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▼ 君じゃなぁーーーい!(笑)
- ジャンル:釣行記
- (オオニベ, ダイワ, オーストラリア, マゴチ, ライトショアジギング, 釣り, フラットフィッシュ, ショアスロージギング)
行ってきました飲んだくれロッドの鱗付け。(笑)
最初、ロッドだけ振った時の印象。
やっちまった…
外れか?
ジギングロッド系とは程遠い、
「ロッド全体が曲がる」感触。
でも決して「ぼよんぼよん系」の腐れロッドでも無い。
何か不思議な感覚…
正直【気味悪い】
コレ…
硬ーいダブルハンドルのフライロッドに、スピニング用リールシートとガイド付けただけなんじゃ…?
しかし、エセ英国紳士の同僚が言ってた「Hardy & Greysのロッドは鞭のように撓り、振り切った後はブレが一瞬で収まる」という言葉を思い出した。
コレはきっと…キャストのナニがアレだ(え?w)
フライフィッシングで言う所の、クリーピングを起こさない様にしっかりベリーにタメを作ってからフォワードキャストする必要があるんじゃないか?(僕は日本に住んでいた時にフライフィッシングも一応経験があります)
で、ロッドがラインの一部、否・ラインがロッドの一部であるフライフィッシングのラインハンドリングを思い出しつつ、ロッドをベリーからガッツしベントさせるフォームでキャストしてみる。
通常、こういう投げ方を低品質のエギングロッドやシーバスロッドを使用・Max.キャストウエイトでやると、著しくロッドの寿命が縮むか最悪折れる。
ぴっしゅぱーん!
うひょー!
じっちゃぁぁぁぁーんっ♪(三平風)
気持ち良く飛ぶじゃねーかっ!
コレはこういうロッドなのね♪
ヤベぇ。。。
コレは癖になる気持ち良さ。。。
Daiwaの3000番台(300g以下)のリールだと、若干先重り感があったので、今回はEM MS 4000H(340g)を装着。
セルテートのHD(405g)を合わせても良いバランスかもしれない。
EMMSの巻き取り(1回転で約1m)計測で、ラインスラッグ回収後から約95~100巻きper Castなので、飛距離も100m前後出てる。
こりゃースゲェ!
ライトにMorethan、ミディアムライトにこのロッドを使えば、自分のホームグランドの獲物はほぼカバーできる。
はい。
一軍決定。
ただ、他のロッドと明らかに特性が異なるので、慣れが必要だとは思う。
ただそれを克服すると、面白い。
昔のメチャクチャ癖のあるイタ車みたいなヤツだ。(笑)
6キャスト目辺り
日の出直前にファースト・バイト
心の準備が出来てない時にバイトが来て、鬼合わせが決まらない。
でも明らかにオオニベ(Jew)
そして、懸念通りHook Out…
最近こういうのが続いてたので、思わずFってしまう。(笑)
わたくしとした事が…御免あそばせw
その後一時間はバイトが遠のき、「そろそろ納竿しようかな」と思い始めた矢先、ビミョーなついばみバイトを感知。
今度は膝を入れ、高切れ上等の鬼合わせ!
後で自分の動画を確認すると、サングラスが吹っ飛んでる!
急に明るくなったのは、ソレだったんだねw
最初は強烈に重かったので、てっきりオオニベかと思い、「うはははははっ」と狂喜乱舞♪ ゴリ巻き大将!
でだ。
魚体を確認…
貴様くぁぁぁーーーーーー!
足腰にキタ、ただのオッサンに戻る自分。
突然動作がノロくなる…(笑)
このサイズのマゴチを、こちらではCroc(ワニ)と呼びます。
貴様じゃない。。。
ドッと疲れがw
日本でマゴチを専門に狙っておられるアングラーの方々には予めお詫び致します。
こちら南半球のシドニー近辺では、夏になると【マゴチ敷き詰めてんぢゃねーの?】という位居るので、ターゲットのヒエラルキーの中では最下位グループに属してしまいます。
今からこのロッドを「飲んだくれワニ」と命名。
一応ワニの好きな方用に、動画もリンクしておきます。
最初、ロッドだけ振った時の印象。
やっちまった…
外れか?
