最近は早番終わりに呑まないと気がすまない。


を二本飲み、とどめに



かなりハイテンションになり、眠気に襲われ、座ったまま落ちます。


チラかし放題なサーフ、本日は寒いと言う事で、いつもより厚着で行く。

が！風も無く(内陸は)丁度よい陽気。サーフは時折のやや強い北風。

到着し、突堤の上で準備する。

突堤南側は、波が高いと我が物顔で釣り？してる、エサ師とどこまで流してるんだ蟹師が居て釣りつらい。
なので内側をメインに。



水面がザワザワ、エサジャンプに、波間にエサが居る。
これはチャンスみたいな。
ロケットベイトヘビーをつけてキャスト。ザワザワの先に。
ボトムぎりぎり気味で引いてくると、エサにさわり途中重くなる。
何かついてる。




気をとりなおし、ザワザワの先に再びキャスト。

ややボトムを小突きながら引いてくると、エサにタッチからのコツンと。。。。


引き的にイナスレ。ボラッシュ開幕中。
流れから引き離してズリアゲ。
ロクマル位なボラ。

すぐにリリースし、エサの群れの先にキャスト。
次はボトムぎりぎりを、ゆっくり引いてくると再びエサにさわり、そこでストップ。からの～巻きはじめてゴンとバイト。

イナスレでは無い感じ、より慎重にファイトし、重量感も申し分ない、ロッドは真横に寝かせたまま波打ち際近くまで誘導。自分は後退。
で、姿を晒したあいつ。

久々にメジャーで計測。






もう満足もう帰っても良い位な達成感。
では、ありましたが、ニアミス師匠と合流予定。
時間もたっぷりあるし。

まだエサも居たので、サイズアップ狙いに変更。

でしたが、心折れそうな展開。左足の親指が尋常じゃない位な痛み。
負担をかけないように、１日歩いてました。

ルアーを替えて投げてみる。エサの群れは、ボトム付近にあり、小突く位潜らないとバイト無いのか？と油断した瞬間にバイト、乗せられず。と、言うか、反応遅すぎ。
このあと２発も乗せきれず。

満潮を過ぎ、師匠との御対面を心待ちにしながら、南側のサーフへ行くが、サーファーと我が物顔なエサ師が、相変わらずのやりたい放題。エサ師に対してキレる寸前。なので、退却し突堤内側へ行く。

しばらくすると、サーファーも目の前から居なくなり、やりやすい展開。と、爽やかアングラーに話しかけらた。

が、左足の激痛に耐えられずに、終了となりました。

仕事直前の投稿です。