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共存と競存(つぶやき編

ワイドショーを賑わせている一連の騒動、中々ですねぇ。

にわかに「コンプライアンス」なんて言葉が聞かれますが、芸人さんも社長さんも全く理解していないよな、と。

そもそもの発端から論点がズレていて違和感しか無いのは皆さんも感じている通りですが、確かにそういう状況に追い込んだ?(力が無く自らで抜け出せない)会社側も悪いし、重大なコンプライアンス違反をしておきながら会社側への直訴とかしちゃった芸人さんも、、、。

「ファミリー」と「コンプライアンス」って言葉を共存させるのは非常に難しい事。
大手企業で、先端を行く様な会社ならそれも可能なんでしょうけど、地方の企業となるとね、、、どちらの言葉も履き違えてしまうとその先はリセットしかない。

立ち上げ当初から苦労した人間同士でないと「ファミリー」という感情は共有出来ない。
後から来た人間は、その「ファミリー」という言葉に甘えが生じ、そして経営陣も苦労を共にしていない若手に対して「ファミリー」という言葉を同じ様に履き違える。そして次に来る言葉が「コンプライアンス」。

「コンプライアンス」は確かに平たく言えば「法令遵守」なんだけど、そこには一個人を尊重し、更には企業という集団としての意識向上、ある意味では、、、ネットで言うところのマウントって言うの?を取らせない物であったり。

でも今回の騒動に関しては、別に悪いことじゃないんじゃないかな?と。

企業、もしくは集団が更に前に進む為にはこういった事も有って然るべき。
ただその中で、起きてしまった物事に対して「恨み」しか持てない人間は前には進めない。
しかしその起きてしまった物事をプラス要素に変えられる人間は何事においても前に進んで行く。

何事も起きないのが一番良いのだが、、、それは企業として、全員が熱いスピリッツを持っていなければ不可能でしょうね。
事なかれ主義、とはまた違うのよね。



さて、釣りに行きたいんですが、、、腰がw

若い子に斜め護岸の場所でキャストを教えていて、どうやらその時にやっちまったっぽい。
それでも対岸近くまでぽぽぺんをキャスト出来る様になったのは救いか。
8.3fのロッド。正直、、、若いんだから対岸に突き刺して欲しいが、、、まぁ充分でしょう♪

明日は◯◯デを、、、ジャーキングさせてもらいにだけ行きます!
ちょい釣りはお休み、、、浜松の若い子やソル友さん達の所に顔を出しに行こうかな?と画策。

では。

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