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目指せM点超え!
▼ 2夜連発!TRACYで明暗攻略
前回のログの翌日。
同じポイントでヒイラギパターンの再現性を確認すべく、再度ナイトゲームでフィールドに入った。
泡よくば凄腕の入れ替えも見据えた釣行。
やったことは前日と何ら変わらない。
明暗部でヒイラギを念頭に置いた鉄板の釣り。
知りたいのは再現性。
だから同じ釣りをやる。
まだまだ潮位が高い時間だが、思いきり前に出てのウェーディング。
ルアーも前日同様にTRACY25をつけた。
このポイントは下げの流れが強く出やすく、ルアーがルアーがあっという間に流されてしまう。
また、水深もある為にTRACY15より25の方がこういったポイントでは扱いやすい。
特に狙いはボトム付近。
速い流れの中で素早く沈めて
、ボトム付近のレンジをキープしたい。
ボトム付近をキープしたいような時こそ、浮き上がりにくいTRACYが力を発揮する。
ボトム付近だけを最初から狙って行った。
勿論通常のバイブでも釣れるが、水深+強い流れがある場所で、尚且つポイントまで距離があるこのような場所ではやはり鉄板に軍配が上がる。
しかも、狙いはその強い流れと水深のある中でのボトム付近。
前日はこれよりレンジが上がると明らかにバイトが出にくくなる。
こういったシーンでは明暗に送り込むまでに素早く狙いのレンジに到達させたいし、そのレンジを外したくない。
ただ、鉄板に付き物なのが引き抵抗。
だが、TRACYは本当に軽く、投げ続けられる。
まだ使ったことない方は試してみて欲しい。
アップクロスに入れてボトムを取ってから、イメージではボトムの30~50cm程度上をキープし、明暗にルアーを送り込む。
さほど難しい操作はない。
静かなフィールドで時折肌寒さを感じる。
日を追う毎に、秋の深まりを感じる。空気も気温の低下からなのか、透明感が出た気がする。
夏からすっかり変わったな。
そんなことを考えながら、穏やかな気分で投げていた。
しかし、この日も前日までの魚影の濃さは感じないが、思った通りのパターンで釣れてくれる。
バイトの出方も前日とそう変わらない引ったくりと言うよりは吸い込み系のバイトが出る。
1本目
2本目
3本目
前日よりは魚が入れ替わったのか?フッコクラスばかり。
でも、サイズ抜きに連発は楽しい。
群れが小さい範囲に固まっているのだろう。
ほぼ同じコースでヒットした。
固まっていた為に釣る度に、即座に明暗から引き離すようにしていた。
この日最後の4本目は60くらいあるかと思ったが、1cm足りず59cm。凄腕は残念ながら入れ替えならず。
(これが20代ラストシーバス)
カラーは変えてSGO。
ただ、やはり再現性もあった。もう間違いはなさそうだ。
自分の中ではこれはヒイラギパターンであると断定し、この日を境にオープンエリアでの回遊一発勝負に切り替えた。
とりあえず、前日の釣行と合わせて10本と数は出た。
そこから何度か釣行したが、オープンでコノシロを探すもまだ河川に少量しか差しておらず、コノシロパターン成立にはやや早い状況に感じた。
コノシロがいないことはないが、まだ薄い印象を持っている。
ただ、場所によっては溜まってきているかも?と思える。
全てのフィールドは勿論回れていない為に未知の部分は否定できない。
少なからず僕が通ったエリアでは薄く、ホゲ散らかした。
流石にこの時期にホゲてばかりはいられず、手堅く狙いにも行った。
またその話しは次回に。
大分の秋、まだまだこれからに期待したい。
【Tackle Date】
Rod
TIEMCO Jumping Jack Zele93S
Reel SHIMANO 14STELLA C3000
Line 山豊テグス ストロング8 1.5号
Leader 山豊テグス 耐摩耗ショックリーダー30lb.
