
流れの弱いところでロールアクションの出せるギリギリに近い重さなのでしょう
釣り仲間の大園さん愛用の
アイマのバルバロッサにDAIWAのエスラッシュ?
やはり縦長形状ということもあり、まだ使ったこと無いので興味が出てきました!
にも何か動くためのヒントが隠されているような気がします☆
たろうさんのログに書いてありましたが、ブルーブルーで、それ系のスネコンというシンキングペンシルををテスト中だそうですね!
http://www.fimosw.com/u/tarouyorulu/k1judopxyjr8h2?c=3
興味深くてウズウズしています。
今、ビッグサムさんに、このローリングスティックとトリガーのGOMENを依頼してます(笑)
その中間の18~25グラムで再現出来ないか細かく依頼しています☆
ビッグサムさんのログ
http://www.fimosw.com/u/notec/vr8bb2zup26thz?c=11
レベルに合わず、こだわり強すぎますかね?(笑)
調子の良い今だからこそ、
サンプルよ!ドンと来いと言った感じです!(*^^*)
まだまだ僕の知らない縁のなかった良いシンキングペンシルが店頭に無かっただけで、沢山あるはずなので、
いろいろ見つけて使ってみたいと思います。
皆さんのお勧めのシンペンがありましたら是非教えてください!(^o^)
どーでも良い話を長々とすみません(;>_<;)
日曜日は、いいことin姶良に参加させて頂きます!
crazymanさん、兄ロックさんよろしくお願いいたします☆(*^^*)
明日は夜勤明けなので、昼過ぎから出て明るいうちに大雨の影響を受けていないかポイントを見て回ろうと思います!
ナイトゲームで一緒に調査してくださる同行者を募集中です(笑)
誤字脱字や意味不明になってしまったところは後で追記、修正します!
あ!またナースコールが、、、(笑)
でわまた!
Android携帯からの投稿
ううぅついてない・・・(;´Д`)
釣りに行けないウズウズ感をステーションでカルテを書きながら貧乏揺すりとペン回しで消化しているこばっちです。(笑)
時間が出来たので、なので今回、余暇時間でちょいと僕のシンキングペンシルへの強いこだわりについて30分で急いで書いてみようと思う。
スマホで高速打ちするので誤字脱字はあとで修正します!(笑)
個人的な見解であって、どーでも良い話なのであらかじめ御了承ください。
シーバスを始めた当初からシンキングペンシルをメインに釣ってきた。
色んなメーカーのシンキングペンシルからジグミノーまで一つ一つの違いを探り、また、状況に合う物を試しながら模索してきた。
後輩たちからはハンカチ王子やハニカミ王子が流行った頃は『シンペン王子』と呼ばれてしまうほどシンペン馬鹿だった(笑)
僕の回りの人たちにはシンペンは苦手だ、釣れる気がしないという人が多いが、全く理解できなかった(゜ロ゜;
僕がスピンテールが苦手だと言うのと同じ感覚だったのだろう。
って!それは置いといて!(笑)
夜ヒラではセイゴパラダイスになっている時、ただ巻きで釣れる時は、正直釣れないルアーを見つける方が難しいですが、
そんな時には、操作している感覚、手元に伝わるの感覚を大事にして、ルアーを選択するようにしている。
今や良く飛んで、巻けば釣れるシンキングペンシルはこの世にはたくさんあります。
でも、流れの中、流れの弱いところ、離岸流、反転流、押し波、引き波、ヨレ、アップクロス、ダウンクロス、ダウンストレートのそれぞれ違う状況のもとでは、
泳ぎが潰れるルアーと、
浮き上がってトップ気味になってしまうルアー、
リトリーブスピードとレンジが噛み合わなかったり、
ダウンになって抵抗がかかってからでないと泳がないルアー
形状のちがいだと思うが特長と弱点は必ずあった。
これをカバーするには、
状況ごとに狙いを変えてルアーを変えるか、
アングラー側がロッドアクションを加えたり、ロッドを寝かせたり立てたり、テンションを緩めたりと、
マニュアル動作で『活かす』または『ごまかす』ということが必要です。
またはカラーを変えるだけで通用することもあるかもしれない。
今の僕が通うポイントは、ログにも書いているように急流になります。
ここのポイント、僕の釣り方で必要なのが、
流れを切るようにS字に泳いで、ラインテンションがかかっても浮き上がりにくいということ!
