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▼ 熱いデイSeabass
- ジャンル:釣行記
- (LITTLE JACK , 大分市, シーバス, リバーゲーム, デイゲーム)
前回のログの翌日…昨日5月28日
大分釣行から帰宅した翌日私は再度大分市内のフィールドに立っていた。
一度佐賀市へ仕事に戻り、勤務終了後その足で佐賀市から再び大分市へ。
朝マズメからのスタートとなり、前々日とほぼ同じタイミング。
この日は相方を連れて、フィールドへ。
相方は基本ライトゲームを普段やっているが、この日は彼女にとって久々となるシーバス。
状況は前々日とそう際立って変わっていない…そう判断した私は前回と同じ上流部に入った。
効率重視で狙ったのは水の落ち込み部分のみ。
前々日に4ヒットした場所である。
最初からバイブで1投目からシーバスを獲りにいく。
小場所であるが故、居れば答えはすぐに出るはずだ。
しかし、前々日と一変し、二人とも反応を得られない。
ここで粘ることはしない。
すぐに見切り、次のポイントへ。
この時満潮からの下げ始めで、潮位が高く、本命のポイントに入れない。
潮位が落ちるまでしばし中流域で上から投げれるポイントで投げることにした。
水門周辺から投げていく。
際にイナッコがかなりの量確認できる。
これに先日同様シーバスが着いて入れば熱いのだが、ここではあまり着いている印象ではない。
沖の下げの流れの中を鉄板で狙う。
早巻きから始めたが、反応がない。
次にボトムを小さなリフト&フォールで攻める。
すると、ここでこの日最初のヒット。
シーバスではない。
上がってきたのは…
突っ込む引きを見せる魚は予想通りのチヌ。
前々日に続きファーストフィッシュはキビレであった。
水温上昇に伴い、例年同様に大分市内河川もチヌの魚影が濃くなってきたように思える。
結局この後は広範囲探ったものもバイトが出ず。
潮位が下がった段階で、本命ポイントに入る。
こちらもベイトはイナッコ。
前々日に二本キャッチしたポイントだ。
前回の釣行時同様に4~5cmクラスのイナッコの姿を大量に確認できる。
時折追われており、フィッシュイーターの影を伺える。
恐らくシーバスに追われているのだろう。
周辺は岸にテトラや岩が多く、そこにシーバスが身を潜める。
それに加え、イナッコを追い回している個体もいる。
ここもバイブで、私は沈みテトラや沈んだ岩の周囲を狙っていった。
着水と同時から巻き始め、縦方向にジャークを入れながら、リアクションバイトを誘う。
少しづつ移動を重ね、また早いテンポで釣りをし、ルアーを見切られないようにする。
しばらくすると、ドスっとヒット。
これはシーバスと分かる引き。
ネットでランディングし、シーバスをキャッチ。
ヒットルアーはLITTLE JACKアーマードフィン。
やはり、テトラからシーバスがバイトしてきた。
この日日中は恐らく30℃前後あっただろう。
暑い中で爽快な一本。
続けて相方にヒット!
こちらは恐らく、イナッコを追いかけ回していたシーバス。
相方はライトゲーム以外では初めてシーバスをキャッチ。
以前も掛けたことは数度あるが、惜しくもバラしてしまっていた。
私も自分ごとのように嬉しい。相方にとってのメモリアルフィッシュ。
おめでとう。
そこから、歩いて移動を重ね、私は際を重点的に攻めていく。
魚は多く、ヒット数は多いがとにかくバイトが浅くバラす。
そんな中またも相方がシーバスをキャッチ。
ニッコリとした笑顔で非常に喜んでいた。
上手いな。いきなり二本キャッチするとは。
投げ続け、ジャークのし過ぎにより、思い通りに腕が動かなくなってきた。
気付けば夕方。
この時までにヒット数二人で20ヒットを超えたがバラシの連続。
イナッコにかなりのシーバスが着いていた。
大分のデイでここまでヒットが出るのも珍しい。
夕方やや光量も落ちた為、気持ちスローに誘っていく。
深いバイトを引き出し、バレないように喰わせる為だ。
暑い中で疲れ果てたが、あと一本と最後の力を振り絞る。
執拗に際を攻め続け、ヒットに持ち込む。
時間をかけ慎重に慎重に寄せて、ネットイン。
この日の最大サイズのシーバスをキャッチ。
思惑通りに沈んだ岩の陰から出てきた。
バラシの連続を断ち切った二本目のシーバス。
これには私もサイズ以上の喜びとなった。
ややスローにしたのが正解でガッチリフッキングしていた。
ヒットルアーは同じくLITTLE JACK アーマードフィン。
前回に続き大分市内河川デイのイナッコパターン。
かなりの数シーバスが着いていた。
今後も一時楽しめそうだ。
バイブを多用したが、際をミノーで誘い出す釣りも有効だと考える。
ただ、私がバイブを使ったのは早いテンポで手返しを良く釣りをする為。
数を出す為に見切り防止として早い釣りを心掛けた。
シーバスのルアーを見切る瞬間を何度も目にしたことがある。
シーバスは想像以上にルアーを見切っているように私は思う。
ある時は漁港でメバル用のシンペンですら見切っていた。
だからこそ、デイは早い展開+ダートが有効だと考える。
暑くなってきたが、好時期。
是非デイシーバスに行ってみて頂きたく思う。
熱い釣りが待ち受けているはず。
疲れ果てたものの、ここからさらに移動し、おまけで短時間ライトゲームへ。
こちらは次回ログで。
