〜ヒヌマニア〜涸沼怪物追跡日誌〜 http://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) 私の平成最後の夏〜水面炸裂の夏〜 http://www.fimosw.com/u/461877/4darrerfup7ioc 2018-09-12T11:55:00+09:00



どうもどうも。

たまにはブログを更新せねばと思っていると、




何だかfimoで面白い企画をやってるみたいなので、私も乗っかって書いてみましょう。



言われてみれば、平成ってもう終わるんですよね。

自分は昭和63年の12月生まれで、昭和生まれではあるのですが、ほとんど平成生まれみたいなもの。

自分も平成も今年で30歳。

同級生みたいなものだ。

そんな思い出深い平成がいよいよ終わってしまうってのは、何だか寂しいものがある。


そんなノスタルジックな平成最後の夏。

今季はFishmanだけでなく、山豊テグスというサポートメーカーも付き、より一層責任とプレッシャーに追われるスリリングな夏でもあった。

とりあえず、一通り振り返ってみましょう。







◆久々の家族旅行◆


私のような家庭持ちのアングラーにとって、

釣りというものは家族の理解と協力があって初めて成立するもの。

ゆえに、家族の理解を得られるように努めるのも重要だ。

嫁の機嫌を損ねないように家事の手伝いをしたり、釣りの帰りにコンビニで甘い物を買って帰ったり、たまには家族旅行へ行ったりと見えないところで釣り以外のことにも注力している。

というよりも家庭持ちアングラーにとって、釣りというものはすでにこの駆け引きの時点で始まっているのかもしれないのだが(笑)


さて、そんなこんなで今年は宮城県へ家族旅行へ行ってきました。






鬼首(おにこうべ)リゾートでカブトムシとのふれあいや釣り堀などをはじめとする様々なレジャーを満喫し、子供達も大満足。


宿では恐ろしいトラブルに巻き込まれるも、




翌日の松島のクルージングと地物の美味いもので帳消し(笑)



雑な写真しか無いのだが、この松島の地物の牡蠣の美味さは文章に書き表わすのが困難なくらいにとんでもない美味さだった。

自分も職業柄、色々なカキを食べてきたがこのカキの美味さはダントツで1位だ。

身は大きく、濃厚な旨みがぎっしり詰まっていて、それでいてカキ特有のエグ味が一切ない。

あーもう、思い出しただけで今すぐ松島に食べに行きたくなる(笑)




そしてこれまた斬新なのが、この巨大な煎餅。

これを、




ソフトクリームでも売るような窓口で注文しその場で焼いてもらい、コレを食べながら観光する。値段も手頃だし、美味かった。

なんともシャレオツな煎餅屋である。





その後は子供達のリクエストで水族館へ。




色々な魚が居たし、イルカショーもあり、子供達は大満足。

だが自分が満足したのがこれ。







生で初めて見た!

この迫力に圧倒・魅了され30分はこいつの前から動けなかった。

強い生き物って純粋にカッコいいっすよね!

当然ながら、こいつとは戦っても勝てる気がしない(笑)

またこいつに会いに行きたいな。

完全に惚れてしまった。


また来るぜ、宮城!






