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▼ 青も平も
今回は、久しぶりに県内の地磯
南からの波3mの予報なのでサラシが出来るはず。
青物もヒラスズキも両方釣りたいので2タックル持って行く。
ROUND1
21日夜 出発し2時間ほどで到着。
車で仮眠して22日4:00起床
天気が雨なのでアユタイツ+アユ足袋を履いた。
4:30に山越え開始したが霧で前が見えない。
ヘッドライトを照らしても視界は3mほどしかない。
歩いている場所が道なのか原生林なのか分からなくなり
不安で頻繁に立ち止まり周囲を確認する。
一時的に止んでいた雨が再び降りだしたのでリュックから
カッパを取り出して着ていると、
轟音とともに突風が吹き霧が瞬時になくなった。
視界が広がり、道は間違っていないことを確認できたが
突風と豪雨はすさまじい。
しばらく進むと大きな波の音が聞こえる。
この波なら釣りは無理かな?と思ったが、
真っ暗の山を再び引き返すのが気味悪いので
一応磯まで下りて確認し、
ダメなら休憩して明るくなって引き返す事に決めた。
霧で戸惑ったので
普段45分の道のりを60分かけて磯に到着すると、
磯は丁度良いさらしが広がり釣り可能な状態だった。
まだ暗い中、波の様子を観察し立ち居地を決めて準備する。
雨の中、おにぎりを2個食べたところで少し明るくなったので
釣り開始。
まずは、いつものように定番ルアーのコバペン11号機から
しばらくすると、ルアーめがけて数匹の魚がチェイスしたので
誘いをかけて間を与えるとガツンとHITした。
ツバスちゃん。
ナイフを鰓に入れてタイドプールに入れて
次ぎのキャストで また ガツン
ツバスちゃん。
その後、1キャスト1HITが続いて4本釣ったが
キープは2本だけ (ツバスは45~50CMクラス)
この後メジロが回遊する気がしたし、持って帰るのがしんどいから。
ツバスをルアーから外すのが面倒になったのでコバダイブ7号機
(ダイビングペンシル)に変更してメジロを誘う。
しばらくしてもアタリがないので、
再びコバペン11号機に付け替えて誘うと
ガツン!
メジロキタ~~~
と思ったが、あわせた瞬間水面割って小さい魚体が滑った
やっぱり ツバスちゃん。5本目
結局、その後アタリがなくなった。
磯を端から端まで歩いてヒラスズキ狙いのサラシ打ちをしたが、
下手糞の相手をしてくれる御平様は居なかった。
沖ではメジロナブラが沸き、カモメちゃんたちが大騒ぎしていたので磯際まで寄ってくるんじゃないかと期待したが
12:30心が折れて撤収。
ここで 問題発生
歩きすぎたせいでアユ足袋で靴擦れしてしまった。
帰りの山越えするのにヤバイやん
どうしよう、ドラえもん~~~!
そんなときは、
アロンアルファー!
皮剥けた所に塗って乾燥させると
コーティングされて 痛くな~~~~~い
乾くまで しみることがあるけどね。
注意) 人体への影響は不明のため自己責任で・・・
帰路は、頑張って歩くと60分の距離ですが、
久しぶりの長距離地磯で太股とふくらはぎの乳酸地獄で
すんごくしんどかったので、10回くらい休憩し、
ゆっくり歩いて100分で駐車場到着。
もうしばらく、此処には来ないだろう。痩せるまでは・・・・
ROUND2
街まで出て遅めの昼ごはんを食べてから
河口へ移動。
夕マヅメのマルスズキ狙いに備えて車でお昼寝開始。
17:00に目覚ましをセットしたが、
体が痛くて起きれなかったので結局19:00に起床した。
河口は雨で少し水量は多いが濁りは入っていなかった。
上流から流されてベイトがブレイクに落ちるように
1時間ほど引いたが反応が無いので20:30撤収。
ROUND3
なんだか不完全燃焼なので、まだ竿を振りたい気分。
次ぎの満潮は2:30なので朝マヅメ下げ潮になる。
朝マヅメの下げ潮で実績の有るサーフに行くことにした。
高速の分岐点で自宅と反対方向に曲がり
サーフ到着は23:00
仮眠して23日3:30釣り開始
暗いうちは様々なルアーをローテーションしたが
何も反応がなかった。
6:00 少し明るくなったので
デッドスローリトリーブから朝マヅメ用の引き方に変更する。
此処で実績の高いリアクションバイト系の規則的なの引き方だ。
1投目、早巻きでストラクチャーに擦るように流して
際でストップさせて間を空けでトゥイッチすると。
ヒラメちゃん 42CM 微妙なサイズ
この直後、沖から潮目が寄ってきて喜んでいると
潮目の向こうは茶色の水。
一気に潮目は波打ち際まで押し寄せて、
せっかく良い感じだったのに一面真っ茶っ茶
7:00撤収。
青物タックル
ルアー:コバペン11号、2号、7号、BC-γ30-140、撃投JIG65g
ヒラスズキタックル
ロッド:PBST-1304M
リール:01ステラSW4000PG
ライン:パワープロ2.25号+バリバスVEP30lb
ルアー:タイドミノースリム12CM、裂波、アスリートS12
シーバスタックル
ロッド:アルテサーノ100M
リール:01SW4000PG
ライン:AR-C1.5号+バリバスVEP30lb
ルアー:ザブラシステムミノー139F、TJフララ137、TKLM12/18、
BKLM115、ニューシートプス13.5、ストリームデーモン
南からの波3mの予報なのでサラシが出来るはず。
青物もヒラスズキも両方釣りたいので2タックル持って行く。
