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加藤 光一
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▼ TSST飲み会と旧江戸川モンスター!?
- ジャンル:釣行記
- (ライン, クロダイ, TSST, シーバス, Tulala Staccato 89MLSS-HX。)
27日土曜日
TSSTに参戦しているアングラーや関係者で行われた、TSSTの参加者や関係者による飲み会に行ってきました。
場所は東京・月島にある『もんじゃ五平』。
店主は湾奥のシーバスエキスパートでありimaテスターでもあるfimo+釣りログでもお馴染みの気さくな釣りキチのもんじゃ五平さん。
そんなお店に湾奥のエキスパートアングラーが集まれば釣りの話以外が出る訳もなく、終始濃すぎる内容の話が飛び交いあっという間に時間が過ぎて行くのでした。
ただ全ての方と話ができなかったことは心残り。
でもそれはまた次回の楽しみにとっておこうかなぁと。
あと、自分的に残念だったことが1つ。
前のログにもちょっと書いたけど、僕はこれまでシーバス釣りの師匠や先輩アングラー、エキスパートな釣友は無く何年もずっと黙々と一人でやってきたので(釣り雑誌やDVDも見ない)、現在も良くも悪くも先入観のない釣りをしているんだけど、それ故にエキスパートアングラーとコアな話をする事も無かった。
なので、みんなが自分の釣りのメインスタイルなんかを話しているときはただフムフムと聞いているだけ。
もちろん、自分にもメインのスタイルや季節、その年々によって色々と変化させてはいるんだけども、急に話をふられると今まで全く声に出してアウトプットしたことのない内容だと思わず言葉に詰まる……習慣って怖いねぇ。
「カトキチはいつもどんな感じの釣りしてるの?」
「………………ぁっと……投げて……巻いてます(苦笑)」
「まぁ……みんなそうだろうね……( ; ゜Д゜)」
この件に関しましては大変失礼致しました(T_T)
決して自分の釣りを隠したい訳でもふざけている訳ではないのですが、TSSTの入賞者コメントでのカタコト発言もそういった感じなのでご理解ください。
そこのところはこれから少しずつアップデートしていこうと思ってます。
これからはエキスパートアングラーとの会話ではインプットだけでなくアウトプットも大切だなぁ……と。
そういう意味では自分にとって新鮮で良い経験ができた夜でした。
ちなみに、基本的にラン&ガン スタイルです。
前日とその日のコンディション、風や潮位、ポイントのクセ等からジアイを読んで移動していくという感じ。
そして今年のテーマは『一夜必釣』!
どんな季節のどんなタフコンディションでも試行錯誤してシーバスへコンタクトするいう意味の『一夜必釣』。
去年晩秋から春にかけてはどんなコンディションであろうと魚を獲るというスタンスでのラン&ガン釣行をおこない実践してきたので、今年はシーバスに関してはホゲる事が殆どないんだけど、その弊害として昨年、一昨年の様に大型を狙って獲るという釣りができなくなってしまったというね。
なので今年の晩秋からは0か100か!?というランカー狙いのシビアな釣りを再開しようと思ってます。
《閑話休題》
今回の飲み会には自分の故郷である山口県の銘酒 『獺祭(だっさい)』を五平さんの許可を得て持参。
(画像は仲間のSNSから拝借)
僕は山口県東部にある瀬戸内海の釣りの名所である周防大島で生まれ育ったんだけど、小3から中2までは大吟醸酒 獺祭の産地である岩国市に居たので地元のお酒ともいえる銘酒。
この獺祭は縁あって今年の春に知り合った、清流 錦川の流れる岩国市のアングラーUMZさんから頂いたモノで、良い機会なので湾奥のアングラーと一緒に呑みたいなぁということで持参したのでした。
(シーバスアングラーにとっては錦川の下流域で分岐する今津川、門前川の方が有名かな)
初めて口にしたお酒でしたが、柔らかくてフルーティーな美味しいお酒でした。
UMZさん有難う御座います!
