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▼ 陸っぱり根魚2
- ジャンル:日記/一般
- (根魚)
17時に防波堤に上がり、実績あるワームを投げ回すが、反応が薄い
近くの河口からの泥流が、防波堤外側を濁らせ、水温も下がり活性は低い
ワームのスイミングではアタリも無く、ボトムバンプで小さなアタリがあるのみ。
魚も小さいようで、コッ!っつ・・・のような、乗りきれないアタリばかり
19時までの明るい時間帯では小型アイナメ2匹で終了。
暗くなると黒ソイがポツポツと釣れ出したが、サイズは30cmくらいがほとんど
ラインは6LBを使っていたので、テトラ帯は避けていたが、あまりにも釣れないのでテトラ際にキャスト!
着底後に底を感じとりながら、リーリングでは無く、ロッド操作でワームを引いてくると、コッ!とアタリ
食い込ませるために、STOPさせラインテンションを緩めたところ、魚がゆっくりとワームを持って行くのが解った。
ラインをゆっくり張り、重さが乗ったところでアワセたところ・・・HIT!
重い・・・が、ゆっくり浮き上がってくる。
が、しかし・・・走り出すと真鯛並みの引きでCPSがバットからグンニャリするほど
ドラグも鳴り、耐えるので精一杯
浮いてくる時は、重いだけで暴れない。突っ込みは一気に暴力的に走る。
数度のやりとりで水面近くまで浮いてきたが、周囲が暗く魚は何か不明
後輩もタモを持ってきてくれたが、足場が高く6mのタモで届かない。
魚も水面付近まで浮いてきたが、最後の突っ込みでテトラにラインが擦れ
ブレイク!!!
ブレイク後、通り雨(集中豪雨)で灯台の影に30分退避(涙)
結局、ポツポツと釣れ続けたクロソイは0時頃から釣れなくなり
手の平サイズのマゾイが混じりはじめた。
0時~3時30分までの間、キープサイズは3~4匹
後輩と2人での釣行だったが、ロッドとリグの違いで釣果が分かれた。
私、いつもの鯛釣り用
CPS792FX-TI フロロ6LB がまかつボトムノッカーオフセット12g~18g
後輩、ベイトロッド フロロ14LB シンカー14g~28gでキャロライナリグ
暗くなっても魚(クロソイ)の活性は低く、ほとんど底でしか食わない
濁りがあるのでマゾイも浮いてきそうな感じだったが、結局釣れたのは底
キャスト~着底~底から少し上をロッド操作でズル引き~小さなアタリ~ワームを持って行くまで待つ
↑のパターンがほとんどだったので、
ヘビータックルの場合は釣り難い状況
向い風に弱く、沈みが遅く×
沈むスピードを早くするためや、ロッド操作でスローに引けない重いシンカーも×
ロッド操作時にラインテンションが抜けやすいキャロライナリグ×
ベイト用の硬いロッドだと小さなアタリを拾えない×
根掛りしにくく、根掛りしても回収できる○
それに対し
ライトタックルの場合
向い風でも平気で軽いシンカーで沈みも早い細ライン○
ロッド操作でラインテンションを操作しやすいジグヘッド○
小さなアタリを逃さない○
根掛りでブレイク多い×
など、昼の状況とは逆にライトタックルが有効となった。
使用したワームはほぼ同じ物を使用し、後輩6匹、私30匹以上の結果。
しかし・・・
最後の最後に後輩へ何かがHIT!
ベイト用の硬いロッドが凄いベンディングカーブ(爆)
上がってきたのは・・・
ヒラメ60cmオーバー(笑)
ランディングの手伝いをして無事にCATCH!
障害物周りでのHITだったので、ライトタックルだったら、獲れなかったかもしれない。
色々な場所や状況を考え、タックルを揃えないといけないなぁ~
近くの河口からの泥流が、防波堤外側を濁らせ、水温も下がり活性は低い
ワームのスイミングではアタリも無く、ボトムバンプで小さなアタリがあるのみ。
魚も小さいようで、コッ!っつ・・・のような、乗りきれないアタリばかり
19時までの明るい時間帯では小型アイナメ2匹で終了。
暗くなると黒ソイがポツポツと釣れ出したが、サイズは30cmくらいがほとんど
ラインは6LBを使っていたので、テトラ帯は避けていたが、あまりにも釣れないのでテトラ際にキャスト!
着底後に底を感じとりながら、リーリングでは無く、ロッド操作でワームを引いてくると、コッ!とアタリ
食い込ませるために、STOPさせラインテンションを緩めたところ、魚がゆっくりとワームを持って行くのが解った。
ラインをゆっくり張り、重さが乗ったところでアワセたところ・・・HIT!
重い・・・が、ゆっくり浮き上がってくる。
が、しかし・・・走り出すと真鯛並みの引きでCPSがバットからグンニャリするほど
ドラグも鳴り、耐えるので精一杯
浮いてくる時は、重いだけで暴れない。突っ込みは一気に暴力的に走る。
数度のやりとりで水面近くまで浮いてきたが、周囲が暗く魚は何か不明
後輩もタモを持ってきてくれたが、足場が高く6mのタモで届かない。
魚も水面付近まで浮いてきたが、最後の突っ込みでテトラにラインが擦れ
ブレイク!!!
ブレイク後、通り雨(集中豪雨)で灯台の影に30分退避(涙)
結局、ポツポツと釣れ続けたクロソイは0時頃から釣れなくなり
手の平サイズのマゾイが混じりはじめた。
0時~3時30分までの間、キープサイズは3~4匹
後輩と2人での釣行だったが、ロッドとリグの違いで釣果が分かれた。
私、いつもの鯛釣り用
CPS792FX-TI フロロ6LB がまかつボトムノッカーオフセット12g~18g
後輩、ベイトロッド フロロ14LB シンカー14g~28gでキャロライナリグ
暗くなっても魚(クロソイ)の活性は低く、ほとんど底でしか食わない
濁りがあるのでマゾイも浮いてきそうな感じだったが、結局釣れたのは底
キャスト~着底~底から少し上をロッド操作でズル引き~小さなアタリ~ワームを持って行くまで待つ
↑のパターンがほとんどだったので、
ヘビータックルの場合は釣り難い状況
向い風に弱く、沈みが遅く×
沈むスピードを早くするためや、ロッド操作でスローに引けない重いシンカーも×
ロッド操作時にラインテンションが抜けやすいキャロライナリグ×
ベイト用の硬いロッドだと小さなアタリを拾えない×
根掛りしにくく、根掛りしても回収できる○
それに対し
ライトタックルの場合
向い風でも平気で軽いシンカーで沈みも早い細ライン○
ロッド操作でラインテンションを操作しやすいジグヘッド○
小さなアタリを逃さない○
根掛りでブレイク多い×
など、昼の状況とは逆にライトタックルが有効となった。
使用したワームはほぼ同じ物を使用し、後輩6匹、私30匹以上の結果。
しかし・・・
最後の最後に後輩へ何かがHIT!
ベイト用の硬いロッドが凄いベンディングカーブ(爆)
上がってきたのは・・・
ヒラメ60cmオーバー(笑)
ランディングの手伝いをして無事にCATCH!
障害物周りでのHITだったので、ライトタックルだったら、獲れなかったかもしれない。
色々な場所や状況を考え、タックルを揃えないといけないなぁ~
- 2009年7月14日
- コメント(2)
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お疲れ様です。
アイナメ1匹釣るまでに2個もロストしました。
磯ではなく港湾だとストレス無く使えますよ。
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