( =ω=)<毒男釣り日記 のようです http://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) 【BRIST】まだまだ続く今年のキジハタは激熱!【MARINO】 http://www.fimosw.com/u/KTECH/37rteyj6mg88wn 2018-08-16T18:45:00+09:00
新潟のロックフィッシュで人気のターゲット、
キジハタ。



基本は寒流が当たる新潟の海も、
5~9月頃は水温が上がり、
それに伴って、産卵の為に接岸するんだ。
普段は暗~いカラーの魚を狙ってるから、
こんな派手な魚が釣れると、すげー嬉しいのw


なんだが、今季は様相が違った。


普段の年だと、新潟の下の方から
キジハタのお便りが届き始め、
よし、ゴロタサーフに行くか!
となるんだけど、冬のどか雪が半端なく、
その辺りの地方の山は、6月を過ぎても冠雪してた。
その影響で長く雪代が続き、
シーズンインが遅れ、


そうしてサーフは海水浴場になり、
釣りが不可能になっちまったw



そこで今年は、地元の地磯を跳び跳ねる、
ガチのロックショアスタイルで、
ランカーキジハタを狙う事に。




さて、Fishmanは結構とロッドの番手が増え、
色んなシチュエーションに対応出来るようになったねー。

その中で、俺がロックショアのキジハタに選んだのは、
ブリストマリノ80Mだ。

意外とソフトなティップで、
捕食の下手くそなキジハタの多段バイトを弾かず、
強く長めなバットを生かして瞬時にボトムの根から引き剥がす。
磯ってフィールドで取り回ししやすい8ftってのも、
ランガンには丁度良いね。


んで、リグは基本的にゼロダンだ。
通常のテキサスやビーフリーテキサス、
いわゆるビフテキでも良いけど、
ワーム交換の差し直しで素材が痛むし、
根掛かりした時の再リグが面倒だ。

キジハタには明確な時合いってのがあって、
そのタイミングを逃したくはない。

ゼロダンにワームを各色セットして、
スナップで交換すれば、
カラーチェンジもすぐ終わるし、
万が一根掛かりロストしても、
すぐにスナップから結び直せば良い。

あと、ラインシステムは、
『スナップやリグ直上で切れる事』。
これ重要で、ここに気を使わないアングラーが多いと、
海底にラインが残りまくる。
PEラインを手元で切るようなバカチンは、
根掛かるような釣りはしない方が良いよー。


てな訳で、
ブリストマリノ80Mにシマノで一番海水に強い、
ベイゲーム301HGを乗せ、
PE2号、リーダー25lb、
根掛かりはスナップ切れかフック伸ばしで回収、
というバランスのタックル構築だ。





30前後がアベレージだ。

こんくらいのキジハタは、
正直引かねぇwww

キジハタに激しいファイトを期待してる方には悪いが、
こやつらは根から引き剥がすと、
いきなり諦めて口ポカーンで硬直する癖があるw
だからバキバキなロックロッドなんて使ったら、
瞬殺なんてもんじゃないw
バキバキロックロッドはアカハタとかオオモンハタとかで使えば良いw


んで、ボトムを取ってリフト&フォールして、
フォール中にバイトが出たり、
底に置いたりしてると、

ゴ・ゴ・ゴ

と持っていくのがキジハタが多いね。

一発でゴッツン!と来ると…




yes!キタタロウ!とか、




ムラソイの場合が多いねw


キジハタは実は底ベタではないのよ。
少し浮いてたり、岩壁に張り付いて、
ようはサスペンドしてる事が多い。
(昼間は穴ぐらだねw)


なんで、リフト&フォールの『フォール中』が大事だ。

持ち上げてロッドを停め、カーブフォール、
スティックシンカーが着底したら即リフト、
この繰り返しで、

リフト中に喰ってきた!




今季初の40オーバー!



うむ、やっぱグルーパーはカッコいいぜ!



更に日を変え、




磯を飛び回り、





出た!45オーバー!
オカッパリならかなりなランカーキジハタだぜ!


さすがにこのサイズになると、
中々暴れるのを諦めない。
ガツガツとボトムに引き込む奴を、
マリノのバットでオラオラー!とリフトする。
これがすげー楽しいのよ(  =ω=)




さてそんなキジハタだけど、
ハイシーズンはあと少し。

お盆に入り、雨が増えた。

この雨が今度はベイトフィッシュを呼び込み、
奴らはカニ食いから魚食いに移行する。


また一味違ったグルーパーフィッシングが楽しめるのだ!


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西村 均
【浸透セヨ】Fishman初の振り出しロッド Beams Xpan 遂に完成!【最奥ヘ】 http://www.fimosw.com/u/KTECH/37rteyjxmedjii 2018-08-11T18:38:00+09:00
数年前、シエラがデビューした年、
その3ピースの5.2ftの渓流ベイトロッドを持って、
沢山の沢を歩き、ヤマメやイワナと遊んで、
そりゃあもう、天下を捕った気分だw

それまで1ピースの旧ULで藪こぎ、高巻きしてたからさ。
3本に分割出来るシエラには、
ほんと助けられたねー。






んが!
普通に歩ける渓流から、さらに上流、
つまり源流域までシエラを持ち込んだ時、

あぁ、これはいかん!