みなさん喜んでくれました(*^^*)
もんじゃ五平さんの美味い料理とコアな釣り話しであっという間に終電間近の終了の時間。
この集まりを企画してくれた仲間に感謝です(’-’*)
帰宅後はラインを巻き直し、フックのチェックを行い1時間ほど仮眠。
4時に起きて釣り場へ。
前回の台風絡みの大雨から数日経ち濁りも程よく落ち着いてきているだろうし、30日前後に来ると予報の台風でまた大雨が降るとまたしばらくはクロダイを狙うにはかなり厳しいコンディションになるはずなので、この朝マズメは外せない。
しかし、現実はそう甘くはなく、強い濁りは殆ど残ったままで更にはゴミの流れる量も差ほど変わらない。
それでもなんとかするしかないのでキャストを開始する。
今回の釣行がもしかしたらクロダイを狙える最後のチャンスかもしれないし1ヶ月間の凄腕終了まで1週間のラストスパートだけど貴重な1ヒットを逃したくないので、スペアスプールのラインを巻き替えた。
飛距離は1~2割落ちるけれど、濁りによりラインを見切られ難いし根擦れによるラインブレイクを少しでも減らしたいという理由からパワーゲームPE1.5号を選択。
(※過去ログでパワープロと記載していましたがパワーゲームです。修正しました)
初期型エクスセンスLBのスプールだけども、13'エクスセンスLBに似合うなあ(’-’*)
相変わらず強い流れの中、イナッコの小さな群れが岸際に集まっている。
ゴツゴツとボラかニゴイの群れにもルアーが当たる。
釣り難いけれど、キャスト範囲内の水はまあまあ良い感じ。
きっとチャンスは有る!
少しずつ移動していくあるポイントで何かにスレ掛かる。
ズンと根掛かりのような重量感がロッドに乗った瞬間にカチンッとレバーブレーキのロックを切る。
次の瞬間に キュパッ!! っと水面のラインが水を切り強烈なファーストラン。
一気にスタッカート89はフルベンドしてたまらずブレーキを開放する。
なんだこれ!?(°Д°)
ボラにしてはトルクが有りすぎるし、巨ゴイにしてはスピードが有りすぎる。
デカエイとも違う。
しばらく、謎の魚との一進一退の攻防が続く。
フルベンドしたロッドと張りつめたラインが風を受けてキュィゥゥゥゥーーーと鳴く。
ラインは新品のPE1.5号&フロロ24lbなのでグリグリとゴロタ石に擦られない限り切れる心配はない。
しかし、このパワーで擦られれば一瞬でラインブレイク。
中盤以降、岸際から15mの範囲での攻防はなかなか主導権を取れず、スタッカート89のバッドパワーとレバーブレーキを駆使するもそれ以上は寄せられない。
でもそれ以上も行かせない。
ロッドを持つ右腕の肩と二の腕がブレイクしそうになるのを、左手で押し上げてサポートする。
しかし、長期戦になるかとも思えたやり取りは意外と早く終演を向かえた。
先にスタミナが切れたのは相手の方で、大きな銀色の魚体が力無くユラリと水面に浮いてきた。
長い❗
まさか…………
モンスターシー………………
な訳がなくハクレン(笑)
簡易計測で97cm。
汽水面域のこの下流部でハクレンを掛けたのは初めてだし、そういった話を聞いた事もない。
大雨による増水で汽水の下流域までハクレンが降りて来たんだろうけども、予想以上の増水により河口周辺の塩分濃度はかなり下がっているだろうから、上げ潮になっても淡水に近い状態がまだまだ続そう。
その後、2回ほどハクレンをスレ掛けてフックオフ。
メーター近い鯉も掛け、今度はハクレンとは違うトルクフルなファイトを刊行!!
なんだか楽しくなってきた(笑)
結局、手元に戻ってきたのは500円硬貨ほどのウロコだけ。
週末、釣りに行かれる方はご注意くださいね。
旧江戸川モンスター達との悶絶ファイトが待っているかも知れませんよ(笑)
残念ながらクロダイのアタリは無かったけれど、今回も愛竿スタッカート89のポテンシャルを垣間見ることができた釣行でした!
