ANGLER'S PARADOX http://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) 居残りが吉!かもしれない夕マヅメ http://www.fimosw.com/u/3339/sd3d6eogpveehb 2020-03-29T03:29:00+09:00


当然段々と暗くなっていくのでしょうが、どのタイミングが大本命なのでしょうか??



僕の中では「陸上は少し明るくとも海の中は既に夜」な状況になってから完全に暗くなった直後まで。


もうルアー交換も辛い、ラインなんて結べない…写真で撮ったら完全に夜、的な光量になった瞬間です。



久々に天気の良い日に時間ができたのでその時間を狙い本気でサーフの釣りをしたのですが…

その時間に父がキャッチ。僕は空振り。


これは加工したもの。

下がリアルな暗さです。



この時間、諦めて帰ってしまう方も多いのですが最後の最後で報われるケースも多々経験しているので粘ってみる価値はあるかと!


一応、参考程度に過去の自分の釣果も乗せておきます。ほぼ加工していないリアルな暗さに近いものを貼ってみます。







3枚目は完全にナイトに見えますよね。


光量の変化は魚(ヒラメ)のスイッチを切り替える要素の1つだと考えています。その暗さまで耐え抜くと良いことがあるかもしれませんね。


…今回の僕にはありませんでしたが。笑



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ケンスケ
ヒラメワームのフッキング理論 http://www.fimosw.com/u/3339/sd3d6eomhisp3c 2020-03-18T03:18:00+09:00  

それが写真左側のようなシャッドテールワームです。



それにはしっかり理由もあります。


今回はシャッドテールをメインに使う理由の1つ、フッキング率についてです。



【巻き(横の釣り)でのフッキング率が抜群】


上からシャッド、グラブ、カール。

僕が遠浅なサーフで普通にただ巻いて釣った時のフッキング率は大差でシャッドが高く、次いでカール、グラブの順です。



ここからは完全に持論になるのですが、難しい考えではありません。


ヒラメは一口で食べず、一撃与えて弱らせてから捕食しようとするタイプのバイトがあります。そして、水中動画や経験則からその一撃で狙うのはベイトの尻尾を振る動きとほぼ動かない胴体の間が多いです。


特にシャローほど基本は後方から襲うことになるので、頭・ボディーは狙い辛いのでしょう。それに頭と尻尾は泳ぐ時に動いていますから、確実に狙いやすい所となるとブレる動きが小さい尻尾の付け根あたりなのだと思います。


それがワームで言うと青丸のところです。

そこにフックを刺せるものはどれなのか。やはりバレないようにしっかり口の中にフッキングしたいですからね、重要です。


テールだけ齧られるのは確実に獲物を捉えやすいボディを噛めない時に致し方なくそこを噛んだ結果である場合も多いのではないかなと。食わせ方のミスです。
  


グラブはアクションの支点がフックが付けられるボディーよりも後ろの位置になります。更に、テールにボリュームがあることで「テールを噛んでも捕らえられる」と言う認識をされてそこを噛まれるリスクが上がるのではないかなと。


(上カール、下グラブ)
その点、カールはテールのボリュームが無いので「テールを噛んでも逃げられてしまう」と考えてボディーを狙いやすい為にフッキングが前方に偏りやすいのではないかなと。



これは以前から書いているのですが、アクションの支点目掛けて食ってくると考えるとどこにアシストフックをセットすればよいかなどが見えてくきます。そして、今でもそう考えると自分の中でフッキング率に関して全て辻褄が合います。


(深さがある場所など真下から襲いやすい状況ではこの理屈は意味が薄くなってきてしまいますけれどもね。。)



と、いうことでそこにフックをセット出来ない形状のものは不適なので使いません…だとまた取りきれない魚が出てきますので、、


メソッドや小技でバイトの深さや位置をコントロールすることで補っています。まずバイトを出さないとフッキング率もなにもありませんからね。たまに書くセコメソッドもその1つです。長くなるのでここでは置いておきます。


最初の方でシャローで普通にただ巻いて釣るとと書いたのはそれがあってです。



以上が遠浅サーフのヒラメ釣りでシャッドテールをメインに使用する理由の1つであり、フッキング率が高い理由だと考えます。


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ケンスケ
高価なロッドの落とし穴 http://www.fimosw.com/u/3339/sd3d6eo5nm77xu 2020-03-10T03:10:00+09:00

それぞれ目指された方向性は異なっていても他よりも軽く、ためが効き、グリップの手に収まる感覚などはやはり廉価品とは全然違うなと。




しかし、キャスティングを頻繁に行う釣りをするようになってからはそうとも限らないなと。

転機はGクラフトのリミテッドを使うようになったことでした。



考え方を覆されたのが「完全エキスパート仕様」が売り文句のミッドナイトモンスターリミテッド(MMLS-1002)。350本限定、その価格約9万。



僕がリミテッドの名のつかないミッドナイトモンスターTR(MMS-992TR)を使い始めてしばらくした頃、知り合いの方のLTD1002を試投させていただいて1投でその良さに感動して衝動買いしてしまった代物。。。


たった1投で分かるラインの抜け具合すらビリリと伝わる感度、想像を越えるルアーの放出スピード、違和感すら感じるシャープな曲がり込みの収束。軽いのにまっっっったく折れる気がしない不思議なブランクス。