ジギングロッド系とは程遠い、
「ロッド全体が曲がる」感触。
でも決して「ぼよんぼよん系」の腐れロッドでも無い。
何か不思議な感覚…
正直【気味悪い】
コレ…
硬ーいダブルハンドルのフライロッドに、スピニング用リールシートとガイド付けただけなんじゃ…?
しかし、エセ英国紳士の同僚が言ってた「Hardy & Greysのロッドは鞭のように撓り、振り切った後はブレが一瞬で収まる」という言葉を思い出した。
コレはきっと…キャストのナニがアレだ(え?w)
フライフィッシングで言う所の、クリーピングを起こさない様にしっかりベリーにタメを作ってからフォワードキャストする必要があるんじゃないか?(僕は日本に住んでいた時にフライフィッシングも一応経験があります)
で、ロッドがラインの一部、否・ラインがロッドの一部であるフライフィッシングのラインハンドリングを思い出しつつ、ロッドをベリーからガッツしベントさせるフォームでキャストしてみる。
通常、こういう投げ方を低品質のエギングロッドやシーバスロッドを使用・Max.キャストウエイトでやると、著しくロッドの寿命が縮むか最悪折れる。
ぴっしゅぱーん!
うひょー!
じっちゃぁぁぁぁーんっ♪(三平風)
気持ち良く飛ぶじゃねーかっ!
コレはこういうロッドなのね♪
ヤベぇ。。。
コレは癖になる気持ち良さ。。。
Daiwaの3000番台(300g以下)のリールだと、若干先重り感があったので、今回はEM MS 4000H(340g)を装着。
セルテートのHD(405g)を合わせても良いバランスかもしれない。
EMMSの巻き取り(1回転で約1m)計測で、ラインスラッグ回収後から約95~100巻きper Castなので、飛距離も100m前後出てる。
こりゃースゲェ!
ライトにMorethan、ミディアムライトにこのロッドを使えば、自分のホームグランドの獲物はほぼカバーできる。
はい。
一軍決定。
ただ、他のロッドと明らかに特性が異なるので、慣れが必要だとは思う。
ただそれを克服すると、面白い。
昔のメチャクチャ癖のあるイタ車みたいなヤツだ。(笑)
6キャスト目辺り
日の出直前にファースト・バイト
心の準備が出来てない時にバイトが来て、鬼合わせが決まらない。
でも明らかにオオニベ(Jew)
そして、懸念通りHook Out…
最近こういうのが続いてたので、思わずFってしまう。(笑)
わたくしとした事が…御免あそばせw
その後一時間はバイトが遠のき、「そろそろ納竿しようかな」と思い始めた矢先、ビミョーなついばみバイトを感知。
今度は膝を入れ、高切れ上等の鬼合わせ!
後で自分の動画を確認すると、サングラスが吹っ飛んでる!
急に明るくなったのは、ソレだったんだねw
最初は強烈に重かったので、てっきりオオニベかと思い、「うはははははっ」と狂喜乱舞♪ ゴリ巻き大将!
でだ。
魚体を確認…
貴様くぁぁぁーーーーーー!
足腰にキタ、ただのオッサンに戻る自分。
突然動作がノロくなる…(笑)
このサイズのマゴチを、こちらではCroc(ワニ)と呼びます。
貴様じゃない。。。
ドッと疲れがw
日本でマゴチを専門に狙っておられるアングラーの方々には予めお詫び致します。
こちら南半球のシドニー近辺では、夏になると【マゴチ敷き詰めてんぢゃねーの?】という位居るので、ターゲットのヒエラルキーの中では最下位グループに属してしまいます。
今からこのロッドを「飲んだくれワニ」と命名。
一応ワニの好きな方用に、動画もリンクしておきます。
- 2018年10月8日
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