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有頂天@伝助

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おい、、、。

  • ジャンル:釣行記
昨日の釣果。







79.5cm。



おい、、、(;´Д`)




こうしちゃうか、、、こうすりゃあ80越える。




https://m.youtube.com/watch?v=uIm0iJTdSDQ&feature=youtu.be



おい、、、(;´Д`)






さて、今秋10本目のランカーをまた狙いに行きますかね、、、。










もういいわ!






(;´Д`)





ヒットルアーはナバロン150F。






凄く良いルアーですよ、カタログ落ちしましたケド、、、(;´Д`)



まぁ、真面目な話。

個体数も減り、徐々に外洋パターンに移行しつつある河川内。
河口やら、外洋から入りやすい漁港、大規模な港やサーフなど。
本来ならそんな場所で竿を振るべき。

が、やはり河口とかサーフとか、並んでいて順に釣れていく感じが納得出来ない。だから釣り場としては外している。でも実はやりたい。笑

あぁいう場所の方が仲間と楽しめるから良いんですよね。
河川内のランカーを狙う釣りは、最終的にはどうしても1人しか撃てない。

例えば昨日とか。
ポイントにエントリーして、そのタイミングまで徐々にポイントを育てていく。
その時にやってはいけない事をやってしまうと、そのタイミングで魚は出ない。

撃たないって作戦もある。むしろそっちの方が良い。
だけどそれだと不意に釣れてくれる魚に出会えない。
だからポイントを育てつつ、不意に釣れてくれる魚を期待して、だけどちゃんとそのタイミングで魚が釣れる様にポイントは潰さない。

場所が良いだけでは安定して出せない。それが福田エリアのランカー。




そういえば辺見哲也さんのアウェイの洗礼を見て、トッププロの気概というか、そのトータル力というか、とにかく感動した。
慣れない場所で、多分、本人も突き刺さり過ぎた場所があって後悔しているとか、そしてそのタイミングにそこに居るべきである事だとか、「リベンジしてやる!」という反骨精神だとか。

辺見さんはプロの中でも「フィッシュイーターを釣る釣り」と言葉にする人。
自分もシーバスフィッシングではなく、普段からフィッシュイーターを釣る釣りを意識していて、ナチュラルドリフトやジャークなど、やはりそれを意識している。

ビッグベイトを使っていると流れが読み易く、遠く着水した暗闇の先で、ルアーがテールを振る回数だとか、重みなどで流れを読み、そしてランカーが好む流れの強さを探して行く。
が、そういう場所にシーバスが減ってしまった訳だが。笑



一旦、休息に入る河川内。
それでも海水と共に出入りするシーバス達。

ナバロン150Fで、やっとのヒットに持ち込み、そろそろシンペンでも持ち出さないと厳しそう。

寒い中で、シーバスの鼻先にシンペンを落とし込む。
助走が恐ろしく長く、喰うか喰わないかはほんの一瞬。

浜松の河川って作戦もあるが、、、。










凄まじくセイゴと遊びたい。





























シンキングのWスイシャーで。






この間も書いたんですけど、シンキングだから水の当て方だとか、ドリフトのコースだとか、スピードだとか、凄くゲーム性がある!

しかも釣れ方はイナっ子パターンのランカーと同じ!

シンキングってのが重要。


連れと勝負して圧勝!


セイゴ勝負の勝ち負けは、ちょっとした違いなんです。




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