と思ったんだわ。

5.2ftのロッドが長く感じる、
いや、実際問題長かった。
そしてそのレングスが、足を引っ張りはじめた。

源流とかを攻めに行くには、 
当然だけどシャワクラスタイル、
つまりウェット装備だ。

それはつまり、ほぼ常に水に浸かりながら
キャストし、歩き、ファイトする。


その際、いかにしなやかにテイクバックが入るシエラでも、
アンダー、フリップで水面や足元の岩を叩いてしまう。

そして高価なトラウトルアーが破損する…

さらに、狭い沢、河原まで茂った藪ってフィールドでは、
そもそも取り回しで苦労したねー。

で、Fishmanに、
シエラ長いし強すぎ、
もっと短くて弱いのが必要だ、
て伝えたんだ。それが3年前の夏だ。

北海道でテストされたシエラは、
でかいトラウトに負けない、強いバットが装備されてるが、
本州じゃそんなでかいの、そうそう居ないじゃんw
尺のイワナが釣れたらハッピーだ。
んで、川幅も当然狭い。

短い渓流ベイトロッドは必須になる。

そう説明したんだけど、
いや、こう投げればシエラは長くない、
て動画まで出されて否定されたwww

こりゃもう、完全にフィールドの差だね。



本州での渓流、源流を楽しむなら、
Fishmanではなく、 いつかみたく自分で作るかなぁ…

て思い始めた矢先、けんさんが新潟の阿賀野川での試投会に、
何やら素敵なプロトを持ってきた。

それが最初の43だった…





ありゃあ衝撃的だったw

バリッバリに張り張りなその短い振り出し竿に、

俺は希望を見いだした。

で、イベント終了後、パクって渓流に持ち込んだ。
その時の模様がYouTubeの動画だ。


馬鹿みたいに上流のゴルジュ沢で、
そのプロトは威力を発揮しはじめた。

短さが取り回しを楽にし、
ファイトを楽しくし、
行き帰りを楽にしてくれた。


このバリバリプロトを曲げる事が出来れば…!







で、曲げたらそこから苦労の連続だw

曲げたら折れる箇所がある。
そこを避けつつ、綺麗に曲げたい。
だがしかし、誘導ガイドが、繋ぎが
それを阻害する。
更にはティップが折れる! 


あーそうか、これだから他社は振り出しをあまりやらないのか。

と、よーく理解したもんだ。








だがしかし、俺は、けんさんは、Fishmanは諦めない。

曲げたら折れる箇所を突き止め、
そもそも折れないブランクスを巻き、 
ガイド位置をあれこれ苦心し、
悩んで悩んで、


年が明けて2シーズン目。

投げても掛けてもぶつけても折れないブランクスになった!


が、やっぱりティップが折れる…

振り出しロッドの宿命かなあ、
人災で折る事が多いんだ。
運搬途中で折れた事もある。



なんでじゃ!



で、人災の起きる原因を突き止め、



こうなった。
トップガイドのパイプを#2に収納する事だ。

さらには、パイプにガイドを巻いて、
それをブランクスに通すのも辞めた。

パイプ前後で折れるし、 
パイプが曲がりを阻害するし、
先重りが凄いし、
仕舞寸法が伸びる。

見た目以外、なんのメリットもねえ!





この仕舞寸法を実現し、
仕舞状態で人災による破損を起こさない。

その為に、43LTSは途中のプロトから
磯竿の設計を採り入れたんだ。



あと、源流を目指すと、
よくゴルジュやプールを泳ぐんだけど、
この時にブランクスに水が入るんだ。

そーすると振り出しって設計上、 
逆さにしても振っても、水が抜けない…

キャストフィールにすげー悪影響が出る。

これを根本的に解決する為に、




なんとFishmanアイコンのエンドをスクリューにした。
中心には水抜き穴も開けてある。

これで水抜きが可能だし、
万が一人災でティップを折ってしまった時に
修理、交換が簡単だw

その人災ティップ破損も現場で対処可能なように、
ティップから数cmはテーパーが殆どないw

折れた先からトップガイドをライターで外して、
先っぽに挿すだけで、元のテーパー、アクションになる。

数泊の源流釣行だと、入山したら
日程を終了するまでは下山出来ない。

その為にスペアロッドを持って行ったら、
使わない限りは死荷重、余計な荷物だ。
この設計なら、現場で直して釣りして、
下山してからきちんと修理すれば良いw

まあこりゃ万が一の話、
実釣ではまず折れない自信があるw

あくまでティップ破損は『人災』だからね。














2シーズン目を締めくくったのは、





新潟の一部河川の固有種、藤ヤマメと、





禁漁間際のギリギリに釣った、
立派な鼻曲がりの雄だった。





そして3シーズン目の盛夏、
これまでのテストから導き出した回答を、
全て盛り込んだプロトを造った。

これが最終プロトになった!












