黄色い防寒服と赤いライジャケに、な！？が～～～～～～～～～～～～～いロッド持ってるので、ほぼ間違いなく(黄色いオッサン(SYN44)外房黄色乃木坂大好きオッサン)さんですからね～


本編

先日は、ホーム全落サーフ界隈をランガンしてきました。ネオプレ担いで。


河口から一本目の堤防越えたサーフから爆撃スタート。からの～ショートバイト2発、フリッパーで。
堤防を越えない手前のサーフでは、ノーバイト炸裂。

前に出れない。悔しい。跳ねっ返りの波が恐ろしくて。

移動すると、歩みよってくるサーファーさんと話をした。

「サ」何釣れるんですか？

「黄」ヒラメです！何にもコンタクト無いですが。

「サ」たまに踏むんですよ！ヌルッとしたなにかを。

「Ｇ」今時期だったら、ヒラメか舌平目かもしれませんね！

「サー」ですよね～。夏場ならエイですから～
な、話をした。
ほほ～ん！なら居るんですね。サーファーが立つ付近に。


浅くなってるテトラ前に入る。なんだか、踵から冷たく感じる～。


テトラキワや押しが強い方向にキャストしまくるが、ノーバイト炸裂


陽も傾き、全落サーフ突堤に最後の希望を持ち移動。

だいぶ満ちてきているが、ベイトのもじりを波間に確認できる。
沖へ流れる筋は２本、突堤テトラに向かう斜めに横切る筋と、波打ち際を右手から左手へ流れ、えぐれの近くを流れる筋。

陽がさしてる間は、ロケットベイトヘビーRG(リアルゲイ？)をつけて、２本の流れをキャストしていく。斜めにキャストすると、馬の背があるために、かならずボトムノック。たいして引けず。
波打ち際の深みを、流れに逆らわずにキャストし水面観察。目の前でイナのような魚が跳ねたり、波間にもじりを見たりで、良さげな雰囲気。
２方向に分かれる流れの起点にキャスト、ヌルッとベイトに触り回収。突堤の角から戻り、目の前の深みの水面に視線を戻すと、ベイトの群れ！動く方向を予測して、群れ後方にキャスト。ゆっくり引いてきてからの、流れの起点(２方向)を抜けたと同時にゴン！
きた～
あわせも決まり、焦らずゆっくりと流れから引き出す。ファイト時間３０秒でずりあげ。
サイズは……………………………………………………………N氏やM氏におすすめ出来るサイズでは無かったので、写真撮影しリリース。


ちびっこマゴチが。




その後数人のアングラーさん来ました。
すんごく、お久し振りな、魚運をもつあの方。
話をしつつ、別れてキャスト(もう日没)
その後、奥の堤防にいくようで、おわかれしました。(が、すでにお帰りでした)
なんのライト類の装備なく、暗闇で打ち続けるとベイトに触りからの～ショートバイト。波打ち際でピチャつくエサ、未練を残し帰宅しました。
真っ暗で帰り道すらわからなく、唯一明かりがある場所まで行くのに、苦労しました。ライトは必要ですね！