◆真夏の大迫力バイト◆


さて、お次は釣りの思い出。


夏といえばやっぱりトップですよね。

特に楽しいのがデカいトップウォータープラグを用いた釣り。

こういったルアーに食い付いてくるのは総じてヤル気のあるシーバスばかり。

そんな奴らはものすごい食い方をするため、水面が文字通り『爆発』する。

しかも群れに当たればそんな爆発現場を何度も見ることが出来る、中毒性の高い釣りだ。

そんなド派手なバイトで








こんな奴らが釣れたらもう最高。




しかも自分がテストに携わったロッドで、だ。

ルアーは昨年追い詰められた状況で大爆発を起こしてくれた信頼のウェイキーブー。







もはや肉食獣ばりの凶暴な顔つきである。



トップへの反応がイマイチであれば、




潔くフォローのバイブレーションを投入するのも大切です。




涸沼デビューした後輩にも良い魚を釣らせることが出来て一安心。

こうして夏の楽しい釣りを満喫したのであった。

そしてお次はいよいよあのお方の登場。





◆カゲロウの人・現る◆


私が兄貴分と慕い尊敬するアングラー




ご存知、久保田剛之氏。

好きな漫画はジャンプ系の漫画のようである。

その証拠に、釣りの最中にいきなり

『コスモを感じる!』

だの、

『武装色の覇気を纏うんだ!』だのと言って、ちょいちょい私を笑わせにかかってくる愉快な人だ(笑)


自分は、この人と、この人が作ったルアーとの出会いによって、多くの人達からブログを見てもらえるようになった。


そのルアーが




Megabass KAGELOU124Fだ。

そして昨年の夏、発売前だったこのルアーを使わせてもらえることになり、




この魚と出会うことが出来た。

この魚を釣ったことによって、その前よりも多くの方に自分の存在を認知してもらうことが出来た、自分にとって1つのターニングポイントとなった魚だ。


今やFishmanで1番人気のロッドである、




BRIST VENDAVAL 8.9Mのカタログ写真にまでなっている。


更に先日、北茨城市の観光協会の方から取材を受けた際に、昨年の釣果ながら北茨城市で釣れた魚ということで、




市の観光協会がツイートまでしてくれた。

昨年釣った魚が今になってこんな異例の事態を招くとは(笑)


そんな魚と出会わせてくれたKAGELOU124Fに、今年は弟が生まれた。


KAGELOU100F。


自分としては、気にならないわけがない。

早く使いたいな〜。

早く発売しないかな〜。

と悶々としていたところに、久保田さんから小包が届いた。


なになに、




すごい釣れるルアー(爆)


なんじゃこりゃ!と開封してみるとそこには熱望していたKAGELOU100Fが!




久保田兄さんのご厚意で発売前に一足早く使わせてもらえることになった。





で、釣り場に持って行ったらすぐに釣れた(笑)



まるでマフィアが葉巻を咥えるかの如くガッポリと咥え込まれたKAGELOU。

兄貴である124FのDNAを確実に引き継いでいるらしく、食わせ能力の高いルアーに仕上がっていた。


更に別の日には




1投目で釣れてしまった(笑)

今やもうお気に入りのルアーの仲間入りだ。


そしてそれから少し経った夏のある日。

私が今期どうしても攻めあぐねているエリアがあり、久保田さんなら何か突破口をくれるだろうと思い、ズルいとは思いつつも、助けを求めたのである(笑)

するとありがたいことに、二つ返事で直接指導してくれると言ってくれた。



そして当日。








残念ながら想定を遥かに上回る増水により、フィールドのコンディションは極悪化し、入れる場所も激減。

だが、そんな中でも的確なアドバイスをくれる久保田氏。

まあ、とんでもない藪漕ぎを強要されたり、崖を指差して『道があるぜ!』と言い出した時はてっきり血迷ったのかと思ったのですが(笑)

自分は魚を掛けることは出来なかったが、そんな極悪極まりないフィールドコンディションの中でも久保田さんはKAGELOU100Fでしっかりとデカいシーバスを掛けていた。

結果的にバレてしまったのだけど、自分の中ではこの状況はビッグベイトしかないでしょ、と思っていた激流大増水の状況で10cmのシャローランナーという全く別の答えを持っていたことに驚いた。