釣果はハゼドンのみ(’-’*)♪
予想以上に濁りとゴミが多い状態が続いているけれど、週末に開催されるTSSTにどう影響していくのか!?
TSSTに参戦しているアングラーや関係者で行われた、TSSTの参加者や関係者による飲み会に行ってきました。
場所は東京・月島にある『もんじゃ五平』。
店主は湾奥のシーバスエキスパートでありimaテスターでもあるfimo+釣りログでもお馴染みの気さくな釣りキチのもんじゃ五平さん。
そんなお店に湾奥のエキスパートアングラーが集まれば釣りの話以外が出る訳もなく、終始濃すぎる内容の話が飛び交いあっという間に時間が過ぎて行くのでした。
ただ全ての方と話ができなかったことは心残り。
でもそれはまた次回の楽しみにとっておこうかなぁと。
あと、自分的に残念だったことが1つ。
前のログにもちょっと書いたけど、僕はこれまでシーバス釣りの師匠や先輩アングラー、エキスパートな釣友は無く何年もずっと黙々と一人でやってきたので(釣り雑誌やDVDも見ない)、現在も良くも悪くも先入観のない釣りをしているんだけど、それ故にエキスパートアングラーとコアな話をする事も無かった。
なので、みんなが自分の釣りのメインスタイルなんかを話しているときはただフムフムと聞いているだけ。
もちろん、自分にもメインのスタイルや季節、その年々によって色々と変化させてはいるんだけども、急に話をふられると今まで全く声に出してアウトプットしたことのない内容だと思わず言葉に詰まる……習慣って怖いねぇ。
「カトキチはいつもどんな感じの釣りしてるの?」
「………………ぁっと……投げて……巻いてます(苦笑)」
「まぁ……みんなそうだろうね……( ; ゜Д゜)」
この件に関しましては大変失礼致しました(T_T)
決して自分の釣りを隠したい訳でもふざけている訳ではないのですが、TSSTの入賞者コメントでのカタコト発言もそういった感じなのでご理解ください。
そこのところはこれから少しずつアップデートしていこうと思ってます。
これからはエキスパートアングラーとの会話ではインプットだけでなくアウトプットも大切だなぁ……と。
そういう意味では自分にとって新鮮で良い経験ができた夜でした。
ちなみに、基本的にラン&ガン スタイルです。
前日とその日のコンディション、風や潮位、ポイントのクセ等からジアイを読んで移動していくという感じ。
そして今年のテーマは『一夜必釣』!
どんな季節のどんなタフコンディションでも試行錯誤してシーバスへコンタクトするいう意味の『一夜必釣』。
去年晩秋から春にかけてはどんなコンディションであろうと魚を獲るというスタンスでのラン&ガン釣行をおこない実践してきたので、今年はシーバスに関してはホゲる事が殆どないんだけど、その弊害として昨年、一昨年の様に大型を狙って獲るという釣りができなくなってしまったというね。
なので今年の晩秋からは0か100か!?というランカー狙いのシビアな釣りを再開しようと思ってます。
《閑話休題》
今回の飲み会には自分の故郷である山口県の銘酒 『獺祭(だっさい)』を五平さんの許可を得て持参。
(画像は仲間のSNSから拝借)
僕は山口県東部にある瀬戸内海の釣りの名所である周防大島で生まれ育ったんだけど、小3から中2までは大吟醸酒 獺祭の産地である岩国市に居たので地元のお酒ともいえる銘酒。
この獺祭は縁あって今年の春に知り合った、清流 錦川の流れる岩国市のアングラーUMZさんから頂いたモノで、良い機会なので湾奥のアングラーと一緒に呑みたいなぁということで持参したのでした。
(シーバスアングラーにとっては錦川の下流域で分岐する今津川、門前川の方が有名かな)
初めて口にしたお酒でしたが、柔らかくてフルーティーな美味しいお酒でした。
UMZさん有難う御座います!
