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▼ 湘南河川でオススメポジドラルアー
- ジャンル:ニュース
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どうも!ナオです!
こんなに前のログと期間が空いてしまったのは、fimoを始めてから初めてかもしれません。。
毎日見に来て頂いていた方には本当に申し訳ないです。
まだ私事で落ち着かない日々ですが、少しづつ復活していきます!
という訳で、今回はタイトルの通り、湘南で個人的に使いやすいポジドラルアーについて書いてみたいと思います。
私は、今シーズンの晩秋〜初春のいわゆる湘南のハイシーズンと言われる時期を、相模川を中心にポジドライブガレージのルアーをメインに使用して釣行しました。(後はローリングベイトw)
その中で個人的に特に使い易く、フィールドに合っていると感じたのは以下の3種類のルアーです。
◯ジグジグベイト80S
ポジドラルアーではもっとも使用頻度が高く、釣果ももっとも多いのがこのルアー。
このルアーの特徴は何と言っても汎用性の高さ。
スローにボトム付近を流して使用しても良いし、普通に表層をスラロームを出して巻いても良い。
またここぞという場面で、グルっとリールを1回転ほど早く巻くことで、リアクション的な使い方も出来ます。
冬の湘南河川で最も釣れたのは、ボトムまで沈めてスローに使う釣りです。
僕の中では、低水温期で、ボトムから離れないけど、餌は食いたいシーバスを狙う時に、シンペンではレンジキープが難しい…バイブでは早過ぎる…といった場面で良く使用するルアーです(^^)
とはいえ冒頭の通り、汎用性が高いのがこのルアーですので、使い方に拘らず色々な場面で投入してみて下さい!
◯フィンバッグミノー75S
続いては、冬の相模川で85センチのランカーも連れてきてくれたこのフィンバッグミノーです。
このルアーは、普通ならバイブレーションを投入する場面で使っていました。
レンジ的には、10gから15g程度の小型バイブで攻めていたシャロー帯で使い易いです。
通常の小型バイブよりも浮き上がり易いので、手前のブレイクに突っ込みすぎることなくルアーを回収させられることと、小型バイブよりも波動(水押し)とシルエットが大きいので、効率良くシャロー帯を探ることができます。
通常ならバイブレーション一択だったシャローの早巻きの釣りに、フィンバッグミノーという選択肢も是非オススメです(^^)
◯クレイジーツイスター80S
最後はこのクレイジーツイスターです。
正直、このルアーはまだあまり使い込みが足りてないので、自分の中での立ち位置が今後変化する可能性も大いにありますが、とりあえず現時点の湘南河川ではシャロー帯を中層からボトムをバイブよりもスローに使いたい時に使うルアーという使用方法です。
レンジ的には竿を立ててすぐ巻けば60センチくらいで、普通に竿を下げて巻けば1mくらい入るルアーです。
このレンジならシンペンでも良いのですが、シンペンよりかなり引き抵抗が強いので、水中の流れの変化が分かり易く、またシンペンよりも風の中でも引き抵抗により操作感があるため快適に釣りができます。
バイブやフィンバッグミノーの早いスピード感で食ってこない時に、今後もどんどん投入してみたいルアーですね(^^)
と、こんな感じで今回は緩ーく紹介してみました!笑
ではでは〜
- 2020年6月1日
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