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対象魚
▼ 2019/03/15
- ジャンル:日記/一般
小潮
晴れ
北3~4、後南6~7
水温12℃(先週比±0)
たまたま取れた平日休暇
船釣りも考えたが特に釣りたい魚も無く通いのエリア
潮スケスケ、網も引っ切り無しに入るシビアな状況
死力を尽くし汗涙鼻水糞尿垂らしながらひねり出す1本
貧果ながらも魚を出すうちに芽生えたある種の確信、それを確かめに
潮は
上げスタート
体に刻んだリズムでジャークを繰り出す
一番の敵は人間
いつものごとく底曳きの船が堤防の周りをグルグル
どうか近くまで来ませんように
8:40
50チョイ
ホゲ逃れの1本
9:20
リア1本、慎重にやり取り
海のコンディションは先週と変わらないが、漁師の網が遠いせいか今日は調子が良い
9:35
潮止まり
少しでも潮が集まる所に移動
アタリ
アフターが多い中で中々の引き
70くらい、、
中々上がらない
水中にゆらめく銀色の巨体
80は確実
久々の心臓バクバク
ランディングのタイミングをうかがう
ネットイン
背中の盛り上がりが全てを語る
バクバクを押さえて平らなところまで移動
計測
尾開き88
老齢で尾鰭の再生能力が尽きてしまったか、、
ストリンガーに繋いで続行
下げをしばらく打つが反応無し
昼の迎えの船で先の魚を計測してもらう
船宿の計測は尾閉じで90.5
尾閉じか尾開きか、弱りの早いシーバスはリリースを優先し、個人的にはどちらでも良いと思う
蘇生してリリース
せっかくの平日休みなので延長戦
13:00
ジャーキングの水圧に違和感
気のせいと思いつつ再度キャスト
ジャーキングを続け、手前5メートルでフォール
突如水中のブローウィンが消える
このパターンで獲ったのは初めて
さらにキャスト
ヒット
小さいがリア1本
後ろに3、4匹付いてる
バラしたら終わりと慎重にやり取り
撮影用に口元に掛けただけ
この後は1バイトのみで終了
晴れ
北3~4、後南6~7
水温12℃(先週比±0)
たまたま取れた平日休暇
船釣りも考えたが特に釣りたい魚も無く通いのエリア
潮スケスケ、網も引っ切り無しに入るシビアな状況
死力を尽くし汗涙鼻水糞尿垂らしながらひねり出す1本
貧果ながらも魚を出すうちに芽生えたある種の確信、それを確かめに
潮は
上げスタート
体に刻んだリズムでジャークを繰り出す
一番の敵は人間
いつものごとく底曳きの船が堤防の周りをグルグル
どうか近くまで来ませんように
8:40
50チョイ
ホゲ逃れの1本
9:20
リア1本、慎重にやり取り
海のコンディションは先週と変わらないが、漁師の網が遠いせいか今日は調子が良い
9:35
潮止まり
少しでも潮が集まる所に移動
アタリ
アフターが多い中で中々の引き
70くらい、、
中々上がらない
水中にゆらめく銀色の巨体
80は確実
久々の心臓バクバク
ランディングのタイミングをうかがう
ネットイン
背中の盛り上がりが全てを語る
バクバクを押さえて平らなところまで移動
計測
尾開き88
老齢で尾鰭の再生能力が尽きてしまったか、、
ストリンガーに繋いで続行
下げをしばらく打つが反応無し
昼の迎えの船で先の魚を計測してもらう
船宿の計測は尾閉じで90.5
尾閉じか尾開きか、弱りの早いシーバスはリリースを優先し、個人的にはどちらでも良いと思う
蘇生してリリース
せっかくの平日休みなので延長戦
13:00
ジャーキングの水圧に違和感
気のせいと思いつつ再度キャスト
ジャーキングを続け、手前5メートルでフォール
突如水中のブローウィンが消える
このパターンで獲ったのは初めて
さらにキャスト
ヒット
小さいがリア1本
後ろに3、4匹付いてる
バラしたら終わりと慎重にやり取り
撮影用に口元に掛けただけ
この後は1バイトのみで終了
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