本気で最高の1本だと思ったこれをですね、使い込んでいくうちに一時期嫌いになりました。笑


理由はキャストが難しかったからです。このロッド、重いルアーならば僕でもある程度曲げ込めるのですが、20gよりも軽いルアーでは全く曲げ込みきれず気持ちいいキャストができなかったんです。


↑集中したもの

(どちらも同じ約18gのルアーキャスト時)

↓意識していない普段の感覚




曲げ込んでリリースを上手いことすると抜群に飛ぶのですが、それができなければコントロールが難しく、飛距離も普通。

曲げ込めないと速すぎる収束スピードのせいかリリースのミート幅が激狭のただの投げづらいロッドに感じられました。


しっかり曲げ込んでリリースのミート幅を稼ぎつつ、常にリリースをドンピャで決める技術を持つことがこのロッドと上手く付き合うポイントなのかなと。


それを常に意識するとなると気持ちよく何日も連続で振ったり、1日中投げ倒したりするにはちょっと辛いぞと。ここで思い出すのが例の謳い文句…。



それを悟って以来、リミテッドで全て熟す道を諦め、TRと使い分けることにしたので登場機会は減少中。



それでもやはりこのロッドの性能は最高です。
この適正(?)ルアーウェイト幅で圧倒的な飛距離も出しつつ動かす釣りをできる軽量ロッドは他にあるのかなと疑問に思います。




そんなこんなで今1番好きなのはMMS-992TR。

理由は常に気持ちのいいキャストが可能だからです。リミテッドと比べて優等生タイプで扱いやすく、パワーもちょうどいいです。

贅沢を言えばもう少し繊細なロッドが1本欲しいかなとも思いますが、今はこれがベストです。


性能は明らかにLTDが上だけど本当に自分に合うのはどちらなのか。そこをまずは考えた方がより良い道具選びができるのかなとこのロッドには考えさせられました。



自分がよく行くフィールドの状況で、使用するルアーで、力で常に曲げ込めるロッドなのか?
それがまず大切なのかなと。



高価なロッドは良くも悪くも癖が詰め込まれているように感じているので、購入する際には単純なスペック以外も要注意ですね。


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ケンスケ
リーダーを結び直すタイミング http://www.fimosw.com/u/3339/sd3d6eogj7ycez 2020-03-06T03:06:00+09:00
行かずとも結局は毎日釣りのことを考えているのですが、定期的になります。


そんなこんなで只今釣りをすることなく2週間が経過。ガッツリやったのはもう1ヶ月前。


折角fimoライターになったけれども何を書こうかなあと。笑


前の自分が何を知りたかったのかなと色々と考えてみました。

平均よりは釣行回数が多いであろう僕の道具のメンテ、ライン等々ネタ切れになるまで時々書いてみたいと思います。


今回はリーダーの交換時期についてです。

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【リーダーは頻繁に結び変えるべき】


大抵の場合はそう書かれているかと思います。

どこまで大丈夫なんだろう?

と、まさに最近考えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。


傷ついていなければ使い続けても問題はないと感じています。当然のことですが。


僕は常に結び直さなくてよいと書きたいわけでは無いです。傷付いた時にはすぐ変えるべきだと思います。




僕の場合、シーズン中の釣行数は基本的に週5。

天気や状況次第では1週間のうち4〜7回宮城サーフに立ちます。

1回あたり釣りをする時間は約3〜4時間。
たまに一日中やる時は12時間。


ですので、だいたいの1週間あたり釣行時間は3h×4+12h=24h。


これがほぼそっくりそのまま僕のリーダー交換サイクルです。


※ラインシステムはPE1.0号× フロロ20lbをFGノットで結束。結束がガイドから出ている状態で使用。巻き直しは3ヶ月に1回ほど。


それで滅多にライントラブルは起こしません。
高切れやファイトでのブレイクは1年に1回あるか無いかですね。



写真で分かる通り、僕のホームは海水浴場のような遠浅です。

ラインが擦れて即切れるようなモノが無いので簡単にラインが傷つきません。
 


破断に繋がるような傷が付くとしたらキャスト時に指をかけるところ。

そこがささくれ始めたらアウト。即変えます。

とはいえ、よほど適していないラインを選択しない限りはそう簡単に致命傷は入りません。



僕は他の方よりも軽量ルアーを多用してはいますが、やはり40gクラスも多用していますし負荷は人並みに掛かっているはずです。



そんな使用法でも巨大エイ3連荘で腕がパンパンになった時も座布団を掛けた時も上がりました。そうそう切れません。


初めは使い続けることが心配でしたが、面倒臭い気持ちが勝って試し始めて今のところ全く問題がないです。
 

①キャスト時に指をかける部分には要注意

②結び直す時は傷ついた部分までしっかりカット

③ラインはしっかり選ぶ

④結束はきっちり決める

摩擦系ノットをガイドから出して使用(?)



この辺りを守っていれば簡単には切れません。
ライトゲームに至っては半年以上前に結んだものをそのまま何釣行も使用しても問題ありませんでした。


くだらない内容になりましたが、誰もが1度は考えるであろう他にはあまり書かれていない内容かなと。どなたかのリーダーやちょっとした時間の節約などに繋がればなと思います。



自己流のやり方と経験した事実を書いたまでですので、高切れした!どうしてくれるんだ!!的なクレームはご容赦くださいませ。笑



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ケンスケ