みなさん喜んでくれました(*^^*)
もんじゃ五平さんの美味い料理とコアな釣り話しであっという間に終電間近の終了の時間。
この集まりを企画してくれた仲間に感謝です(’-’*)
帰宅後はラインを巻き直し、フックのチェックを行い1時間ほど仮眠。
4時に起きて釣り場へ。
前回の台風絡みの大雨から数日経ち濁りも程よく落ち着いてきているだろうし、30日前後に来ると予報の台風でまた大雨が降るとまたしばらくはクロダイを狙うにはかなり厳しいコンディションになるはずなので、この朝マズメは外せない。
しかし、現実はそう甘くはなく、強い濁りは殆ど残ったままで更にはゴミの流れる量も差ほど変わらない。
それでもなんとかするしかないのでキャストを開始する。
今回の釣行がもしかしたらクロダイを狙える最後のチャンスかもしれないし1ヶ月間の凄腕終了まで1週間のラストスパートだけど貴重な1ヒットを逃したくないので、スペアスプールのラインを巻き替えた。
飛距離は1~2割落ちるけれど、濁りによりラインを見切られ難いし根擦れによるラインブレイクを少しでも減らしたいという理由からパワーゲームPE1.5号を選択。
(※過去ログでパワープロと記載していましたがパワーゲームです。修正しました)
初期型エクスセンスLBのスプールだけども、13'エクスセンスLBに似合うなあ(’-’*)
相変わらず強い流れの中、イナッコの小さな群れが岸際に集まっている。
ゴツゴツとボラかニゴイの群れにもルアーが当たる。
釣り難いけれど、キャスト範囲内の水はまあまあ良い感じ。
きっとチャンスは有る!
少しずつ移動していくあるポイントで何かにスレ掛かる。
ズンと根掛かりのような重量感がロッドに乗った瞬間にカチンッとレバーブレーキのロックを切る。
次の瞬間に キュパッ!! っと水面のラインが水を切り強烈なファーストラン。
一気にスタッカート89はフルベンドしてたまらずブレーキを開放する。
なんだこれ!?(°Д°)
ボラにしてはトルクが有りすぎるし、巨ゴイにしてはスピードが有りすぎる。
デカエイとも違う。
しばらく、謎の魚との一進一退の攻防が続く。
フルベンドしたロッドと張りつめたラインが風を受けてキュィゥゥゥゥーーーと鳴く。
ラインは新品のPE1.5号&フロロ24lbなのでグリグリとゴロタ石に擦られない限り切れる心配はない。
しかし、このパワーで擦られれば一瞬でラインブレイク。
中盤以降、岸際から15mの範囲での攻防はなかなか主導権を取れず、スタッカート89のバッドパワーとレバーブレーキを駆使するもそれ以上は寄せられない。
でもそれ以上も行かせない。
ロッドを持つ右腕の肩と二の腕がブレイクしそうになるのを、左手で押し上げてサポートする。
しかし、長期戦になるかとも思えたやり取りは意外と早く終演を向かえた。
先にスタミナが切れたのは相手の方で、大きな銀色の魚体が力無くユラリと水面に浮いてきた。
長い❗
まさか…………
モンスターシー………………
な訳がなくハクレン(笑)
簡易計測で97cm。
汽水面域のこの下流部でハクレンを掛けたのは初めてだし、そういった話を聞いた事もない。
大雨による増水で汽水の下流域までハクレンが降りて来たんだろうけども、予想以上の増水により河口周辺の塩分濃度はかなり下がっているだろうから、上げ潮になっても淡水に近い状態がまだまだ続そう。
その後、2回ほどハクレンをスレ掛けてフックオフ。
メーター近い鯉も掛け、今度はハクレンとは違うトルクフルなファイトを刊行!!
なんだか楽しくなってきた(笑)
結局、手元に戻ってきたのは500円硬貨ほどのウロコだけ。
週末、釣りに行かれる方はご注意くださいね。
旧江戸川モンスター達との悶絶ファイトが待っているかも知れませんよ(笑)
残念ながらクロダイのアタリは無かったけれど、今回も愛竿スタッカート89のポテンシャルを垣間見ることができた釣行でした!
釣果はハゼドンのみ(’-’*)♪
予想以上に濁りとゴミが多い状態が続いているけれど、週末に開催されるTSSTにどう影響していくのか!?
- 2016年9月1日
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