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大分釣行から帰宅した翌日私は再度大分市内のフィールドに立っていた。
一度佐賀市へ仕事に戻り、勤務終了後その足で佐賀市から再び大分市へ。
朝マズメからのスタートとなり、前々日とほぼ同じタイミング。
この日は相方を連れて、フィールドへ。
相方は基本ライトゲームを普段やっているが、この日は彼女にとって久々となるシーバス。
状況は前々日とそう際立って変わっていない…そう判断した私は前回と同じ上流部に入った。
効率重視で狙ったのは水の落ち込み部分のみ。
前々日に4ヒットした場所である。
最初からバイブで1投目からシーバスを獲りにいく。
小場所であるが故、居れば答えはすぐに出るはずだ。
しかし、前々日と一変し、二人とも反応を得られない。
ここで粘ることはしない。
すぐに見切り、次のポイントへ。
この時満潮からの下げ始めで、潮位が高く、本命のポイントに入れない。
潮位が落ちるまでしばし中流域で上から投げれるポイントで投げることにした。
水門周辺から投げていく。
際にイナッコがかなりの量確認できる。
これに先日同様シーバスが着いて入れば熱いのだが、ここではあまり着いている印象ではない。
沖の下げの流れの中を鉄板で狙う。
早巻きから始めたが、反応がない。
次にボトムを小さなリフト&フォールで攻める。
すると、ここでこの日最初のヒット。
シーバスではない。
上がってきたのは…
突っ込む引きを見せる魚は予想通りのチヌ。
前々日に続きファーストフィッシュはキビレであった。
水温上昇に伴い、例年同様に大分市内河川もチヌの魚影が濃くなってきたように思える。
結局この後は広範囲探ったものもバイトが出ず。
潮位が下がった段階で、本命ポイントに入る。
こちらもベイトはイナッコ。
前々日に二本キャッチしたポイントだ。
前回の釣行時同様に4~5cmクラスのイナッコの姿を大量に確認できる。
時折追われており、フィッシュイーターの影を伺える。
恐らくシーバスに追われているのだろう。
周辺は岸にテトラや岩が多く、そこにシーバスが身を潜める。
それに加え、イナッコを追い回している個体もいる。
ここもバイブで、私は沈みテトラや沈んだ岩の周囲を狙っていった。
着水と同時から巻き始め、縦方向にジャークを入れながら、リアクションバイトを誘う。
少しづつ移動を重ね、また早いテンポで釣りをし、ルアーを見切られないようにする。
しばらくすると、ドスっとヒット。
これはシーバスと分かる引き。
ネットでランディングし、シーバスをキャッチ。
ヒットルアーはLITTLE JACKアーマードフィン。
やはり、テトラからシーバスがバイトしてきた。
この日日中は恐らく30℃前後あっただろう。
暑い中で爽快な一本。
続けて相方にヒット!
こちらは恐らく、イナッコを追いかけ回していたシーバス。
相方はライトゲーム以外では初めてシーバスをキャッチ。
以前も掛けたことは数度あるが、惜しくもバラしてしまっていた。
私も自分ごとのように嬉しい。相方にとってのメモリアルフィッシュ。
おめでとう。
そこから、歩いて移動を重ね、私は際を重点的に攻めていく。
魚は多く、ヒット数は多いがとにかくバイトが浅くバラす。
そんな中またも相方がシーバスをキャッチ。
ニッコリとした笑顔で非常に喜んでいた。
上手いな。いきなり二本キャッチするとは。
投げ続け、ジャークのし過ぎにより、思い通りに腕が動かなくなってきた。
気付けば夕方。
この時までにヒット数二人で20ヒットを超えたがバラシの連続。
イナッコにかなりのシーバスが着いていた。
大分のデイでここまでヒットが出るのも珍しい。
夕方やや光量も落ちた為、気持ちスローに誘っていく。
深いバイトを引き出し、バレないように喰わせる為だ。
暑い中で疲れ果てたが、あと一本と最後の力を振り絞る。
執拗に際を攻め続け、ヒットに持ち込む。
時間をかけ慎重に慎重に寄せて、ネットイン。
この日の最大サイズのシーバスをキャッチ。
思惑通りに沈んだ岩の陰から出てきた。
バラシの連続を断ち切った二本目のシーバス。
これには私もサイズ以上の喜びとなった。
ややスローにしたのが正解でガッチリフッキングしていた。
ヒットルアーは同じくLITTLE JACK アーマードフィン。
前回に続き大分市内河川デイのイナッコパターン。
かなりの数シーバスが着いていた。
今後も一時楽しめそうだ。
バイブを多用したが、際をミノーで誘い出す釣りも有効だと考える。
ただ、私がバイブを使ったのは早いテンポで手返しを良く釣りをする為。
数を出す為に見切り防止として早い釣りを心掛けた。
シーバスのルアーを見切る瞬間を何度も目にしたことがある。
シーバスは想像以上にルアーを見切っているように私は思う。
ある時は漁港でメバル用のシンペンですら見切っていた。
だからこそ、デイは早い展開+ダートが有効だと考える。
暑くなってきたが、好時期。
是非デイシーバスに行ってみて頂きたく思う。
熱い釣りが待ち受けているはず。
疲れ果てたものの、ここからさらに移動し、おまけで短時間ライトゲームへ。
こちらは次回ログで。
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- 2014年5月30日
- コメント(8)
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