お久しぶりの投稿です(^^
　
３月は体調不良もあり、あまり釣りに行けませんでしたが、
４月に入ってからは魚影も濃くなり、チヌやらマゴチやらいつもの河口域でボウズはなくなりました。ただメインターゲットのシーバスは相変わらずのボウズです（^^;

何となく大分川の梅雨から冬にかけての狙い方は分かるのですが、春のマイクロベイトのパターンはいま一つ分かりません。

ナツメグさんとか、プロフェッショナルな方は結構釣っているので、本当に凄いです。たぶん私の方は、場所や時間帯、狙い方が間違っているのかもしれませんね（笑
　
しかし、姿はおろか、ボイルさえ一度も見てないので、ホント悲しい限りです(ToT)
　



でっ話しはかわりますが、
先週、夕方にいつもの河口域に行ったら、50cm位のヒラメが釣れました。当然シーバス狙いだったので、袋もクーラーも持参しておらず、元気なうちに即リリース。
　
五号地や西電裏では青物狙いで、偶然釣れた事はありましたが、
河口域では初めての経験でした！
　
昨年はマゴチが明らかに減った感じでしたが、
今年は魚影が濃いので、ヒラメも偶然ではなく、
フラットフィッシュが沢山入ってるのではないかと思い
先程、仕事が終わってから、ちゃんと袋を持って、
夕食用にヒラメ狙ってきました。

先週よりもサイズは小さく30cm位ですが、
バッチリ食料ゲットできました！
　
私なんかが狙って釣れるくらいなので、いつもの河口域は相当にヒラメの魚影が濃いのかもしれません。上手い方なら結構な数上がるかもしれませんね（^^/

これなら当面はヒラメでいこうかと思いましたが、
やはりシーバス頑張ります！　
でっ食料調達でヒラメ（^^