これが経験値が高い本物のプロなのか、と。

初見、初場所で自分の釣りを通し、魚からのコンタクトを確実に得る。

自分の中の固定観念を見事にブチ壊してくれた久保田さん。

釣りのスタイルやタックルの方向性など、自分とは真逆のスタイルのプロアングラーがどう釣りを展開するかを間近で見て、とても勉強になった濃密な時間でした。







◆この夏を一生忘れない◆


仕事も釣りもプライベートも忙しく、気づけばもうアッという間に平成最後の夏も終わってしまいました。

なんだか寂しさが残るところではありますが、こんなに釣りもプライベートも充実した平成最後の夏を、俺は絶対忘れない。

何年か後に、


『あの平成最後の夏があったからこそ今の自分がある』


と胸張って言えるよう、更なる飛躍を目指して頑張っていこうと思った。

そんな平成最後の夏でした。


長々とした本日のブログでしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。



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たかちゃん
BIGルアーで水面炸裂!! http://www.fimosw.com/u/461877/4darrervi7t2pt 2018-08-28T12:00:00+09:00


皆様お久しぶりです(笑)


相変わらずの亀更新。


サーフ用のプロトも届いたのでサーフに行きたいところなんですが、自分が行けるタイミングとなると外洋荒れまくり(笑)

なかなかサーフに出れず、悶々としております。


そして飲食業にとって、お盆の連休前後ってのは地獄の忙しさ。

もう、途中何度も『転職』というワードが頭をよぎるほど、忙しさで病んでました(笑)

ただ、その間も短時間ですが数回ほど釣りに行く事が出来たので釣果報告。



こちらは連休前。


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※カメラの調子が悪くて写真がボヤけ気味


以前頂いたKAGELOU100Fでゲット。

岸際に溜まったベイトの群れの先にキャストし、ゆっくりとリトリーブ。

群れに差し掛かった瞬間にジャークを1発入れ、早巻きしたら1発で食ってきた。


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ガッツリハーモニカ!!


このルアー、ベイトタックルとの相性も最高で、細身の10cmのミノーでビックリする程に良く飛ぶ!!


地元エリアではあまりの人気に瞬く間に売り切れてしまい、ワタクシは買いそびれました(^_^;)

なので今夜、パーフェクトジャーニーなあの人のタックルボックスからくすねてしまおうかと画策中(笑)



そして最近の涸沼水系。

ベイトも大きくなってきていて、15cmクラスがそこら中にウヨウヨ。

水面で大きなベイトの群れがワシャワシャ騒いでて、それ目掛けて食い上げるシーバスのボイル。


こうなるとルアーの存在感が消されてしまうので、並みのルアーでは食わせられない。

そういったシチュエーションで登場させるのは、デカくてうるさくて水押しが強い、


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LONGIN / ウェイキーブー。

涸沼産まれ涸沼育ちのルアー。

こいつの使い方は簡単。

ベイトの群れの中をただ巻いてくるだけ。

理想は濃ゆいベイトの群れと群れの間に、ベイトが薄いスリット状になっている部分が出来ているシチュエーションだ。

その薄い所を通すと高確率でバイトがある。

目立たせるためのルアーなので、そこまでデッドスローにこだわる必要もなく、割とグリグリ巻いても食ってくる。

そして、そんな状況に遭遇出来た日には簡単に水面が割れる。



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いや〜、引く引く!




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よ〜し!サイズアップ!


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この日だけでも短時間で6バイト。


そしてその次の釣行でも同じやり方で釣ろうとすると、さすが甘くない

『日替わり涸沼』である。

前回のパターンが通用しない。

表層〜水面直下を探っても反応ナシ。

そんな時はもうレンジを落とすしかない。

1番簡単なのがバイブレーションの釣りにシフトすること。

食わせる力もあり、探る力もあるバイブレーションの釣り。


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キックビートに変えて1投目でヒット。

メチャクチャ引きが強い個体で、なおかつバレやすいバイブレーションの釣りなので、いつバレるかヒヤヒヤしながらのスリリングなファイト。

とても楽しませてくれる(^-^)


そして、ポイントを休ませているとボコボコとボイルが始まった!


ヴォゴッ!


ヴォゴッ!!


ヴォゴッ!!!


そこら中でボイル祭りが始まった!