源流でガンガン使えてトラブルフリーな
テレスコ渓流ベイトロッド、

『Beams Xpan 43LTS』

遂に完成しました!


水面を叩かないショートレングス
ザックに入る仕舞寸法
3gを切るルアーすらピン撃ち可能なキャストフィール
短いトレースラインを精密正確にコントロールするグリップ
水没にも対応するドレンプラグ
一度折れてもまだ使えるティップ
そして本州サイズの渓流トラウトに合わせたローパワー



全てを実装した超ショートロッド




あの滝の更に上まで、
あの山の稜線の向こうまで、


Beams Xpan 43LTSを持って、

『浸透セヨ  最奥ヘ』







2019年春、デリバリー予定!


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西村 均
大盛況!フィールドで実釣出来るFishman試投会 http://www.fimosw.com/u/KTECH/37rteyj36objgm 2018-07-24T00:03:00+09:00
2018年夏のFishman特大イベント、
アンティーズハウス主宰・実釣試投会が
この21、22日に開催されました。


札幌のオフィスからさとくんも駆けつけ…




開口一番、
「新潟は宮古島より暑ぃ…!」
と、暑さにやられた様子w

アンティーズハウスの猫も御覧のくったり具合。


そんな暑さも、夕方になると落ち着き、
だいぶ涼しくなるのだ。
さすが南魚沼だw



夕方以降、参加者さんが続々とペンションに集まり、
今日はどこ入ったとか、お土産持ってきた、
とかの交流が始まります。


んで、





夕食と懇親会が始まり、盛り上がります。



今回は夏だし、
サザエのつぼ焼き、
高級ブランドの笠島産もずく、
キジハタの刺身なんかも振る舞い、
飲み会は深夜まで…




途中からはアベイルの翠川社長が参戦!
何やらすげーリール持ってきたので、
みんなで投げてみたのだぜ。


やべーわこれ…
発売されたら買うかも知れんw

で、皆さん暑さにやられた身体を休ませてる間に、
最後まで飲んでた西村、
アベイルの社長さんに例のブツをお願いして、

さあ、寝ます。




朝飯を食べて、各自支度を済まして、
釣り場に向かいます。




アンティーズハウスのオーナー船沢さん。
シマノとアイマのテスターです。
偏光掛けると強面ですが、
本当に良い人柄のおじさまです。
トラウトファンは是非一度は訪れてみてね!






アンティーズハウス主宰のイベントで、
西村がインストラクター側に立つのは初!





シエラをどう使えばどんなキャストが出来、
するとどうなるか?


てのはもう基本の基本だ。

今回は全員がベイト使いなので、
その一歩先をインストする事に。


各々のキャストを見て周り、
アドバイスを入れ、
イケてるキャストが出来ているなら、
ベイトでしかあり得ないメソッドを伝え、

渓流経験が浅い方には装備の内容とかもアドバイス。

虫トップトラウトのやり方とか、
ミノーの一歩進んだベイトならではの釣りかた、
とか、

ベイトだから出来る
シエラだから出来る
シエラじゃなくても出来る

等々、かなーり濃い内容での試投会でしたねー。

勿論、73Lや43振り出しの試投も出来たのです。
短いロッドのメリット、
逆にフィールドに対して長めなロッドのメリット、
それらの解説もインストラクトしましたよー。


で、午前に伝えた技術を、
午後には実釣で試すんだ。












雄大な南魚沼、魚野川を舞台に、
教わった技術を練習し、
魚に一歩近付く釣りを考える。

適当に投げたって魚は釣れる。

それを、『狙って釣る』に替えるんだ。


ピン撃ちなんて、その初歩の初歩、
入り口でしかない。


その入り口に、渓流ベイトで入ろうとした時、
ビームスブランシエラてロッドは、
入り口を広くしてくれるギアなんだ。


渓流で使うような小さなルアーをベイトで扱う。
しかもピン撃ち、いや、あの奥の奥!
となった時に、
練習要らずでやれるのがシエラなんだ。

参加者さんも、魚を釣ったりばらしたり、
ほぼ全員が魚に近付いたねー。









後半戦も中頃になると、
皆さん魚に近付けて、楽しんでおられました。

なんで西村は、南魚沼の青空の下、
地球のエネルギーを溜め込んでみましたw









みんなもオーラを吸収しはじめましたw

綺麗な風景を楽しむのも、渓流フィールドの魅力ですなw







フィールドで実釣出来る試投会は、
こうして大好評で終了したのです。

レベルアップを果たした皆さん、
次は自分のフィールドで試してみてね!
絶対に良い釣り出来るから!


さて、激アツの南魚沼を後にした西村、

来週は秋田でインストアイベントに向かいます!

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西村 均