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▼ ナイト河川の雑食シーバス
- ジャンル:釣行記
- (スーサン、チョーサン、ニーサン、ヤルキスティック、ヤルキバ , 東京湾, 邪道 JA-DO, シーバス, 湾奥)
仕事終わりの夕マズメ満潮から最近ベイト状況が良い河川中流域へ
濁りとゴミの量に不安はあるが2、3㎝のイナッ子の群が1畳幅に4箇所程溜まっている
キャストをしないで観察していると、護岸沿いとブレイクラインの明暗でコンスタントにボイル、補食リングが発生している
流芯はごみ箱が流れている為、護岸沿いのボイルエリアから
ごっつぁん89f → スーサン → ERDA86 とローテーションして反転1回とバイト1回
見切られている…
見せ過ぎない為にカラーアピール系からナチュラル系に変えてみる
使うのはERDA86 (バッチバチ)
アップに護岸際20㎝なキャストし、ロッドを立てスローリトリーブ
イナッ子の群に突っ込んでザワザワとなった瞬間チョンッと小さくアクション直後にドンッ
ERDA86 (バッチバチ)
※逃げ遅れたイナッ子演出でしっかり食わせることが出来た
南風が吹いたり止んだりで落ち着かない流れ
表層の流れは上げたり下げたりしてた流れがようやく落ち着きダウンに速くなった時、ブレイクラインの明暗をスーサン (ブルーブルー)のデッドスローにドンッ
スーサン (ブルーブルー)
続けてスーサンで探っていると
ボフッ と変なバイト
重量感が半端ない…
しっかり弱らせ、寄せてくると
70upの髭男爵
ここから
コイが連発
障害物が多くドラグロックでのやり取りで腕パンパン…(´Д`)
最後は遂に巻かれてラインブレイクで納竿
暫く観察しているとまた吹き出した南風で流れが変わりボイル連発
最初はコイのライズも多かったが次第にシーバスの比率が高くなり、1本下流で釣りしてる友達に連絡し召還
なんとか潮止まり間際1本バラシを経て遂にキャッチ
スーサンからのローテーションで最後はメバルミノーで仕留めた
※自分はマイクロベイトでどうしても食わせられない時はルアーサイズを大きくして群れを追わせる意識で釣りをするが、彼は逆に小さくしていき釣り上げた
真逆のアプローチで見ていて楽しかった
皆さんはどんなアプローチでマイクロベイト雑食シーバスを攻略しますか?
Android携帯からの投稿
濁りとゴミの量に不安はあるが2、3㎝のイナッ子の群が1畳幅に4箇所程溜まっている
キャストをしないで観察していると、護岸沿いとブレイクラインの明暗でコンスタントにボイル、補食リングが発生している
流芯はごみ箱が流れている為、護岸沿いのボイルエリアから
ごっつぁん89f → スーサン → ERDA86 とローテーションして反転1回とバイト1回
見切られている…
見せ過ぎない為にカラーアピール系からナチュラル系に変えてみる
使うのはERDA86 (バッチバチ)
アップに護岸際20㎝なキャストし、ロッドを立てスローリトリーブ
イナッ子の群に突っ込んでザワザワとなった瞬間チョンッと小さくアクション直後にドンッ
ERDA86 (バッチバチ)
※逃げ遅れたイナッ子演出でしっかり食わせることが出来た
南風が吹いたり止んだりで落ち着かない流れ
表層の流れは上げたり下げたりしてた流れがようやく落ち着きダウンに速くなった時、ブレイクラインの明暗をスーサン (ブルーブルー)のデッドスローにドンッ
スーサン (ブルーブルー)
続けてスーサンで探っていると
ボフッ と変なバイト
重量感が半端ない…
しっかり弱らせ、寄せてくると
70upの髭男爵
ここから
コイが連発
障害物が多くドラグロックでのやり取りで腕パンパン…(´Д`)
最後は遂に巻かれてラインブレイクで納竿
暫く観察しているとまた吹き出した南風で流れが変わりボイル連発
最初はコイのライズも多かったが次第にシーバスの比率が高くなり、1本下流で釣りしてる友達に連絡し召還
なんとか潮止まり間際1本バラシを経て遂にキャッチ
スーサンからのローテーションで最後はメバルミノーで仕留めた
※自分はマイクロベイトでどうしても食わせられない時はルアーサイズを大きくして群れを追わせる意識で釣りをするが、彼は逆に小さくしていき釣り上げた
真逆のアプローチで見ていて楽しかった
皆さんはどんなアプローチでマイクロベイト雑食シーバスを攻略しますか?
Android携帯からの投稿
- 2013年5月12日
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登録ライター
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