最近釣っているパンチラインはリップが平になっていて、流速やリトリーブで抵抗感を感じながらレンジをコントロールが出来るので愛用してきました☆
それはラインを太くすることで強い流れや強風に対してルアーに掛かるテンションを微調整していったからです。
だけど、今回、それとこれとは話は別です!
ダウンクロスはもちろん、
ドリフト中も流れをしっかりと感じることができて、流れを切りながら泳いでレンジをコントロールできるルアーを求めています。
そこで長らくシンペンを使ってきて、睨んだ通りにマッチしたのは、
FANKY & PANDORA BOXのトリガーです。
使いすぎてボロボロですが(;>_<;)
http://fankybox.com/lure_trigger.html
トリガーは三道さんのことですから、相当の研究とテストを重ねたのでしょう!
85ミリで12グラムでこの形状一つ一つに理由があるはずです。
ウエイトが軽いため飛距離を売り言葉に使うことは出来ないが
スローはウォブリング、ファストリトリーブはS字アクションで変化させれます。
ロッドアクションを織り混ぜながら使うとまた良いアピールになる。
ロッドを小刻みにチョチョチョンとすると良いす水面下10センチでドッグウォークをさせることもできます。
このように今、僕が求めてるの要素の1つが、このトリガーのような縦長形状のシンキングペンシルです
オートマチックなルアーと思われそうだが、リトリーブスピードやアクションのリズム次第で、アングラー側がキャストから巻き取りまでの間の一連の流れ中で、動きのカードを選べる!っといった利点だと思うわけです。
最近見つけたのがウォーターランドのローリングスティックですが、
やはり縦長形状!パッケージには
スローではローリング
ファストではウォブンロール
ロッドアクションでスライドジャーク
と書いてありますが、
95ミリで26.5グラムなので、どちらかというとジグミノー寄り、北国の激流で活きるルアーなのだろうか、トリガーより飛距離は断然出ますが、動きは重量があるのと確かにローリング主体だ、前方からの抵抗が必要で、横からの流れでは動きが崩れてあまり良い気がしなかったです。
トータルでみても若干トリガーには及ばないと感じますが、流速があれば良いルアーかも。
でも、ルアーの頭部分にアイの位置は超好みなのだがメーカーさんには申し訳ないが僕の中ではシーバスには合うシチュエーションが少ない気がします。
このトップの形状とアイの位置はスゴく好みで、これでスラロームやウォブリングできるルアーが欲しい。
おそらくコンピューターなどで、試行錯誤し、
流れの弱いところでロールアクションの出せるギリギリに近い重さなのでしょう
釣り仲間の大園さん愛用の
アイマのバルバロッサにDAIWAのエスラッシュ?
やはり縦長形状ということもあり、まだ使ったこと無いので興味が出てきました!
にも何か動くためのヒントが隠されているような気がします☆
たろうさんのログに書いてありましたが、ブルーブルーで、それ系のスネコンというシンキングペンシルををテスト中だそうですね!
http://www.fimosw.com/u/tarouyorulu/k1judopxyjr8h2?c=3
興味深くてウズウズしています。
今、ビッグサムさんに、このローリングスティックとトリガーのGOMENを依頼してます(笑)
その中間の18~25グラムで再現出来ないか細かく依頼しています☆
ビッグサムさんのログ
http://www.fimosw.com/u/notec/vr8bb2zup26thz?c=11
レベルに合わず、こだわり強すぎますかね?(笑)
調子の良い今だからこそ、
サンプルよ!ドンと来いと言った感じです!(*^^*)
まだまだ僕の知らない縁のなかった良いシンキングペンシルが店頭に無かっただけで、沢山あるはずなので、
いろいろ見つけて使ってみたいと思います。
皆さんのお勧めのシンペンがありましたら是非教えてください!(^o^)
どーでも良い話を長々とすみません(;>_<;)
日曜日は、いいことin姶良に参加させて頂きます!
crazymanさん、兄ロックさんよろしくお願いいたします☆(*^^*)
明日は夜勤明けなので、昼過ぎから出て明るいうちに大雨の影響を受けていないかポイントを見て回ろうと思います!
ナイトゲームで一緒に調査してくださる同行者を募集中です(笑)
誤字脱字や意味不明になってしまったところは後で追記、修正します!
あ!またナースコールが、、、(笑)
でわまた!
Android携帯からの投稿
- 2014年6月19日
- コメント(8)
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