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高感度アジングロッド!という選択

アジングも全国的に流行となってきましたねぇ〜

静岡でもアジ狙いのアングラーさんが港湾部にけっこういます!

自分もそうなんですが、元々メバル狙いの外道でアジを釣ってたのが、メディアでの情報、やってみての面白さ・難しさから専門に狙う方が増えて来たみたいっすね。



そうそう高知で行われた34 AJING CUP 決勝大会は、千葉の鈴木さんが優勝されたそうです。

魚の活性はシブかったようですが、大会はかなり盛り上がったようですよ(^o^)/

大会に参加された皆さん、お疲れさまでした!

そうそう今年の大会も、4/20の山口 AJING CUPから開始ですよぉ〜



さてと、話は変わって、本題へ。

私、34のSTSFFになる以前からmixiやこのfimoでけっこう派手にいろいろ書いてたので、タックル選択に関する質問等を受けることがけっこうあります。

自分の経験では、ライトソルトの釣りの中においてメバルよりアジの方がよりタックルの差に拠る釣果の差が大きい印象があります。

喰わせて乗せるというより、喰わせて積極的に掛けていく釣りがアジではメインになるからでしょうね(^^;)

特にロッドの選択は重要な気がしてます…

最近、それを明らかに示す出来事が私の周りでありました。



私の北九州の釣友でお菊さんのお話です。

お菊さんは、今まで高級品、流行ものを嫌っていました。

しかし、つい先頃その方針を変更して、流行の高級、高感度アジングロッドを購入しました。

劇的に釣果が変わりストレスもなくなったそうです!

「タックルの限界」
     
 「満足満足♪」

同じく私の北九州の釣友 N氏にいつもけっこうな差をつけられていたのが、タックル変更後はほぼ同じになったそうな…

もともと二人ともかなりの凄腕で、腕にそこまで差はないから釣果の差はタックル(ロッド)の差だったんですねぇ…

現在、二人は同じロッド使ってますからそうでしょ(^_-)

タックルに関して、リールはホント自分の好み(デザインも含めて)で選ぶのが一番だと思います。

が、ロッドに関してはデザインもありますが機能が一番大切だと再度考えさせられるお菊さんのログでした。


なぜ、こんなことが起きたのか、それについてはまた今度(^^;;


 
 
 
 

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