Hit Lure
BlueBlue
TRACY25(カラー ピンクキャンディシルバー・SGO)
同じポイントでヒイラギパターンの再現性を確認すべく、再度ナイトゲームでフィールドに入った。
泡よくば凄腕の入れ替えも見据えた釣行。
やったことは前日と何ら変わらない。
明暗部でヒイラギを念頭に置いた鉄板の釣り。
知りたいのは再現性。
だから同じ釣りをやる。
まだまだ潮位が高い時間だが、思いきり前に出てのウェーディング。
ルアーも前日同様にTRACY25をつけた。
このポイントは下げの流れが強く出やすく、ルアーがルアーがあっという間に流されてしまう。
また、水深もある為にTRACY15より25の方がこういったポイントでは扱いやすい。
特に狙いはボトム付近。
速い流れの中で素早く沈めて
、ボトム付近のレンジをキープしたい。
ボトム付近をキープしたいような時こそ、浮き上がりにくいTRACYが力を発揮する。
ボトム付近だけを最初から狙って行った。
勿論通常のバイブでも釣れるが、水深+強い流れがある場所で、尚且つポイントまで距離があるこのような場所ではやはり鉄板に軍配が上がる。
しかも、狙いはその強い流れと水深のある中でのボトム付近。
前日はこれよりレンジが上がると明らかにバイトが出にくくなる。
こういったシーンでは明暗に送り込むまでに素早く狙いのレンジに到達させたいし、そのレンジを外したくない。
ただ、鉄板に付き物なのが引き抵抗。
だが、TRACYは本当に軽く、投げ続けられる。
まだ使ったことない方は試してみて欲しい。
アップクロスに入れてボトムを取ってから、イメージではボトムの30~50cm程度上をキープし、明暗にルアーを送り込む。
さほど難しい操作はない。
静かなフィールドで時折肌寒さを感じる。
日を追う毎に、秋の深まりを感じる。空気も気温の低下からなのか、透明感が出た気がする。
夏からすっかり変わったな。
そんなことを考えながら、穏やかな気分で投げていた。
しかし、この日も前日までの魚影の濃さは感じないが、思った通りのパターンで釣れてくれる。
バイトの出方も前日とそう変わらない引ったくりと言うよりは吸い込み系のバイトが出る。
1本目
2本目
3本目
前日よりは魚が入れ替わったのか?フッコクラスばかり。
でも、サイズ抜きに連発は楽しい。
群れが小さい範囲に固まっているのだろう。
ほぼ同じコースでヒットした。
固まっていた為に釣る度に、即座に明暗から引き離すようにしていた。
この日最後の4本目は60くらいあるかと思ったが、1cm足りず59cm。凄腕は残念ながら入れ替えならず。
(これが20代ラストシーバス)
カラーは変えてSGO。
ただ、やはり再現性もあった。もう間違いはなさそうだ。
自分の中ではこれはヒイラギパターンであると断定し、この日を境にオープンエリアでの回遊一発勝負に切り替えた。
とりあえず、前日の釣行と合わせて10本と数は出た。
そこから何度か釣行したが、オープンでコノシロを探すもまだ河川に少量しか差しておらず、コノシロパターン成立にはやや早い状況に感じた。
コノシロがいないことはないが、まだ薄い印象を持っている。
ただ、場所によっては溜まってきているかも?と思える。
全てのフィールドは勿論回れていない為に未知の部分は否定できない。
少なからず僕が通ったエリアでは薄く、ホゲ散らかした。
流石にこの時期にホゲてばかりはいられず、手堅く狙いにも行った。
またその話しは次回に。
大分の秋、まだまだこれからに期待したい。
【Tackle Date】
Rod
TIEMCO Jumping Jack Zele93S
Reel SHIMANO 14STELLA C3000
Line 山豊テグス ストロング8 1.5号
Leader 山豊テグス 耐摩耗ショックリーダー30lb.
Hit Lure
BlueBlue
TRACY25(カラー ピンクキャンディシルバー・SGO)
- 2015年10月16日
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