ROUND1
21日夜 出発し2時間ほどで到着。
車で仮眠して22日4:00起床
天気が雨なのでアユタイツ+アユ足袋を履いた。
4:30に山越え開始したが霧で前が見えない。
ヘッドライトを照らしても視界は3mほどしかない。
歩いている場所が道なのか原生林なのか分からなくなり
不安で頻繁に立ち止まり周囲を確認する。
一時的に止んでいた雨が再び降りだしたのでリュックから
カッパを取り出して着ていると、
轟音とともに突風が吹き霧が瞬時になくなった。
視界が広がり、道は間違っていないことを確認できたが
突風と豪雨はすさまじい。
しばらく進むと大きな波の音が聞こえる。
この波なら釣りは無理かな?と思ったが、
真っ暗の山を再び引き返すのが気味悪いので
一応磯まで下りて確認し、
ダメなら休憩して明るくなって引き返す事に決めた。
霧で戸惑ったので
普段45分の道のりを60分かけて磯に到着すると、
磯は丁度良いさらしが広がり釣り可能な状態だった。
まだ暗い中、波の様子を観察し立ち居地を決めて準備する。
雨の中、おにぎりを2個食べたところで少し明るくなったので
釣り開始。
まずは、いつものように定番ルアーのコバペン11号機から
しばらくすると、ルアーめがけて数匹の魚がチェイスしたので
誘いをかけて間を与えるとガツンとHITした。
ツバスちゃん。
ナイフを鰓に入れてタイドプールに入れて
次ぎのキャストで また ガツン
ツバスちゃん。
その後、1キャスト1HITが続いて4本釣ったが
キープは2本だけ (ツバスは45~50CMクラス)
この後メジロが回遊する気がしたし、持って帰るのがしんどいから。
ツバスをルアーから外すのが面倒になったのでコバダイブ7号機
(ダイビングペンシル)に変更してメジロを誘う。
しばらくしてもアタリがないので、
再びコバペン11号機に付け替えて誘うと
ガツン!
メジロキタ~~~
と思ったが、あわせた瞬間水面割って小さい魚体が滑った
やっぱり ツバスちゃん。5本目
結局、その後アタリがなくなった。
磯を端から端まで歩いてヒラスズキ狙いのサラシ打ちをしたが、
下手糞の相手をしてくれる御平様は居なかった。
沖ではメジロナブラが沸き、カモメちゃんたちが大騒ぎしていたので磯際まで寄ってくるんじゃないかと期待したが
12:30心が折れて撤収。
ここで 問題発生
歩きすぎたせいでアユ足袋で靴擦れしてしまった。
帰りの山越えするのにヤバイやん
どうしよう、ドラえもん~~~!
そんなときは、
アロンアルファー!
皮剥けた所に塗って乾燥させると
コーティングされて 痛くな~~~~~い
乾くまで しみることがあるけどね。
注意) 人体への影響は不明のため自己責任で・・・
帰路は、頑張って歩くと60分の距離ですが、
久しぶりの長距離地磯で太股とふくらはぎの乳酸地獄で
すんごくしんどかったので、10回くらい休憩し、
ゆっくり歩いて100分で駐車場到着。
もうしばらく、此処には来ないだろう。痩せるまでは・・・・
ROUND2
街まで出て遅めの昼ごはんを食べてから
河口へ移動。
夕マヅメのマルスズキ狙いに備えて車でお昼寝開始。
17:00に目覚ましをセットしたが、
体が痛くて起きれなかったので結局19:00に起床した。
河口は雨で少し水量は多いが濁りは入っていなかった。
上流から流されてベイトがブレイクに落ちるように
1時間ほど引いたが反応が無いので20:30撤収。
ROUND3
なんだか不完全燃焼なので、まだ竿を振りたい気分。
次ぎの満潮は2:30なので朝マヅメ下げ潮になる。
朝マヅメの下げ潮で実績の有るサーフに行くことにした。
高速の分岐点で自宅と反対方向に曲がり
サーフ到着は23:00
仮眠して23日3:30釣り開始
暗いうちは様々なルアーをローテーションしたが
何も反応がなかった。
6:00 少し明るくなったので
デッドスローリトリーブから朝マヅメ用の引き方に変更する。
此処で実績の高いリアクションバイト系の規則的なの引き方だ。
1投目、早巻きでストラクチャーに擦るように流して
際でストップさせて間を空けでトゥイッチすると。
ドカン!
の予定が現実は、
の予定が現実は、
ヒラメちゃん 42CM 微妙なサイズ
この直後、沖から潮目が寄ってきて喜んでいると
潮目の向こうは茶色の水。
一気に潮目は波打ち際まで押し寄せて、
せっかく良い感じだったのに一面真っ茶っ茶
7:00撤収。
青物タックル
ロッド:RB100XR-1
リール:ソルティガZ4500
ライン:ジグマン4号+ニュークロー22号リール:ソルティガZ4500
ルアー:コバペン11号、2号、7号、BC-γ30-140、撃投JIG65g
ヒラスズキタックル
ロッド:PBST-1304M
リール:01ステラSW4000PG
ライン:パワープロ2.25号+バリバスVEP30lb
ルアー:タイドミノースリム12CM、裂波、アスリートS12
シーバスタックル
ロッド:アルテサーノ100M
リール:01SW4000PG
ライン:AR-C1.5号+バリバスVEP30lb
ルアー:ザブラシステムミノー139F、TJフララ137、TKLM12/18、
BKLM115、ニューシートプス13.5、ストリームデーモン
- 2011年10月23日
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