札幌市内某湖 ゴムボートワカサギ

  • カテゴリー:釣行記
北海道のワカサギ釣りと言えば、氷上での穴釣りが一般的。
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けれど、氷上での釣りはテントなどの装備がないと、快適に釣りをすることは難しい。

そこで以前から考えていたこと…

「結氷しなくても、本州のようなワカサギ釣りはできないだろうか?」

氷が張る前に、手持ちのゴムボートで釣りをしてみようと思い立ちました。

場所は札幌市内のとある湖。

この湖では、冬期は朝7時にならないと道路のゲートが開かなくて、ワカサギのハイシーズンには開門前に車の行列ができるらしい。

おまけに湖畔の駐車スペースにも限りがあり、少ない駐車場はかなり混雑するとの情報。

しかも、全く管理されていない完全自己責任の釣り場らしく、氷が割れて落水事故の情報も聞いたことがあります。

でも、なんで人気の釣り場なのかというと、札幌の近場で安定して釣れるから。

冬にはリスクの高いこの湖で、なんとか秋にワカサギ釣りができないかと思いました。


ちなみに僕、ワカサギ釣りに関しては、今まで穴釣り2回の経験しかありません(笑)

しかも、篠津湖と桂沢湖で計2匹というド貧果… 

ど素人の自分に、果たしてワカサギなど釣れるのか?

で、いざ実践!

真冬は湖畔まで降りることも大変だと聞いていたのですが、ゴムボートを持っても、意外と簡単に水辺まで行くことができました。

ゴムボートを膨らませて、さぁ釣りをしようと思ったのですが…

この湖、湖畔からすぐにかなりの水深があって、カケアガリなもんだから、アンカーがどんどん深場に転がって行ってしまう。

それでもなんとかアンカーが効いて一投目…

普段はワカサギ釣りは全くやらないため、ワカサギ竿にスピニングという意味不明な組み合わせですが…(笑)
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すぐに釣れました!
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その後もアタリは続き、ダブル、トリプルもありました。
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午後から約3時間ほどの釣りでしたが、
ワカサギ素人の僕でも約60匹の釣果でした。
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時折風が吹いたため休憩しながらの釣りでしたが、釣果にも恵まれてなかなか楽しい釣りができました!
初めての試験釣りでしたが、結果も出て大満足です!


以下、初めてのゴムボートワカサギに挑戦してみて感じたことです↓

長所 
1、寒くない
これは結構大事です。真冬と違って集中して釣りができます。

2、極細PEが使える
以前やった穴釣りは、氷の縁にPEが擦れるだけでもストレスだったんですが、それがなくて快適でした。
ラインはラパラの極細PEライン、ラピズム0.09号を使いました。

3、ポイント移動が楽
釣れないと思ったら、すぐにポイントが移動できます。たぶんカケアガリ付近に魚が溜まってる印象でした。

4、釣り場までのアプローチが楽
真冬は駐車場から湖畔までの往復がかなり大変だと聞いていたのですが、足元も良くて全然楽でした。ボートを担いでも余裕です!


短所
1、アンカーが効きづらい
湖底の形状なのか地質なのか、風が吹くとアンカーが外れてしまうことが何度かありました。

2、ウグイが多い
まだ水温が高いせいか、外道も活発な印象です。

3、結局大がかりな装備はゴムボもテントも変わらない
もしかしたら総重量はゴムボのほうが重いと思います(笑)

ゴムボワカサギは一長一短のある釣りかとは思いますが…

「冬まで待ちきれない!」という熱心なワカサギマニアの方には、早い時期から楽しめるのでいいかと思います!


さて、次はどんなヘンテコ釣りに挑戦しようか?


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