選んだルアーはもちろんウェイキーブー。


岸際にあるストラクチャーの際を狙ってピン撃ち。

ルアーが狙い通りのラインに乗ったところでリトリーブを開始。

するとすぐに水面にド派手な水柱が立つ!


ドラグ設定はMAXのガチドラグ。

ストラクチャーに巻かれる前に、一気に寄せる!

ロッドがガッツリと曲がり、気持ちいいパワーファイトに興じられる。

硬いだけのロッドにはない、底から湧き出るような強さですぐに勝負は決まった。



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デカい♪

良いサイズだ(^-^)


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良い食い方だ☆


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涸沼用スペシャリティロッドとしてテストしてきたBeams CRAWLA 9.2L+

涸沼で必要とされるルアーに関してはほとんど投げられ、本湖〜川まであらゆる状況に対応出来るロッドになっていて、デカい魚が来てもパワー負け一切ナシ。1番の相棒だ。

むしろ今年はコレしか使ってない気が(笑)


大きいルアーから小さいルアーまで、あらゆるルアーに反応を示す中途半端なこの時期にこそ、バーサタイル性の高いこういうロッドが必要になるのです。



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夏の終わりに恐竜のような迫力ある面構えのシーバスに遊んでもらいました♪


デカいルアーでデカい魚。

単純な構図だけど、最も興奮する釣りだ。

しかも近距離のトップウォーターの釣りだから派手な水柱が丸見えだ。たまらんぜ!


ちなみに、食い損ねたり、掛かりが浅くてバラした魚もたくさんいる。

デカいトップウォータールアーの宿命である、浮力の高さ故にノリが悪いのだ。

まだ水温が若干高くて水面へのバイトが少し浅いのもあるから余計にだ。


そんな釣りだからこそ、しなやかなティップのロッドと、伸びのあるナイロンリーダーが必要不可欠。

今回、フロロだったら0キャッチだったかもしれない・・・


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自分はこの耐摩耗ショックリーダーを愛用してます。

http://yamatoyo.com/products/耐摩耗ショックリーダー/


トップの釣りや早巻きの釣りで載せられるアタリが確実に増えます。

擦れにも強く、ストラクチャー際の釣りにもバッチリ。価格も実売500〜600円とお手頃価格。

ナイロン使いたいけど強度の問題でフロロを使ってるという方や、まだフロロしか使ったことがないという方に是非オススメ☆


ようやくデカいルアーに好反応を示す時季に入った涸沼水系。

ただ、ベイトの入り方次第では全く無反応ということも。

ワタクシはデカいルアーにこだわり過ぎてホゲた日が何度もあります(笑)

ウェイキーブーなどの大きいルアーはベイトが多い時の水面攻略には無類の強さを発揮して入れ食いになったりしますが、



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ベイトが少ない時の表層はスウィングウォブラー85S、クロスウェイク90Fや111F、

水面までバイトが出きらない時はキックビート15gやローリングベイト、ジグザグベイト、エアオグル70SLMなどの方が明らかに反応が良いです。

サイズを落としたりレンジを下げたり。

やはり使い分けが大事ですね(^_^)


先日ガイドしたシーバス初心者の後輩も、トップで反応が無かったのでフランキーでレンジを入れたら


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太い良型をゲット☆

良い思い出になったでしょう。

本人はもうシーバスにドップリとハマったようです(笑)



さて、いよいよ9月は目前!

もう少し水温が下がって食いが深くなれば最高に楽しい釣りが出来るはず♪

これから秋のハイシーズンに向けての季節の移り変わりを楽しんでいこうと思います☆





【タックルデータ】

・Fishman / Beams CRAWLA 9.2L +

・DAIWA / RYOGA1016H

・山豊テグス / レジンシェラー 1.5号

・山豊テグス / 耐摩耗ショックリーダー 7号

・LONGIN/キックビート&ウェイキーブー

・fimo / fimoフックMH、fimoフック H



【サポートメーカー】


Fishman

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https://www.fish-man.com/



山豊テグス

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http://yamatoyo.com/





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たかちゃん